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2007年12月31日

ごあいさつ

今年は週の始まりの日が、一年の最後の日でした。いつもと変わらぬ今日でありそして明日であるのに、やはり「過去と未来」という言葉が自然に思い浮かんできます。

現在があって過去や未来はあるのだけれど、この日はなぜか、過去と未来があってその狭間に現在があるかのように感じられます。年を重ねていくと、過去は溜まる一方でそれに比して未来はますます心許ないもののようにも感じますが、それもあながち悪いことでもないのかもしれません。

韓国ドラマ【砂時計】の最終話で、ヘリンがテスに「思い出がなければ、わたしたちはあまりに惨めだ」と語りますが、「思い出」というのは、内実は過去のことがらであっても、“思い出す”まさにその時にそれはかたちづくられるという意味では、<いまここ>の出来事です。よみがえりは“黄泉帰り”であり、今この時を豊かにもしうるものです。

さて、年末にかけてあわただしくブログの更新もままなりませんでしたが、新年はもうすこしうまく時間をつくりたいと思っています。もっともこちらはそろそろ容量が限界なので、seesaaさんの新しいブログでスタートするつもりでいます。

明年もどうぞよろしく!
 

posted by sakae at 19:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年12月05日

《動画》映画【無防備都市】ポスター撮影現場2

以前、《映画【無防備都市】ポスター撮影現場》を取り上げましたが、そちらはティザー(予告編)で、今回のが通常版のポスター撮影ということになるのでしょうか。

◎【無防備都市】ポスター撮影[YTNStar 2007-12-04 18:30:10] より





主要人物総出演といった感じですね。
 

posted by sakae at 02:16 | Comment(8) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年12月04日

J-WAVE[TOKIO HOT 100]放送1000回目の1位は…

日曜のFM放送の音楽チャートは、聴いたり聴かなかったりですが重宝しています。

そのうちの1つJ-WAVEの《TOKIO HOT 100》は、この前の日曜日がなんと1000回目の放送でした。その第一位の音楽は、毎回100曲として通算10万曲目になるメモリアル・ミュージックです。

最後まで聴けなかったのですが、もしかしたら…という予感が的中しました!

アリシア・キーズの【NO ONE】。これもFMではじめて聴いたとき、そのパワフルで深く伸びのある歌声がとても印象的でした。


アリシア・キーズ, ジョン・メイヤー
アズ・アイ・アム(初回生産限定盤)


日本のテレビでもその歌声を披露(↓にYouTube動画)したようですが、先週の朝日の夕刊にも大きく取り上げられていました。

弱冠20歳で新時代のR&Bアーティストとして世界的名声を得てから6年、新作づくりを控えていたアリシア・キーズが自分探しの末にたどり着いた結論は、「過去との対話」だった。

4年ぶりとなる新作には、それほど60〜70年代のソウルやファンク、ロックの香りが漂っている。13歳のときから親友から借りたマービン・ゲイのカセットに流れていたサウンドを、あるいは敬愛するアレサ・フランクリンやジャニス・ジョプリンの背後に刻まれたリズムを、当時のアナログシンセサイザーを使って召喚している。

11月30日付け夕刊


ファイルがちょっと大きく形式も“divx”形式ですが、ダウンロードも可能なので、こちらもリンクしておきます。→《Stage6
 
YouTube版【Alicia Keys - No One ~ If I Ain't Got You (Live in Japan)】
posted by sakae at 02:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

2007年12月02日

“光の魔術師”フェルメールとファブリティウスがやって来る!

昨日の朝日の朝刊トップを目にしたとき、えぇっ!と驚かれた方がたくさんいらしたのではないでしょうか。

画集等でお馴染みの【ワイングラスを持つ娘】がこちらに顔を向け、なんだかニッ!という感じで悪戯っぽく微笑みかけているではありませんか^^

そう2008年8月2日から開催される《フェルメール展(仮称)》の告知記事でした。

主催が朝日ということもあり、さらに文化欄に《美術界に驚き フェルメール6点来日へ 光の魔術師の贈り物》も掲載されていました。

上記の記事にもありますが、現存する30数作品しかないのうち6作品もが一度に鑑賞できるのです!これはある意味“事件”という気すらします。

ここで、《エッシェンシャル・フェルメール》より、この6作品をさらっておくと ー

1.【ディアナとニンフたち】[98.5×105 cm](1653〜56)

2.【マルタとマリアの家のキリスト】[160×142 cm](1654〜56)

3.【小路】[53.5×43.5 cm](1657〜61)

4.【ワイングラスを持つ娘】[78×67 cm](1659〜60)

5.【リュートを調弦する女】[51.4×45.7 cm](1662〜64)

6.【絵画芸術】[120×100 cm](1662〜68)

ぼくは相変わらずの入門レベルですが、これまでこのブログで【小路】に関して《スピノザとフェルメール》、【絵画芸術】について《世界の舞台(その4)》で触れたことがあります。

また、同時代のファブリティウスの作品も出品されます。

ブルース美術館(アメリカ)館長 ピーター・サットン≪展覧会によせて≫(pdfファイル)より ー
レンブラントの才能ある弟子カレル・ファブリティウスは、1647 年にデルフトに居を移し、すぐに遠近法の達人として名声を確立させました。彼が描いた小品《デルフトの眺望》は、ファブリティウスが遠近法に通じていたことを示す現存する唯一の作品であり、本展覧会の見所のひとつです。

ファブリティウスによる作品は希少な作品の中でも最も希少な作品であり、現存する作品は12 点(*1)しかありません。その中で、最も有名な彼の自画像を含む4 点(*2)の作品が今回の展覧会に出品されます。

*1:しかしマウリッツハイス美術館長デュパルクおよびヒルタイ博士は8 点としている
*2: *1 で述べた8 点のうちの4 点

ファブリティウスについては、《カレル・ファブリティウス(Carel Fabritius 1622-54)》で触れたことがあります。

まだちょっと先のことですが、とっても楽しみですね!

 
 
posted by sakae at 02:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 17世紀/オランダ

2007年12月01日

“ubuntu 7.10”

少し前から、“ubuntu(ウブンツ/ウブントゥ)"を使い始めました。ウブンツ?という方のほうがまだ多いと思いますが、オープン・ソースOSのLinux(リナックス)ディストリビューションの一つです。

ますます??でしょうか。ぼく自身、よく分からぬまま使っているところもあるので、うまく説明できませんが、パソコンを動かす基盤となるOS(オペレーティング・システム)と様々なオープン・ソフトウェア群からなり、今や Windows や Mac と並ぶディスクトップ環境を実現しているといっていいと思います。

Linux はこれまでインストール自体がむずかしかったのですが、ubuntuは1枚のCDを入れるだけでいとも簡単にできたのには驚きでした。

とはいっても、OSってなに?という方にはまだおすすめできません。アメリカでは、すでに ubuntu を初めから組み込んだパソコンが低価格で発売され、人気を集めているようです。

日本では、他国に比べて普及が遅れているそうですが、もっと広がって欲しいなぁと思います。

詳しくは、ネットや関連書籍にあたっていただくとして、今回は ubuntu の意味について ー

Ubuntu: An African Word for Humanity

Ubuntu is an African word that has been rendered several ways. Coming from Zulu, the word literally means "humaneness." It is most commonly used in the context of the following Zulu maxim: "umuntu ngumuntu ngabantu", "a person is a person through other persons."

This saying itself has been paraphrased in many ways. A few are:

* "A person is a person because of other persons."
* "I am what I am because of what we all are."
* "the belief in a universal bond of sharing that connects all humanity."

“humanity to others(他者への思いやり)”を意味するアフリカの言葉のようです。そして↓が ubuntu のマーク。

ubuntuMarkColorBig.gif


人の輪(和)がシンボライズされています。

ちょっと古くなって、部屋の片隅に追いやられているパソコンに ubuntu を入れてみるとおもしろいと思います。実際にインストールしなくても ubuntu を体験できます。




 
タグ:ubuntu
posted by sakae at 03:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ
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