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2007年08月05日

ハン・ジミン、監督絶賛に涙 ― 【京城スキャンダル】終映

【魔王】に続き、‘マニアドラマ’の系譜を引き継いだとも言われる【京城スキャンダル】が、1日放送を終えました。

‘チョマジャ<朝鮮最後の女>’ ハン・ジミン、PD 絶賛に涙流して

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ハン・ジミンが、2日の夕方6時ソウル汝矣島の焼き肉店で開かれた、KBS 2TVドラマ【京城スキャンダル】(チン・スファン・シナリオ、ハン・ジュンソ・演出)の放送終了パーティーでやはり涙を見せた。
 
パーティーの間中、それまでなんとか涙をこらえていたハン・ジミンを、我慢できなくしたのはハン・ジュンソPDの言葉だった。ハン・ジュンソPDは、4人の主人公の中で一番役をこなした俳優を挙げてくださいという問いかけに、躊躇なく「チョマジャ」と応えた。

‘チョマジャ’は、〈朝鮮の最後の女〉という意味でハン・ジミンが引き受けたナ・ヨギョン役のドラマの中でのニックネームだ。ハン・ジュンソPDは、「みんな最高の演技を繰り広げたが、ハン・ジミンは‘チョマジャ’そのものといって良いほどにぴったりと合ったキャスティングだった。‘チョマジャ’に惚れ込んだし、ハン・ジミンは私にとって永遠の‘チョマジャ’だ」と誉めたたえた。
 
この話を聞いていたハン・ジミンは、「本当ですか?」と何度も言って、涙を見せた。鼻の頭を赤くして、ハン・ジミンは詰ったような声で、「‘チョマジャ’は、私が出会った配役の中で一番切ないキャラクターです。私もやはり‘チョマジャ’に惚れ込みました。普通ドラマが終われば役から抜け出ようと努力しますが、‘チョマジャ’は永遠に胸の中から離れません」と語った。

ぼくはちょうど、今日【復活】を観終わりましたが、こちらのソ・ウナ役も、ハン・ジミンさんをおいては他には考えられません。

【京城スキャンダル】もきっとCSで放映されると思うので、楽しみです。
 

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2007年07月25日

【京城スキャンダル】ハン・ジミン、日本のおかっぱ+ピンクの着物で大変身

お人形さんみたいです^^

チョマジャ<朝鮮最後の女>ハン・ジミン、日本のおかっぱ+ピンクの着物で大変身

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黒いチマ(スカート)に白いチョゴリのハン・ジミンが、セクシーな着物を着る。

KBS 2TV 水・木ドラマ【京城スキャンダル】(シナリオ チン・スファン、演出ハン・ジュンソ)で白いチョゴリに黒いチマをはいて、朝鮮の独立を叫んだチョマジャのナ・ヨ ギョン(ハン・ジミン)が、25日夜放送される 14回で着物を着て登場することに、視聴者たちの関心が集まっている。

ハン・ジミンは、きっちりと結った髪のかわりに、可愛いおかっぱの髪に変身して、ピンクの着物を着て登場する。

これまで【京城スキャンダル】の視聴者たちは、「 女性警察官とソン・ウワン(カン・ジファン)の愛が発展していくなかで、女性警官も派手な衣装を着たらいいと思う」といった声をたびたびあげていた。

25日の放送では、女性警官の心を確認したワンが本格的な恋愛レッスンを始め、スヒョン(リュ・ジン)もソンジュ(ハン・ゴウン)に対する心を、酒に酔っているときにあらわす。ここにファンは、四人の幸せなカップルが結ばれるか否かに多くの関心を寄せている。

終映まで3回を残すところとなった【京城スキャンダル】第14回は、アジアカップ・サッカー準決勝中継で 25日午後 10時 25分放送される。

いまちょうど放映中でしょうか。

小柄な彼女は、おかっぱと和服も似合いそうです。
 
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2007年07月21日

「でも、やっぱり私はあなたが本当に好きです」 ― 【京城スキャンダル】

こちらも、胸キュンだったようです^^

【京城スキャンダル】女性警官プロポーズに掲示板 ‘ほかほか’

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「でも、やっぱり私はあなたが本当に好きです」


‘ワン・ジャ カップル’(ソン・ウワン&チョマジャ<朝鮮最後の女>)の愛の行方が盛り上がって、 KBS2【京城スキャンダル】の視聴者たちの心を捕らえている。

第12回で見せた女性警官(ハン・ジミン)の告白でいっそう接近した二人の愛は、第13回で堰を切ったような女性警官の愛の言葉によって、その熱気はいっそう高まった。

真夜中にお酒の酔いから目が覚めた女性警官は、自分がワン(カン・ジファン)の横で眠っていたことを知った。この時、深い眠りに落ちたワンを切なく眺めながら、それまでどうしても告げることのできなかった自分の心を、独白で語る女性警官の科白が、ドラマファンをときめかせた。

「あなたが私たちと一緒にしてくれて嬉しいです。ますます真剣になるあなたが素敵です」と語った女性警官は、しかしその一方ではワンの身が危なくなって心配になるとつけくわえた。

「あなたは、ひとりの力で革命に向けて駆け付けるのに、私はまだ足踏みです。革命はひとりでもできるけれど、愛はひとりではできないから。でも、やっぱり私はあなたが本当に好きです。」

眠っ たワンの横で独白を終えた女性警官が席を外そうとする瞬間、劇的な状況が開かれた。ワンの手が彼女の腕をつかまえた。ぐっすり眠っていたと思ったワンが実は目を覚ましていて、彼女の独白をそっくりそのまま聞いていたのだ。顔を向き合ったまま、愛の視線を隠すことができない二人の姿が、放送の末尾を飾って期待を高めた。

‘ワン・ジャ カップル’の一層熱烈な雰囲気を醸し出したこの日放送にある視聴者は、「もしワンが彼女の言葉を聞けなかったらと心配した」「最後のチョマジャの独白は感動的だった」と喜びにみちた所感をのべた。他の視聴者も、やはり「ワンが女性警官の手を握る最後の場面に、私までも心が震えた」と、ふたりの愛にすぼっとはまった本音を隠すことができなかった。

話題のシーンはこちら↓
 
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posted by sakae at 23:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 1920/30

2007年06月19日

ハン・ジミン、カン・ジファンと‘情熱的なキスシーン’

こちらもライブでは観られませんが、ハン・ジミンさんの変身に注目です。

◎ハン・ジミン、カン・ジファンと‘情熱的なキスシーン’
[日刊スポーツ 2007-06-15 10:52:38]

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KBS 2TVの水木ドラマ【京城スキャンダル】(シナリオ チン・スファン、演出ハン・ジュンソ)に出演しているハン・ジミンが 13日カン・ジファンと火照ったキスシーンを演じた。

この日生まれて初めて網タイツをはいたハン・ジミンは、真っ赤なツーピースを着たモダンガールに変身して人目を引いた。黒いスカートに白いチョゴリだけに固守した保守的な新女性警官役で、異例の変身を見せた。かたき同士の関係だった二人の間の変化を示唆するこのシーンは21日放送される。

それにしても、【京城スキャンダル】に出演しているほかの役者さんが皆背が高いだけに、彼女の存在はそれだけで逆に目立ちます^^

ちなみにカン・ジファン(184cm)、リュ・ジン(185cm)、ハン・ゴウン(174cm)だそうで、ハン・ジミンさんはプロフィールによると160cmなので、その差は歴然です。でもその目力は強烈!それがこの夏のホラー映画主演にも繋がっているのかもしれません。ハ・ジウォンさんとそのあたりは共通してます。

彼女は、ソン・ヘギョ、ソン・イェジン、イ・ヨンエが好きだそうで、服装や演技を注意深く観察しているそうです。そうそう、彼女もポカリ・スウェットのCMをやっていました。‘第2のソン・イェジン’といわれたこともあるようですが、彼女独自のカラーを、このドラマで見せているのじゃないか知らん。

なかなか微妙な要素があるとは思いますが、【京城スキャンダル】は日本でも観てみたいです。
 
posted by sakae at 15:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | 1920/30

2007年06月08日

絶妙のキャスティング!カン・ジファン & ハン・ジミン ― 【京城スキャンダル】

【京城スキャンダル】が6日(水)からスタートしました。初回の視聴率は今一つだったようですが、視聴者は熱い反応を見せています!


【京城スキャンダル】第1話予告


最高の相性、ぴったりだ!カン・ジファン & ハン・ジミン ビリッとするように胸に抱かれた

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“浮気者モダンボーイのカン・ジファン & 古典的な新女性のハン・ジミン、絶妙のキャスティング!”

KBS 2TVで新しく始まった水木ドラマ【京城スキャンダル】が、視聴者たちに好評のうちに一歩を踏み出した。

【京城スキャンダル】は、1930年代の暗鬱な日帝時代にモダンボーイ、モダンガールなどの出会いを描いた、はらはらする偽装恋愛ストーリーだ。

6日第1回目が放送されるとすぐに、【京城スキャンダル】の視聴者掲示板には、好意的な文章が続々と寄せられた。特に浮気者のモダンボーイであるソン・ウワン役のカン・ジファンと古典的な新女性で女性警官役のハン・ジミンが注目に値するという評価だ。

ハン・ジミンはこれまで、可愛らしい顔で初々しい役を主に演じて来た。初めて顔を知られた SBS【オールイン】で、ハン・ジミンはソン・ヘギョの子供時代の役で出演して、その清楚さが際立った。以後 MBC【良い人】、KBS 2TV【復活】などでも相変らず初々しく、大韓民国の清純の代名詞となっていくようだった。

そんな彼女が、 KBS 2TV【偉大なる遺産】、SBS【無敵の落下傘要員】では、おてんばでありながらも溌剌とした女性に扮したが、急に【京城スキャンダル】では古典的な新女性に変身して、横柄で欲張りで目ざといような性根を見せてくれた。

ドラマの中で、女性警官(ハン・ジミン)は、ソン・ウワン(カン・ジファン)のかばんに入れられた派手なパンフレットのため恥をかいて、鐘路の真ん中でカン・ジファンを見事に殴る。「消えてください」という言葉もためらわず口にするハン・ジミンの姿は、文字通り朝鮮時代最後の女性を見せてくれた。

カン・ジファンの演技変身もまぶしい。MBC【頑張れ、クムスン】で、愉快だが純愛をつらぬくクムスンの守護天使の演技で注目されたカン・ジファンは、 MBC【花火】、【90日、愛する時間】では切ない愛演技を見せてくれた。

【京城スキャンダル】では、特有のいけずうずうしく浮気者のモダンボーイであるソン・ウワンの役を完璧に消化して賛辞を受けた。自由恋愛にふけるソン・スワン(カン・ジファン)の厚かましさは、ドラマを見るもう一つの楽しさだった。

視聴者たちは、二人の演技とキャスティングを絶賛している。「ハン・ジミンのぶっきらぼうな科白回しが良かった」「ソン・ウワンのキャラクターとカン・ジファンがぴったりだ」「登場人物たちの個性がよく表現された」「ウワンにぞっこんだ」と好評を博した。

また【京城スキャンダル】は、これまで暗鬱に描かれた1930年代を軽快に描き出して新鮮だという評価を得ている。特に今まで扱われなかった、1930年代の派手な京城の夜の文化が描かれ、視聴者たちを捕らえた。

7日に放送される第2話では、女性警官とウワンの偶然の出会いがもう一度描かれて、視聴者たちを 1930年京城の夜に招待する予定だ。


上記の記事にもありますが、ハン・ジミンさんも「着実に、ひとつひとつ」(【復活】オ厶・テウンの科白^^)進化しているんですね。
 
【オールイン】のハン・ジミンと【京城スキャンダル】のハン・ジミン
posted by sakae at 00:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 1920/30

2007年05月30日

ハン・ジミン、新ドラマ【京城スキャンダル】制作発表会

イェジンさんの【ナンナンクラブ】の制作中止の記事で、ちょっと冷めかけたのですが、1930年代を舞台にしたドラマ【京城スキャンダル】にこの方がでているではありませんか!

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何をいまさらといわれそうですが、以前《ハン・ジミン、ユン・ウネ、同一作家の原作ドラマで正面対決》を取り上げたときには、ウネさんばかりに気をとられていました。

もうバレバレですが、ドラマ【復活】を観るようになって俄然注目度ア〜ップです^^

というわけで、本日の制作発表会の模様をお届けします。

【京城スキャンダル】暗鬱な 1930年代の軽快なラブストーリー

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京城。日本が侵略して漢城を改称したソウルの前の名前だ。わずか70年前のことだが、その名前と同様なじみが薄い時代でもある。

これまで TVで放映された京城は、主として暗鬱な日帝時代を反映する独立のための闘いの背景だった。しかしその時代に、どうして青春の男女のロマンスがなかったといえようか。

6月6日に放送を開始するKBS 2TVの新しい水木ドラマ【京城スキャンダル】(シナリオ チン・スファン、演出ハン・ジュンソ)はこのようなイメージで出発した‘不埒な’ドラマ。 小説家イ・ソンミの『京城哀詩』を原作とする全16話のミニシリーズ作品だ。

30日ソウル汝矣島全経連会館で開かれた制作発表会で、ハン・ジュンソ PDは、「1930年代を時代的背景に選んだ時‘これまで、どうしていつもその時代は暗い部分だけに照明があてられたのだろうか’と考えた」「あの頃も若者達のラブストーリーはあったはずで、その時代を時には真剣に、時には明るく描いてみようと思う」と語った。

彼は引き続き、「1930年代の京城通りと、派手な夜の文化を含めて衣装や小道具にも細かい心配りをして、多くの見どころも提供することができると思う」と付け加えた。

実際この日、10シーン余り公開されたハイライト映像には、いきいきと表現された京城の街並みは無論、スイングジャズと中折れ帽子など東洋と西洋の姿が混在した当時の状況が興味深く描かれた。

【京城スキャンダル】というタイトルのように、このドラマは闘いの歴史や悲壮感よりもロマンチックで軽快な視線で 1930年代を描いた‘フュージョン時代劇’。一番暗鬱ながらも、一番自由で‘モダン’な京城を表現する。

ドラマの中心は京城で評判の‘モダンボーイ’であるソン・ウワン(カン・ジファン)、 京城の独歩的な古典的新女性ナ・ヨギョン(ハン・ジミン)、総督府警務国で働く朝鮮人エリート イ・スヒョン(リュ・ジン)、奇抜なファッションをお目見えする有名な妓生チャ・ソンジュ(ハン・ゴウン)。

MBC ドラマ【90日間、愛する時間】で胸の痛む愛を演技したカン・ジファンは、「前作でとても泣いたので、明るい役を捜していたときこの作品に出会った」「京城と言えば日帝時代の青黒いあざができた民族史が浮び上がるのに、このドラマは軽快なロマンスをまじえた明るいドラマなので、一度挑戦してみたかった」と言った。

常に白いチョゴリ(民族衣装の上着)に黒いチマ(民族衣装のスカート)の身なりで登場するというハン・ジミンは、「朝鮮時代の最後の女と呼ばれる人物なのに、すごく果断な女性です」「実際に保守的な面が多い方だから、私が 1930年代に暮したらヨギョンと同じような人物だったろうという気がしますが、不義を目にすると黙っていられず堪える事ができないというのも私のキャラクターでした」と説明した。

ドラマの中で独立運動をしている途中、総督府職員になったリュ・ジンは、「最後の部分に衝撃的な反転があって、この役を選びました」「前に演技した役より男のにおいがたくさんして、結婚後初の作品なのでさらに意欲がわきます」と語った。

濃い化粧と奇抜なファッションなど、見かけから普通ではない姿を見せるハン・ゴウンは、「妓生の姿も見せますが、これはごく一部分であって典型的なモダンガールとして踊りと歌などさまざまな面をお見せする役です」「ファン・ジニにノンゲ(李朝時代の妓生、文禄・慶長の役の時に国に殉じた)や女戦士のような面まで持った多様なキャラクターの人物を演技するようになって光栄です」と所感を伝えた。

一方現在、パク・へイルとキム・ヘスが、それぞれ京城最高のモダンボーイとモダンガール役を引き受けた映画【モダンボーイ】と、満洲原野を背景にしたソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソン主演の【いい奴、悪い奴、変な奴】など、この時代を舞台にした映画も盛んに制作されていて、【京城スキャンダル】がスクリーンに先立ってテレビ劇場で1930年代復古の風をを起こすか関心を集めている。

 
例によって訳にはいい加減なところが混じってますが、先に公開されたポスターといい興味をそそられます。

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関連画像
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2007年05月11日

映画【ナンナンクラブ】制作中止

とても残念なニュースがはいってきました…

【グエムル ― 漢江の怪物】制作会社でも資金難、映画【ナンナンクラブ】制作中止

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映画【永遠の帝国】のパク・ジョンウォン演出、キム・ズヒョク、ソン・イェジン主演でも投資をひきだせない

韓国映画の危機論が、もう一度現実に頭をもたげた。

キム・ズヒョク、ソン・イェジン主演映画で関心を集めた【ナンナンクラブ】(監督パク・ジョンウォン、制作チォ丿ラム)が、最近制作中止となって映画界に大きな衝撃を与えている。

【ナンナンクラブ】の制作会社チォ丿ラムのチェ・ヨンベ代表は、 10日午後電話で 「撮影は入ることができるが、映画完成までの必要な資金を用意することができなかった」「今、制作放棄の手順を踏んでいる」と明らかにした。

【ナンナンクラブ】は米軍政時代、ソウルで北朝鮮の女スパイとして活動して逮捕され刑場の露と消えたキム・スイムの実話を素材とした映画だ。特殊効果を含めて総額 80億ウォン程度の制作コストが必要となると予想された作品だ。

【ナンナンクラブ】の座礁が映画界に大きな衝撃を与えることは、この映画が制作で演出、主演まで最高の人物と会社で構成された作品だからだ。

【ナンナンクラブ】の制作会社チォ丿ラムは、ソン・イェジン、ソン・イルグク主演の【ナンパの定石】、韓国映画観客動員新記録の【 グエムル ― 漢江の怪物】を作った映画会社だ。

主演俳優もキム・ズヒョク、ソン・イェジンなど知名度ならびに人気が現在最高であるスターたちによって構成された。演出も【永遠の帝国】【鱒】 などの作品を通じて、海外でも名声の高い中堅監督パク・ジョンウォンが 7年ぶりにメガホンを取った。

わずか 1〜2年この位のラインナップなら、制作コストが 100億ウォンを超えるといっても、投資は成り立った。それが今は現在韓国で制作の力量が五本指の中に入るというチォ丿ラムさえ手をあげてしまう状況になった。

チェ・ヨンベ代表は「今、忠武路(映画界)は制作コスト 40億前後の作品も投資者を集めにくい。10億ウォン前後の部分投資者たちを求めることができずに、撮影に思うように入っていくことができない場合も多い」と憂慮を表した。

チェ代表はこのような現象が、「昨年、過熱気味に韓国映画制作に投資された金額が、興行失敗により回収されることができず悪循環が続いている」と語った。

この現象は CJエンターテイメント、ショウボックスなど大企業系列の映画界‘仕手’らが参加する作品においても、なんらかわることはない。

劇場興行の両極化現象、映画界の危機を深める

一部ではこのような現象に対して、興行結果が極端に両極化される昨今の映画館通りの奇現象にその原因があるとしている。

大企業系列のある投資社関係者は、「国内映画産業のためには、観客が1000万人入る一篇より、観客数200万人の映画が五本出るほうが望ましいのに、最近は一篇にだけ集中し他の映画は興行不振を経験する‘観客傾き現象’が深まっている」と指摘した。

彼は「映画興行の失敗が続いたいくつかの映画会社にはもう倒産説まで出回っている」「今の現象を突破するためには、韓国映画が自活力を持つということを対外的に見せてくれるしかない」と付け加えた。

韓国映画界全体の問題のようですが、この映画は観たかったですねぇ。
 
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2007年04月10日

トップスター vs 新人スター ‘1930年代愛の戦争' ― 映画【モダンボーイ】とドラマ【京城スキャンダル】

前に、《キム・ヘス vs ソン・イェジン ― ‘1930年代の女性’の役をめぐって》でも触れた‘1930年代’への関心は、映画界だけにとどまらないようです。

トップスター vs 新人スター ‘1930年代愛の戦争'

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映画【モダンボーイ】とKBS 2TV【京城スキャンダル】展開過程類似… 【ファン・ジニ】のように‘相乗効果’を期待

トップスター、キム・ヘスとパク・ヘイルのカップルと、新人スター、カン・ジヘとハン・ジミンのカップルが、1930年代式ラブストーリーで正面対決をする。

キム・ヘス&パク・ヘイルとカン・ジファン&ハン・ジミンは、1930年代の京城(現ソウル)を背景に、当時の社交界の話を題材とした映画とドラマのそれぞれの主人公カップルとして、ラブストーリーを展開する。

キム・ヘス&パク・ヘイルは映画【モダンボーイ】(チョン・ジウ監督・制作 K&Jエンターテイメント)の主人公カップルとして、カン・ジファン&ハン・ジミンはKBS 2TV 水木ミニシリーズ【京城スキャンダル】(シナリオ チン・スワン/演出ハン・ジュンソ)を飾る。

先輩たちの貫禄に、後輩たちがフレッシュさで挑戦状を投げる構図だ。

5月撮影に入って行く【モダンボーイ】と【京城スキャンダル】は、類似した素材の話が映画とドラマで同時に制作される点で関心を集める。

1930年代新聞物が押し寄せる時期の上流層社交界の話を取り上げて、古風的な時代背景と風物を描くようになる。


このように等しい素材が映画とドラマで同時に制作されることは、 KBS 2TV 史劇【ファン・ジニ】と映画【ファン・ジニ】に引き続き二番目だ。【ファン・ジニ】の場合、同時期に撮影を始めドラマは去る 2006年末その姿を現し、映画は来る6月封切り予定だ。

史劇【ファン・ジニ】が成功をしながら、ファン・ジニに対する関心が高くなって映画 【ファン・ジニ】も肯定的な効果を享受することで期待を集める相乗効果となった。

【京城スキャンダル】が5月に放送されて、【モダンボーイ】が年末封切り予定である点、【ファン・ジニ】の事例が再現されるか関心が集められている。

【京城スキャンダル】のハン・ジュンソ PDは、「似ている素材で偶然にも映画とドラマが同時に作られるようになった。主人公のキャラクターや男女の間の愛が展開される過程も、かなり似ていることは分かっている。しかし二つの作品の原作小説は別の作品だ。全般的な作品の雰囲気は違うだろう。またお互いに肯定的な影響を及ぼすようにする」と語った。

【京城スキャンダル】はイ・ソンミ作家のロマンス小説 『京城哀詞』を原作として、【モダンボーイ】はイ・ジヘン作家の小説
『亡びるとか死なないで暮すことができたら』を映画化した。

ドラマ【京城スキャンダル】には、以前ユン・ウネさんも候補として上がっていました。

そしてちょっとびっくりなのは、その原作に当たる小説の作者は今度ウネさん主演の【コーヒー・プリンス 1号店】の原作者でもあるのです。そう、イ・ソンミさん!

この方韓国ではとても有名な作家のようですね。それについてはまた次回^^
 
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2007年03月19日

1930〜40年代にむかう韓国映画 ― ソン・イェジン主演、パク・ジョンウォン監督作品【ナンナンクラブ】

1ヶ月ほど前のものですが、《FILM2.0》に映画【ナンナンクラブ】について紹介する記事がありました。

例によって機械翻訳頼みではあるのですが、意味不明のところが多く、いつもの『朝鮮語辞典』を片手に素人訳にチャレンジしたのはよかったのですが…。おそろしく時間がかかってしまいました^^;

正確さには欠けると思いますが、この記事を読んでこの映画はイェジンさんの真の代表作になるのではないか、という予感を持ちました。

パク・ジョンウォン監督の【ナンナンクラブ】― 1930〜40年代にむかう韓国映画

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'権力'に対する重たい視線を投げたパク・ジョンウォン監督の新作【ナンナンクラブ】は、実は重厚さを強調する時代劇というより、密かな恋物語に近い。

パク・ジョンウォン監督の【ナンナンクラブ】は、映画【モダンボーイ】が背景とする時代から 10年ほどの時差がある。日本による植民地期間とその解放以後が登場するが、この映画の中心は解放直後の混乱する時期だ。【われらの歪んだ英雄】【永遠の帝国】 などの前作で、'権力'に対する重たい視線を投げたパク・ジョンウォン監督の新作だが、【ナンナンクラブ】は実は、重さを強調する時代劇というより密かな恋物語に近い。

「人の嗜好が変わるように、世の中に対する関心事も変化する。真実の愛とそれにともなう痛みを表現したいという関心がいつからか生じた」とパク・ジョンウォン監督は語る。その愛が時代に対する関心と結合されるというところに、彼の独自性がある。1930年代から1950年代までにわたる映画の時間の中で、求心点となる1940年代後半は、パク監督が以前から関心を傾けていた時期だった。

「私たちには南北にわかれて争った、極めて政治的な時期として知られているが、私はそのように望んだ解放が達成された直後が、もっとも情熱と歓喜と夢でいっぱいの時期だったと思う。もちろん混乱もあったが、そのエネルギーの根底には新しい世の中を作りたいという希望があったのだ」とパク・ジョンウォン監督は説明する。愛と時代が出会う地点に、まさに実在した人物が発見された。監督がもっとも注目したその時期に、激しく熱い愛をかわした二人の恋人、キム・スイムとイ・ガングクは生きていた。

12歳で預婦〔ミンミョヌリ〕(将来嫁にするために小さいうちから同じ家で育てる娘)に売られたという根も葉もないうわさがあるほど、キム・スイムは貧しい家の娘に生まれた。宣教師と出会って英語を学び、その推薦を受けて梨花女子専門学校(現梨花女子大学)英文科に入学、注目される新女性に成長した。しかしキム・スイムの能力の中で知性はその一部に過ぎなかった。彼女は自立し颯爽として魅力的で、いつもそのまわりに人々が集まって来るほどすぐれた親和力に満ちていた。光復〔クヮンボク〕(失った主権を取り戻すこと)以後米軍政が立ち入り、憲兵大将の秘書になるまで、忘れることのできない愛もまたあった。

1930年代の日本統治下、初めて出会った京城帝大最高のエリートのイ・ガングク。彼がドイツ留学に旅立つときに別れたが、解放以後に再会した二人は以前と変わらずお互いのことを忘れることはできなかった。

しかしキム・スイムは、米軍政の通訳官であると同時に米軍司令官の情婦だった。イ・ガングクは、解放直後建てられた朝鮮人民共和国の書記長であり、分断以降は北朝鮮人民共和国の初代外務部長を務めることになる社会主義者だった。

二人はとても愛し合ったが、政治的陰謀に巻き込まれて自分の体制の中で処刑される。社会主義者と内通したという理由で、キム・スイムはスパイの疑いを受け、当時‘韓国のマタハリ’と呼ばれ世間を賑わした。愛の変転ごとに歴史が絡むというめったにない恋物語。しかし【ナンナンクラブ】は、この愛に歴史を優先させない。ひたすら沸き立った熱情を自分の愛に傾けながら生きた、少し特別な‘人’の話をしようとする。

それで故意に、歴史の重さから目を背けるということではない。キム・スイムにソン・イェジンがキャスティングされたことを見ても、【ナンナンクラブ】の目指すものは感知される。キム・スイムはその時代に生きた多くの人たちのように、時代に搖れ時代に弄ばれるが、ただたんに悲恋のヒロインで自らを終わる典型ではない。自分の力で生きる道を切り拓いていった逞しい人物であり、愛にすべてをなげうつことのできたロマンチストであり、常に人々を惹きつけてやまない社交的で陽気な女性だった。

男性を描く視線もこれと違わない。男優のキャスティングは未定だが、パク・ジョンウォン監督は、「目に力ばかり入れる社会主義者ではなく、頭に入ったことが多いほど、行動は軽くてユーモアある、多くの面で開かれていて面白い人」とイ・ガングクを紹介する。キャスティングもこのような監督の言葉にふさわしい俳優が選ばれるだろう。

「重要な話であればあるほど、笑いながらしなければならない」。今、厳肅さはぽんと軽く払い落として、どんな時代にも存在した愛と痛み、熱情と歓喜をすべて等しく盛り込みたいというのが監督の抱負だ。二人の主人公だけではなく、周辺人物と時代全体を描く態度、プロダクションデザインと衣装、撮影もこの路線で一致するだろう。【ナンナンクラブ】の制作会社チョノラムのチェ・ヨンペ代表は、「2002年から始まったシナリオ作業がかなり長くかかったが、その時間が無駄ではない位念を入れて準備した。多くの面でこれまでとは違った映画になるだろう」と明言している。

共演の男優が誰になるか、俄然気になります^^
 
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2007年03月16日

キム・ヘス vs ソン・イェジン ― ‘1930年代の女性’の役をめぐって

韓国映画界のこれからの関心のひとつは、1930年代にあるようです。それだけでも非常に興味深いことですが、それを演じるのがソン・イェジンさんだけでなく、キム・ヘスさんの映画もその時代に関連しているようでますます注目されます。

キム・ヘス ― 映画【モダンボーイ】でミステリアスなファ厶・ファタール(運命の女)、ソン・イェジン ― 映画【ナンナンクラブ】でたくましく社交的な女性

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キム・ヘス(37)とソン・イェジン(25)、1930年代の知的女性としてどちらがふさわしい女優だろうか。

勝敗は今年の年末に判明する。12月の封切りを目標にした映画【モダンボーイ】(監督チョン・ジウ、制作 K&Jエンターテイメント)と【ナンナンクラブ】(監督パク・ジョンウォン、制作チョナラン)にそれぞれキャスティングされたキム・ヘスとソン・イェジン は、奇しくも‘1930年代の女性’という役をともに引き受け、二人の女優の比較が不可避となった。

昨年、映画【タチャ(いかさま師)】の興行が成功した後、【 浮気日和】【良いではないか】【十一番目のママ】など、今年に入っただけでも三本の映画に出演したキム・ヘスは、【モダンボーイ】にまでキャスティングされ、休む間もなく映画撮影に邁進する。【モダンボーイ】は、去る 2000年文学界新人作家賞を受賞したイ・ジヒョンの小説『亡びるとか死なないで生きることができたら』を原作とする映画。

キム・ヘスは、この映画で魅力的だがどこかミステリーアスなところのある 1930年代の女性を演じる。タイトルロールでもある親日派の息子‘モダンボーイ’をはじめ、当時の多くの男性たちの心を奪って、行方をくらます魅力的な‘ファ厶・ファタール’だ。【浮気日和】で浮気をした人妻、【良いではないか】で素朴なイメージ変身をしたキム・ヘスが、【タチャ】での‘情マダム’のイメージとともに女優キム・ヘスの強みであるセクシーさに回帰するキャラクターだ。

1930〜40 年代に活動した女スパイ、キム・スイムを扱った映画【ナンナンクラブ】は、理知的で粋なソン・イェジンを通じて、近現代の新女性のイメージを投映する。宣教師から英語を学んだインテリ女性ながら社交的でたくましいキム・スイムは、ソン・イェジンがこれまで引き受けて来た配役の総合版だ。ドラマ【夏の香り】 などデビュー初期に出演した作品で見せてくれた純粋な魅力に、映画 【ナンパの定石】での粋、ドラマ【恋愛時代】でみせた成熟な姿などを、いっぺんに融合しなければならない役だ。

映画界を代表する 20代女優がこれといっていない状況で、ソン・イェジンの歩みは注目されている。最近のスクリーンで一番注目される女優に数えられるキム・ヘスと似た配役を引き受け、観客の冷徹な評価を受けざるをえなくなったことは、ソン・イェジンにとってはかえってよいといえる。10代のときかわいらしい姿を見せてくれたキム・ヘスも、 30代になりながらセクシーな女性の象徴として位置を築いた。清純で哀しげなタイプからちょうど脱したソン・イェジンが演技する ‘韓国のマタハリ’が、キム・ヘス式の近現代女性とどう違うか関心を集める。

これまでキム・ヘスさんの出演された作品を一つも観ていませんが、チェックしてみようと思っています。
 
posted by sakae at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 1920/30
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