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2007年04月25日

ソン・イェジン、百想TV部門最優秀女優賞受賞!!

25日午後におこなわれた第43回百想芸術大賞授賞式で、イェジンさんが【恋愛時代】の演技でテレビ部門の最優秀女優賞を受賞されました!

最優秀演技賞(女性) ソン・イェジン

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ドラマ出演作としては初めて最優秀演技賞をいただきました。その意味で今回の受賞は私にとって特別な意味があると思います。

特に KBS 2TV 【ファン・ジニ】のハ・ジウォンさん、MBC TV【幻想のカップル】のハン・イェスルさんと【朱蒙】のハン・へジンさん、SBS TV 【帰ってきてスネさん】のパク・ジニさんなど、これまで私が楽しんで見た作品の主人公たちと一緒に候補に上がったという事実も嬉しいです。

【恋愛時代】は、演技者ソン・イェジンをこれまでとは違った面で評価していただいた作品だと思います。特に、愛や離婚の痛み, 愛の深みなど人生や愛に対して今一度考えるようにしてくれる味わい深いドラマでした。【恋愛時代】を通じて、視聴者のみなさんからたくさんの愛を受けることができたことに改めて感謝いたします。

これからも映画でもドラマでも私の演技に対して責任感を持って演技することができるように、そうすることで視聴者の方たちに信頼される演技者になるように努力します。

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おめでとうございます!
 
posted by sakae at 22:50 | Comment(4) | TrackBack(1) | 【恋愛時代】

2007年04月24日

ソン・イェジン、【恋愛時代】を通じて“現実的な愛”について考えるようになった

日本での放送が始まった【恋愛時代】。日本の雑誌にイェジンさんのインタビューが掲載されたことをとりあげた、韓国の記事です。

ソン・イェジン、【恋愛時代】を通じて“現実的な愛”について考えるようになった

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【恋愛時代】が、4月21日に日本韓流専門衛星チャンネルKNTVではじめて放送され、好評を博している。

【恋愛時代】は、‘別れたあとに始まった愛’という独特の内容で、節制された感性の機微を描き出して好評を博した作品だ。初回放送を終え、ソン・イェジン(25)は日本共同通信が発行する隔月刊行誌「共同通信」4月号のインタビューで、「【恋愛時代】を通じて、現実的な愛について考えるようになった」と語った。

それまでどちらかというと子供っぽいイメージに思われた自分を、成熟した女性としての評価を受けるようにしてくれた【恋愛時代】は、ソン・イェジンも特別な愛情を抱く作品だ。ソン・イェジンはインタビューで、「【恋愛時代】は愛や離婚の痛み,愛の深みが分かるドラマだと思います」と評価した後、「ドラマチックな喜びや悲しみを描いた既存の作品に比べて、恋だけでなく、私たちが普段暮らしながら感じるささいな感情までをも細やかに、決して重くはないタッチで表現しています」と説明した。

一方【恋愛時代】は、初回放送以後視聴者たちがホームページやブログなどで、ストーリー展開を知りたいなど高い関心をよんでいる。

特に日本の毎日新聞は3月20日付けで、【恋愛時代】について「韓国ドラマのお決まりの悲劇的状況がないにもかかわらず、心理描写が纎細だ。日本の原作を韓国的感性でリメークして日本に逆輸出したドラマで、韓流ドラマの新しい潮流になることができる」と評したりした。

インタビューの中で、イェジンさんはこんなことも語っています。
このドラマのおかげで、以前よりもさらに視聴者に近づけた気がします。すでにできることを繰り返すより、常に新しい挑戦をしていきたいと思っているので、自然とイメージに変化が生まれるんでしょうね。

今後も、メロドラマだけに出演するつもりはありません。いろんな姿をお見せできるよう、一歩ずつ努力していくつもりです。

‘挑戦’し続ける役者は、いつも輝いていますね^^
 
posted by sakae at 23:27 | Comment(7) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2007年03月26日

【恋愛時代】試写会&ファンミーティング

ドラマ【恋愛時代】が、来月21日からKNTVで放映されるのを記念して、カム・ウソンさんとソン・イェジンさんが来日。25日に東京・渋谷のC.C.レモンホール(旧・渋谷公会堂)において、先行試写会とファンミーティングが開かれました。

ぼくは参加していませんが、レポをいただきました^^

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当日はスケジュールの関係なのでしょうが、最初にカム・ウソンさんが、次にドラマ【恋愛時代】第1話の試写、最後にソン・イェジンさんのファンミーティング(?)と進行したようです。

いずれこの模様も放映されるようですが、イェジンさんへの質疑応答を再現した部分をお届けします!
 
続きを読む
posted by sakae at 22:42 | Comment(14) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2007年01月03日

‘視聴率だけが能ではない’ ― 【恋愛時代】SBS演技大賞5冠達成+動画

すでに《ソン・イェジン SBS最優秀女優演技賞受賞!》でもふれましたが、【恋愛時代】受賞に関してまとまった記事がアップされていました。

‘視聴率が能ではない’好評の中【恋愛時代】SBS 演技大賞 5冠王

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視聴率では光があたらなかった【恋愛時代】が、その作品性が高く評価され 5部門受賞の栄光に輝いた。

12月31日ソウル登村洞 SBS 公開ホールでイ・フン、ユ・チョンニョン、イ・タヘが進行役となった“2006 SBS 演技大賞”授賞式で、【恋愛時代】は最優秀女優演技賞(ソン・イェジン)をはじめとして、10大スター賞とミニシリーズ部門男女助演賞(コン・ヒョンジン、オ・ユナ)、ニュースター賞(イ・ハナ)など全部で 5冠王を獲得した。

離婚後再会した二人の愛のストーリーというちょっと風変わりな設定でスタートした【恋愛時代】は、20%には達しない17.4%という視聴率で終わった。

しかしソン・イェジンとカン・ウソンの感性的演技と、コン・ヒョンジン、オ・ユナ、イ・ハナ等の演技が調和して、視聴者たちの熱い反応を得た。

清純さそのものの女性のイメージだったソン・イェジンは、このドラマを通じて気さくで大ざっぱな、時として過激きわまりない“ウノ”の姿に変身した。これにより‘ソン・イェジンの再発見’を視聴者たちに新しく印象付けた。

‘甘草’(?)演技の達人コン・ヒョンジンも演技派俳優として再認識され、これまで頭角を見せることができなかったオ・ユナもまた俳優としての位置をえた。どんどんはねる厚かましい演技を披露したイ・ハナは、俳優不在の芸能界に彗星のように登場した。

そのためだろう。

ソン・イェジンはこの日授賞式で最優秀女優演技賞を含めて 10大スター賞など 2部門で受賞の喜びを得た。またコン・ヒョンジンとオ・ユナはミニシリーズ部門助演賞を同時に受賞し、イ・ハナは‘ニュースター賞’を獲得した。

最優秀演技賞受賞の模様は《コチラ》から。ただしWindows+IEの組み合わせでないと難しいと思います。

このドラマ早く観たくなりました^^
 
posted by sakae at 02:07 | Comment(13) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2007年01月01日

ソン・イェジン SBS最優秀女優演技賞受賞! ― 【恋愛時代】

同時間帯放送で、こちらはリアルタイム視聴はできませんでしたが、ソン・イェジンさんが“SBS 最優秀女優演技賞”を受賞されました。

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そしてドラマ【恋愛時代】は、“SBS演技大賞”でなんと最多の 6冠王!

主役のおふたりだけでなく、脇を固めた役者もいい演技を見せていたとは聞いていましたが、助演男優賞、助演女優賞も獲得するとはすごいです。

さて、今回のイェジンさん、ネットの記事にもありましたがギリシャ神話に出てきそうです^^

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去年注目していたふたつのドラマが、ともに一番の評価を受けたというのはとってもうれしいです。

みなさま、本年もよろしくお願いいたします!
 

posted by sakae at 02:06 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年10月26日

【恋愛時代】をブランド化

【恋愛時代】を商標登録

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去る4月から放映されて人気を集めたソン・イェジン、カム・ウソン主演の SBS ドラマ【恋愛時代】が商標登録される。

【恋愛時代】制作会社イエローフィルムは「最近【恋愛時代】に対する商標を出願、登録を完了した」と26日明らかにした。これで 【恋愛時代】はDVD、衣類、ジュエリー、文具類などの商品に固有ブランドで名前をつけるようになった。

このことに対してイエローフィルム呉民戸代表は「ドラマ MD 事業において、より積極的に事業を展開して付加的な収益を新たにつくり、今後の紛争などに対処するため【恋愛時代】に対する商標登録をすることとなった」と語り、「これを通じてドラマも一つのブランドという認識がより広がり、無断に盗用される事例が減ることを願う」と伝えた。また「今後の輸出相手国においても商標登録をして不法複製とブランド盗用などに対して迅速な対応をする方針だ」と付け加えた。

一方ドラマ【恋愛時代】は、終映以後にも多様な付加コンテンツで持続的な収益を創出して、ドラマ制作において新しい収益モデルを開発している。

イエローフィルムのビジネスモデルに注目ですね。
 
posted by sakae at 15:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年09月30日

“Thank You” ― 【恋愛時代】Song Book 発売

こちらもグッド・タイミングというか、先日の記事《“チョンマル コマオ” ― 【恋愛時代】名場面・動画(3分38秒)》にまるで呼応するかのように(!?)次の記事がアップされていました!

ソン・イェジン“涙の歌”を収録した『恋愛時代 Song Book』発売

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纎細な人物描写で、離婚男女の恋物語を取り上げて視聴者たちの愛を集めたドラマ【恋愛時代】の感動が、新刊 の『恋愛時代 Song Book - 植物のように, 愛して』によりソン・イェジンの声とともによみがえる。

来る10月10日発売予定のこの本はドラマ【恋愛時代】に関するイメージ・エッセイとエッセイ・アルバムで構成された新しい形態の企画コンテンツ。 このうちエッセイ・アルバムは【恋愛時代 OST】では聴くことのできなかった、BGMと名科白のナレーションで構成されている。

この本は発売前から【恋愛時代】ファンの熱烈な関心を呼んでおり注目を集めている。ドラマの中で最高の名場面といわれるソン・イェジンの『涙の歌』が収録されるからだ。

『涙の歌』はドラマの中でウノ(ソン・イェジン)が前の夫トンジン(カム・ウソン)の結婚を祝って歌う際、こみ上げてくる感情を抑えることができず涙を流しながら歌う曲だ。

このためにノ・ヨンシムの第3集アルバムに収録された原曲“Thank you”はファンから『涙の歌』と愛唱され有名になった。

「あなたに私たくさんの話をしたようね... しきりに畿重にも塗って咎めてばかりする傷…それでも必ず伝えたいこの言葉. ありがとう」(ノ・ヨンシム歌 “Thank you”' より)

行き違った愛をしのんで、悲しい涙をそそる哀切な歌詞が胸をしめつける。特に離婚した後にもお互いのことを一番よく分かっているのに、縁を断とうとするウノとトンジンの心情が、音楽を通じてみごとに表現されている。


やっぱり歌詞をちゃんと訳したいなぁ…という方のために、例によって用意いたしました^^↓
 

“Thank You”・ハングル歌詞
posted by sakae at 22:17 | Comment(6) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年09月26日

“チョンマル コマオ” ― 【恋愛時代】名場面・動画(3分38秒)

ネタばれです^^;

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Thank You


↑clickするとCMのあと、イェジンさんのあの歌を視聴できます。右下の[FULL]をclickするとフル・モードになります。いいですよ〜。
(只今12:45までサーバーメンテナンス中ですね)
(視聴ソフトのインストールが求められると思いますが、自己責任でお願いしますね)

たったこれだけでも名場面だということがよくわかります^^
 
posted by sakae at 12:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年09月22日

【恋愛時代】 テーマ・コンサート

今年の6月の記事《〈いくら考えても 僕は君を〉がNo.1! ― 韓国ドラマ【恋愛時代】(その6)》でもふれましたが、【恋愛時代】はその音楽もとても愛されたようで、こんな記事が目にとまりました。


【恋愛時代】 テーマ・コンサート開催

カム・ウソンとソン・イェジンが主演した SBS TV ドラマ【恋愛時代】をモチーフにしたコンサートが 10月中旬開かれる。
 
このドラマで人気をえたグループSweet sorrowの主題曲 〈いくら考えても 僕は君を〉をはじめとして、ドラマ【恋愛時代】を通じて人気を集めた O.S.T 収録曲がライブで演奏される。

【恋愛時代】を 製作したイエローフィルムのオ・ミンホ代表は「カム・ウソンさん、ソン・イェジンさんも映画撮影に差し支えがない限り、参加するという肯定的なお返事をいただいた。【恋愛時代】を憶えていてくださる多くのファンが、コンサート会場でドラマの感動を思い出してくださることでしょう」と語り、「場所や正確な日時は調整中」と述べた。

ドラマのコンサートが開かれるというのは、【恋愛時代】が深く愛されている何よりの証拠ですね!
posted by sakae at 15:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年06月28日

撮影を終えて…ソン・イェジン ― 韓国ドラマ【恋愛時代】(その7)

少し前の記事(6月13日)になってしまいますが、ヤフー・コリアに【恋愛時代】の放送終了直後におこなわれた《ソン・イェジンさんインタビュー記事》がありました。

例によって翻訳サイトを利用して読みましたが、特に興味深いと思った個所を意訳というか想像訳で記します。

インタビュアー:
人生において、これがきっかけで自分が大きく成長したとか、変化したと思える時があると思いますが、イェジンさんにとって今回のドラマがそれにあたるのではありませんか?

ソン・イェジン:
ドラマの最後に、「今この時が終わりというわけではないのだから、ハッピーエンドとは言えない」と主人公ウンホが語ります。そのセリフのように、私という人間がこれからどうなっていくのかは誰にも分ることではありません。

この作品を通して私の演技力が上がったと感じてくださる方もいますが、それができたのも以前の作品があったおかげです。これからまた別の作品に出会えば、今回のドラマが影響を及ぼすことでしょう。

自分にとって本当に良かったと思うのは、このドラマを映画【作業の定石】のあとで演じることができたことです。【外出】(邦題:四月の雪)直後だったとしたらとてもむずかしかったと思います。【作業の定石】というコメディ映画に出ている私を、観客が笑うのを見てちょっと変な感じもしましたが自信をもつことができました。

自分の見せることのできる演技の幅が広がったとは思います。私は自分の演技が観客たちにどのようにみられるのか知りたいですし、それがおもしろくもあります。

インタビュアー:
たいへんだと思いますが、次回作は決まっていますか?

ソン・イェジン:
しばらくはお休みしようと思っています。【外出】【作業の定石】、そして今回のドラマと矢継ぎ早で休むことができませんでしたから。旅行したり、運動もして、本も読みたいです。次回作はゆっくり考えたいと思います。

作業の定石】は韓国において、「16日で観客動員数200万人突破」した作品ですが、この成功がイェジンさんに自信を与え、【恋愛時代】の演技は


という賛辞までうけたようです。

オフといっても完全なオフにはならないようで、8月公開予定のアニメ【千年狐、日照り雨】では主人公の九尾狐少女役の声優を担当するとか。

“日照り雨”という名前の十歳の幼い九尾狐が、人間たちとまじって暮している。
寺小屋三百年に引き続き、小学校を五十年通ったある日、ハンサムな美少年に一目惚れしてしまった“日照り雨”は、自分も人間になると決心する…

おぉ!こちらもピノッキオ!?

来日も楽しみですが、映画やドラマ、早く日本でも公開されるといいなぁ。


作業の定石.jpg

 
笑顔が宝石・【2006 ジュエリーレディ】受賞!
posted by sakae at 23:04 | Comment(12) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年06月17日

〈いくら考えても 僕は君を〉がNo.1! ― 韓国ドラマ【恋愛時代】(その6)

韓国の音楽事情は全くといっていいほど知りませんが、【恋愛時代】の挿入歌が現在第1位とか。

恋愛時代OST.jpg

例によって《朝鮮日報》サイトにアップされたいくつかの記事から ―
(携帯電話着信音の人気チャートで)一気に78位もランキングが急上昇したドラマ『恋愛時代』の挿入曲「いくら考えても僕は君を」(が現在第1位。)
(オンライン音楽サイト)MelOnのランキング1位は、ドラマ『恋愛時代』の主題歌『どんなに考えても僕は君を』で、ドラマが終了したにも関らず不動の人気を維持している。
歌うのは男性4人組ボーカルグループ“Sweet sorrow

OSTの試聴は《こちら》。4番目の楽曲がSweet sorrow〈いくら考えても 僕は君を〉です。(WindowsでActiveXをインストールする必要がありますが、画面の指示に従えば問題ないはずです…でもあくまで自己責任でお願いします^^)

“ナン ノル”(僕は君を)の繰り返しが印象的です。

innolifeの記者の方》も、耳から離れないとか^^

主役のお二人も7月14日に《化粧品のCM制作発表会》で来日されるようですし、この歌を日本で耳にするのも案外早いかもしれませんね。
 
 
〈いくら考えても 僕は君を〉歌詞
posted by sakae at 17:50 | Comment(6) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年05月24日

韓国ドラマ【恋愛時代】(その5)

韓国SBSの月火ドラマ【恋愛時代】(全16回)が、23日最終回を迎えました。視聴率については前にもとり上げましたが、15%近く(最終回では自己最高の17.4%)までいったということで、まずまずだったのではないでしょうか。

視聴率よりもむしろ“マニアファン”(朝鮮日報での表現)をこのドラマが生み出したことの方にぼくは興味を感じています。

ヤフー!コリアの《[オープンコラム]2006.05.19 08:00》には次のように書かれています。
【恋愛時代】は久しぶりに夢中になって観るドラマだ。放映時間に間に合うよう、午後10時前に酒席を切り上げて帰宅したケースが二回もあった。これはサッカー中継を除けば私のふだんの生活では一種の事件と言っていい。

朝鮮日報《『恋愛時代』の個性溢れる助演陣に注目》にも書かれているように、
ソン・イェジン、カム・ウソンの2人の主演の安定した演技がドラマをリードしているとはいえ、他にも注目すべきキャラクターが1人や2人ではない。
こうした点もコアなファンを惹きつけるのに一役買ったことは間違いないとしても、“離婚した後に始まった愛の物語”というテーマそのものが、現代の韓国においては大きな関心をよんだような気がします。さきほどのオープンコラムでも次のような指摘があります。
ご両親が聞けば眉をひそめるかもしれないが、私の周りには離婚を経験した友達が特に多い。40%を越えるという韓国の離婚率の現実が肌で感じられる。

ドラマが、“リアル”に感じられたことが“夢中”にさせたというわけです。

少し以前の記事になりますが、《東亜日報[オピニオン]「半分の離婚」》によれば、
韓国のサラリーマンなら誰もが、毎週末1〜2度の割合で結婚式に足を運ばなければならない。
御祝儀を贈るだけで済むところもあれば、ぜひとも出席しなければならないところもある。
お祝いに駆けつけた客は皆、新たな人生を始める夫婦に惜しみない祝福をおくるが、彼らのうち、かなりの夫婦が遠からずして別れてしまい、独り者になるという事実に気づかないのだ。
年間30万組が結婚にゴールインし、その半数のおよそ15万組が離婚するというのが、昨今の実体であるからだ。
早くも新婚旅行先で破鏡となり、苦労して撮影した結婚記念写真すら取りに来ないというケースもあるとう。

このままでは、初婚の男女とその間に生まれた子女からなる「古典的な意味合いの」家族は、天然記念物のように希少価値になるかもしれない。
このほど、政府が「夫婦の日(5月21日)」を国の記念日に制定し、離婚することに合意した夫婦が3〜6ヵ月間の冷却期間をもつようにする案を進めているのも、離婚率の減少に向けた苦心の結果にほかならないだろう。
こうした背景がこのドラマにより“切実さ”を与えているのかもしれません。

ネタばれ注意
posted by sakae at 04:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年05月06日

韓国ドラマ【恋愛時代】(その4)

innolife5月5日付の記事》によると、ドラマのオリジナル・サウンド・トラック(OST)が昨日発売されました。

恋愛時代OST.jpg

このアルバムをプロデュースした作曲家兼ピアニストのノ・ヨンシム(盧英心)さんは、韓国では有名な方のようです。

1968年生まれのニューエージピアニストで、映画【エンジェル・スノー】を監督したハン・ジスンさんと2001年に結婚されています。

以前観たドラマ【真実】のOSTの中でも2曲演奏しています。

To my love-OSTシリーズ「真実」
7.Don't Say Goodbye(piano solo)  
8.Just Once(piano solo)


未見ですが映画【寵愛】の音楽や

DVD【寵愛】


現在公開されている映画【僕が9歳だったころ】の音楽を担当しているのも彼女です。

この映画は単館上映で、5月13日から5月19日までの1週間【白夜行】でも使われた[三軒茶屋中央劇場]で上映されるようです。

ぼくは観に行けそうにないので、原作本を読むことにしました。

ウィ・ギチョル作・ 清水由希子訳『9歳の人生』


ドラマの話から随分ずれちゃいました^^;
posted by sakae at 03:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年04月26日

韓国ドラマ【恋愛時代】(その3)

【恋愛時代】なかなか評判がいいみたいです。

恋愛時代.jpg


日本にもいろいろ伝わってきています。

まずはinnolifeの4月25日の記事
ドラマ『春のワルツ』の合流で、月火ドラマの競合再開》から

視聴者調査機関であるTNSメディアコリア及びAGBニールセンメディアリサーチによれば、24日放送された『君はどこの星から来たの』は、それぞれ15.3%、13.2%を記録して首位を維持している。SBS『恋愛時代』は13.1%、10.1%で先週に引き続き上昇中で、『君はどこの星から来たの』に迫っている。

韓国では月火と一週間に続けて2回放映されています。今回はかなり準備に時間をかけていたとはいえ、ハードスケジュールにかわりはないように思います。

お次はlivedoorコリア4月25日の記事
“熱々バカップル”シーン公開》から

ドラマで、ドクター・コン(コン・ヒョンジン)とジホ(イ・ハナ)に、無理やり海に連れていかれたウノとドンジンが、一番幸せだった恋愛時代を思い出す。

コミカルで楽しい写真。でも“バカップル”ってよく使われる言葉なのでしょうか?なんか違和感…。

共演者もがんばっているようで、おなじみ朝鮮日報4月25日の記事
ネチズン、『恋愛時代』のオ・ユナに「星5つ」》から

オ・ユナは劇中、ウノ(ソン・イェジン)の小学校の同級生として登場。夫と離婚した後、8歳の娘ウンソル(チン・ジヒ)と暮らすシングルマザーを演じている。

野沢さんの原作をお読みの方は、よくおわかりですよね。

そして↑にもふれられているチン・ジヒちゃん、ふたたびinnolife4月24日の記事
ドラマ『恋愛時代』の子役チン・ジヒの演技力に“驚き!”》より

チン・ジヒは、1999年生まれで、KBS『黄色いハンカチ』やMBC『皇太子の初恋』などに子役で出演、昨年は映画『チェロ』にも出演している。チン・ジヒは『恋愛時代』で、オ・ユナの娘役で出演し、カム・ウソンとオ・ユナの間に愛の橋渡しをする“恋のキューピッド”の役目を果たしている。自分の母親であるオ・ユナが、カム・ウソンが好きで胸を痛めていることを知り、カム・ウソンに電話をかけてパパになってほしいと頼むのだ。

↑の『皇太子の初恋』は日本では『いつか楽園で』のことだと思いますが、チャ・テヒョンさんが出るというので観ましたが、あのちびっ子は覚えています!さらに磨きがかかっているのかぁ。韓国の子役恐るべし。

韓国は相変わらずドラマも映画も熱いですね。ハングルはすでにあきらめモードですが、《【恋愛時代】韓国オフィシャルサイト》では、放映された動画も一部視聴できます。

こちら

原作のイメージと違うところも無論ありますが、日本での放映が楽しみです。

それにしても、向こうのドラマについて本当にいろいろわかる時代になりましたね^^
posted by sakae at 03:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年04月13日

韓国ドラマ【恋愛時代】(その2)

すでにご存知かもしれませんが、韓国で放送の始まった【恋愛時代】はまずまずの滑り出しのようです。

例によって朝鮮日報サイト4月10日付の記事
ソン・イェジン主演『恋愛時代』、日本でも話題》より

『恋愛時代』は制作会社のイエローフィルムが日本輸出を念頭に置き制作した作品。映像の美しさと日本的な感性・関心を生かした台詞がもう1つの‘新韓流ドラマ’になると期待されている。

今月3日に初回が放映された『恋愛時代』の台詞や登場人物を見ると、原作に忠実だからだろうか、日本的な情緒にあふれている。

「ただ体液があり余っているだけだが」など日本のアニメおたくなら慣れ親しんでいるが、一般のドラマ視聴者には聞きなれない台詞や、コン・ヒョンジンが演じる、赤んぼうをとり上げるのを恐がる産婦人科の医者など、日本アニメ・映画の典型的なキャラクターが目にとまる。

日本の映画ファンたちが好む叙情的な映像美なども彼らの関心を引きつけるのに十分だ。

これについてイエローフィルム側は「企画段階から日本輸出を念頭に置いていた。『恋愛時代』は日本でも十分成功する可能性があると思う。日本輸出について交渉が進められており、日本でも多くの関心が寄せられている」と話している。

し、しかし、↑の「ただ体液があり余っているだけだが」ですが、これだけだと何のことだか?「日本のアニメおたく」でもわからないと思うんですけど^^

原作にはこうあります。冒頭部分です。
そうそう、お墓参りの話をしなきゃ。

私と理一郎の息子・慎之輔の二度目の命日だったの。命日は同時に誕生日。慎之輔は産声を上げることなく私の子宮から取り出された子供だった。要するに死産だったの。

墓石の前に佇んでた理一郎は、何を語りかけていたんだろうな。オマケ付きのキャラメルと赤々とした林檎を供えて、「生きてたら、二歳か……」

秋空に溜め息を浮かせるようにそう言った。どうやら理一郎は命日の度に、空しい足し算をするみたいよ。だって一周忌の時も「生きてたら一歳か」って言ってたもの。

でもね、目じりに光るものを見ても、亡き息子への涙と解釈するほど私はヤワじゃない。理一郎の瞳はいつも濡れているの。体液があり余っているにすぎない。その潤んだ眼差しに騙された女が、私との結婚前か、私との離婚後、何人かいたかもしれないわね。

前にも書いたように、ぼくは野沢さんのドラマを観たことがないのですが、生前はもっとも力のある脚本家のお一人だったことくらいは知っています。だからなのでしょうか。日本でこの作品をドラマにしづらいという判断があったのか。

いずれにせよ、韓国でドラマ化して日本に逆輸入するということが、製作段階から考えられていたのですね。

そのほうが日本においてもより注目を集めることになるのかもしれません。

ご紹介いただいた【眠れる森】は近いうちに観たいと思います。


ポニーキャニオン

眠れる森 DVD-BOX


そうそう、レンタル屋さんにいったらこんな作品もありました。


アミューズソフトエンタテインメント

深紅


あ、もちろん例のものが終わってからですよ〜。

きょうは、第37話まできました!



posted by sakae at 03:18 | Comment(5) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

2006年04月05日

韓国ドラマ【恋愛時代】

朝鮮日報サイトの4月3日付記事
映画のようなドラマ『恋愛時代』が今日スタート》に注目しています。


rennai2.bmp


ソン・イェジンさんの久々のドラマという点もそうですが、
スタッフの8割以上が映画制作者で構成されている。
16話の台本が完成した状態で、現在撮影が7割程度進んでおり、一つ一つ描かれたコンテをもとに場面を撮影するなど事前制作のメリットを最大限に生かす計画だ。

ユン・ソクホ監督の作品とはまた違った“映像美”がドラマでも観ることができるなら、それだけで観る価値ありですね。
また、同作品はいくつかの点で日本とも関連があることからも、関心を集めている。
同作品の原作は、日本の劇作家野沢尚氏が98年発表した『恋愛時代』。
ペ・ヨンジュンの日本の所属事務所として知られるIMXと昨年『私の頭の中の消しゴム』を日本に紹介し大ヒットを記録したギャガコミュニケーションが同ドラマに投資したといわれる。

野沢さんの小説『恋愛時代』は、島田清次郎を記念して制定された《島清(しませ)恋愛文学賞》受賞作品なのですね。


野沢 尚 『恋愛時代』〈上〉

野沢さんのドラマはこれまで観たことがなかったので、その点も心がひかれます。

【私の頭の中の消しゴム】をヒットさせたギャガが投資しているというのも興味深いです。【消しゴム】も日本のドラマ【Pure Soul】が原作となっていて、映画はいわば“逆輸入”的側面もありましたから。

そしてそれに刺激を受けて、今回のGyaoの【アナザーレター】。日本のドラマと韓国の映画がうまくコラボレーションしている感じです。
さらに、
このため、月火ドラマ市場で韓流を意識した3作品が火花を散らすことになる。
ユン・ソクホ監督の四季シリーズの完結編『春のワルツ』、韓流スターキム・レウォン主演の『君はどの星から来たの』、そして最後に宣戦布告する『恋愛時代』が韓国の視聴者からどのように評価されるのか、目が離せない。

【春のワルツ】も【恋愛時代】も間違いなく日本でも放映されるでしょうから、それがどういうかたちで実現されるのかも含めて興味深いところです。

テレビ局(地上波・BS)なのか?CSなのか?はたまたGyaoのようなネットなのか?

こうしてみると、いつのまにかドラマの視聴の形態というのも年々変化していることに気づきます。その裏では激しいコンテンツ争奪戦が繰り広げられているのでしょうけれど、いい作品が両国で紹介されるというのはありがたいことですよね!


posted by sakae at 02:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】
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