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2007年07月31日

崔洋一監督【カムイ外伝】+【少年忍者風のフジ丸】

日本国内の話題も、韓国芸能サイトで知ったりすることがあります。今回もそんな一例です^^;

崔洋一、【カムイ外伝】実写映画で作る
映画【月はどっちに出ている】【血と骨】【'数】などの話題作を演出した在日韓国人崔洋一監督が、日本の人気マンガを原作とした劇映画のメガホンを取る。

31日付けスポーツ報知は、崔洋一監督がマンガ『カムイ外伝』'の実写映画を演出すると伝え、11月から来年初めまでの撮影を終えた後、2009年に封切りする予定だと付け加えた。

『カムイ外伝』は、1965〜67年に‘週刊少年サンデー’、82〜87年‘ビッグコミック’に連載された白土三平の人気マンガで、1969年にテレビ・アニメーションで、そして1971年には劇場用アニメーションに制作されたことがある。

今回はじめての実写映画で、組職に追われて孤独に戦っていく主人公カムイ役には、松山ケンイチ(22)がキャスティングされた。

先端技術を利用して、本格的なアクション物に作られる今回の映画に対して催監督は、「 国内のみならず、世界での配給を目指す作品に。観客の心に残る大活劇を目指します」と強調した。

主人公松山ケンイチに対しては、「日本映画を背負って立つ男。繊細さと甘さ、内に秘めた強靭(じん)な精神を感じさせる」とたたえた。

スポーツ報知の記事は《コチラ》。

いま人気の少年忍者マンガというと、週刊少年ジャンプで連載中の『NARUTO -ナルト-』くらいしか知りませんが、ぼくの少年時代は、‘忍者全盛時代’といってもいいくらいでした。

そして忍者といえば、横山光輝『伊賀の影丸』と白土三平の一連の作品がすぐに思い浮かびます。『ガロ』世代(?)よりは若いので、『カムイ』よりは『サスケ』の方がなつかしいです。

Wikipedia《白土三平》をみていたら、今でもアニソンを覚えている『少年忍者風のフジ丸』も、白土さんの『忍者旋風』(風魔忍風伝)が原作だと知りました。

こんなCDもでています。

テレビ主題歌, コロムビアゆりかご会, 谷川俊太郎, 西六郷少年少女合唱団, 三木鶏郎, 月丘貞夫, 三鷹淳, 小川敬一, 上高田少年合唱団, 加納一郎
テレビまんが主題歌のあゆみ


ちなみに『フジ丸』は西六郷少年少女合唱団が歌っています。
 
YouTube版【少年忍者風のフジ丸】オープニング
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2007年07月30日

【エコラボ〜もったいない博士の異常な愛情】+【MOTTAINAI】

これは、ちょっとした手違いから新たな発見という好例だと思います。

以前にも書きましたが、平日はテレビをゆっくり観る時間はないので、気になる番組は録画して日曜日にまとめて観るようにしています。地上波の深夜番組の場合は、時にスポーツ番組など往々にして延長されることもありますが、見逃せない番組は別として、【チョナン・カン2】は毎週それも15分番組なのでさして気にとめていませんでした。

先週は何かの関係で30分ずれ込んだようで、その前の番組が録画されてしまいました。それが、今日お話ししたいことなのです。

以前【お厚いのがお好き?】はたまに観ていましたが、同じ枠で現在放映されているのは、【エコラボ〜もったいない博士の異常な愛情】。先週放送された《第16回》のテーマは、”クリーニング店のハンガー”。「リサイクルが難しく、資源ごみではなく、不燃ごみ扱い」は、”もったいない”のではないか、というわけです。

アートディレクター・菊地敦己(きくちあつき)さんは、針がね式ハンガーはリサイクル(年間3,000トン)が難しいだけでなく、
●引っかける首の部分が回らないため、掛けにくい。
●肩の部分が針金であるため、服の型がくずれる。
といった問題もあることも考慮に入れて、新たなデザインを生み出します。

それは、牛乳パックの再生紙を利用した、引っかける首の部分をはめ込み式にしたハンガーです。はめ込み式にしたことで首は回り、牛乳パックの再生紙を利用しているので、肩幅をとることもでき、衣服を支える強度も具えています。

そして何よりも感心したのが、このハンガーは既存の牛乳パックのリサイクルの流れにそのまま載せることができるということ。新たなリサイクルの流れをつくるとなると、そちらの方が高コストになるケースがありますが、既存のしくみをそのまま使えるということ自体が、‘もったいない’を活かしています。

番組を観て、このような‘デザイン’こそが、現代において求められているのだろうと感じました。この番組のスタッフを見ると、企画に小山薫堂(こやま・くんどう)さんの名前があり、合点するところがありました。

以前どこかで耳にしたことがあった《MOTTAINAIキャンペーン》と、この番組が直接関係があるのかどうかは分りませんが、小山さんも《MOTTAINAI Lab》研究員のおひとりのようです。

「もったいない」…日本人がいま忘れかけている、‘忘れてはならない言葉’ですね。






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YouTube版【MOTTAINAIキャンペーン・ソング】
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2007年07月27日

宇多田ヒカル【Fly Me To The Moon(In Other Words)-2007 mix-】+ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序

先日いつものようにFM放送をつけていると、聞き覚えのある楽曲が流れて来て、コーヒーを淹れる手を止めました。それを歌っているのが、宇多田さんだとすぐにわかったからです。

曲は【Fly Me To The Moon】― ぼくには【新世紀エヴァンゲリオン】のエンディング曲としてインプットされているので、へぇっとそのときは思ったのでした。

8月29日発売になるシングルに収められています。



それではじめて気づいたのですが(遅っ!)【Beautiful World】は、【ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序】のテーマソングなんですね。

宇多田さんの《7月1日付日記》に、いきさつが書かれています。

映画のオフィシャルサイトはこちら↓

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庵野秀明監督の所信表明文《我々は再び、何を作ろうとしているのか?》も、興味のある方はどうぞ。
 
「序・破・急・完結」の4部作となるそうですが、10年の時を経て再び姿を現す“ヱヴァンゲリヲン”はもちろん、その反響にも注目したいです。
 
YouTube版【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序】予告
posted by sakae at 02:47 | Comment(7) | TrackBack(0) | 音楽

2007年07月26日

ソン・イェジン in キューバ

かっこいいなぁ。

◎ソン・イェジン、南国の熱い情熱を含んだ魅惑的な姿態

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ソン・イェジンが、南国の熱い情熱をいっぱいに含んだ魅惑的な姿態を誇示した。

ソン・イェジンは、7月初めにキューバを訪問してファッション雑誌コスモポリタンの写真撮影をして、これまでに見られなかった挑発的な魅力を発散させた。有名写真作家チョ・セヒョンさんによる撮影で、ソン・イェジンは既存の清純美人イメージを果敢に脱ぎ捨て、挑発的で蠱惑的的なイメージを見せた。

思わず新作映画【無防備都市】を連想したくなりますが…

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ちょっと違うか^^;
 
関連画像
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2007年07月25日

【京城スキャンダル】ハン・ジミン、日本のおかっぱ+ピンクの着物で大変身

お人形さんみたいです^^

チョマジャ<朝鮮最後の女>ハン・ジミン、日本のおかっぱ+ピンクの着物で大変身

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黒いチマ(スカート)に白いチョゴリのハン・ジミンが、セクシーな着物を着る。

KBS 2TV 水・木ドラマ【京城スキャンダル】(シナリオ チン・スファン、演出ハン・ジュンソ)で白いチョゴリに黒いチマをはいて、朝鮮の独立を叫んだチョマジャのナ・ヨ ギョン(ハン・ジミン)が、25日夜放送される 14回で着物を着て登場することに、視聴者たちの関心が集まっている。

ハン・ジミンは、きっちりと結った髪のかわりに、可愛いおかっぱの髪に変身して、ピンクの着物を着て登場する。

これまで【京城スキャンダル】の視聴者たちは、「 女性警察官とソン・ウワン(カン・ジファン)の愛が発展していくなかで、女性警官も派手な衣装を着たらいいと思う」といった声をたびたびあげていた。

25日の放送では、女性警官の心を確認したワンが本格的な恋愛レッスンを始め、スヒョン(リュ・ジン)もソンジュ(ハン・ゴウン)に対する心を、酒に酔っているときにあらわす。ここにファンは、四人の幸せなカップルが結ばれるか否かに多くの関心を寄せている。

終映まで3回を残すところとなった【京城スキャンダル】第14回は、アジアカップ・サッカー準決勝中継で 25日午後 10時 25分放送される。

いまちょうど放映中でしょうか。

小柄な彼女は、おかっぱと和服も似合いそうです。
 
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2007年07月24日

‘トム・ボーイ’ ユン・ウネに追いつけ!

韓国におけるドラマの存在の大きさを、こんなところにも感じます。

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ファッションに関しては疎いので、抄訳(それも例によって想像訳)ですが…

すごい人気‘トム・ボーイ’ スター ユン・ウネに追いつけ
‘ファ厶ファタル’ キム・ヒエ(【私の男の女】)に引き続き、‘美少年’ ユン・ウネが、 2007年夏のファッション界で ‘追跡’ 対象に浮上した。

ドラマ【コーヒープリンス 1号店】で、男装の女性コ・ウンチャンとして出演し見せている‘トムボーイ・スタイル’が、急速にワナビー(wannabe)族(スターの衣装などを真似る熱烈なファン)を生んでいる。

特に今シーズンのトレンドのひとつであるボーイッシュ・ルックとマッチして人気爆発だ。いたずらっぽく若々しい美少年のような容姿に、機敏な体つきと大ざっぱさを取り揃えたユン・ウネのトムボーイ・ス タイルを追いかけた。

◇「私も、ばっさりと切ってみようかな」 トムボーイ・ショートヘアー大流行

もつれた短い髪は、ユン・ウネのトムボーイ・スタイルの核心。このおかげでユン・ウネは可愛いらしい美少年に大成功し、このとりこになった10代後半と20代の女性たちが、それぞれ美容室の扉を開けて「ユン・ウネのヘアースタイルに!」と叫んでいる。

ユン・ウネ スタイルを作り出したアウラ美容室イム・チョルウ室長は、「中性的な美少年の感じをいかすために、レイヤードをなした‘ミニマル・シャギーカット’で切ったあと、これにパーマでボリューム感をいかした」と語った。ミニマル・シャギーカットは、シャギーカットからイメージされる日本風の雰囲気から脱して、カットラインが生きていながらも、軽い感じを与えるという説明だ。



◇「私も試着してようかな」 フードチョッキ。だぶだぶのティーシャツ。オーバーオール・ホットパンツ

女性カジュアル‘ビキ’のイ・ソンファ デザイン室長は、「ユン・ウネのトムボーイルックの男装を、女性のようなマニッシュルックと言うよりは、そのもので大ざっぱな少年のイメージの漂うボーイッシュルックに近い」「完璧に組んだスタイルより、どこか崩れて自然な感じをつけるのがポイント」と語った。

ユン・ウネ トムボーイ・ルックを真似ようとするなら、一応何種類かのアイテムを取り揃えなければならない。ドラマで彼女がよく着て出る ●ホワイトシャツとブラックチョッキ(コーヒー店ユニホームだ) ●だぶだぶなロングティーシャツ ●フード(帽子)つきチョッキ ● オーバーオールホットパンツ ●幅の広いズボンなどがある.



だぶだぶな袖なしティーシャツも少年の感じを強調することができるアイテム。膝丈のパンツとマッチすれば、無難なトムボーイ・スタイルになって、ハンティングキャップをななめにかぶれば反抗的なトムボーイのように見える。

個性あるトムボーイ・ルックには別名 ‘ポパイ・パンツ’であるオーバーオール・ホットパンツがおあつららえ向き。上・下が繋がれたオーバーオール・ホットパン ツはとても可愛いスタイルを演出する。腰に巻き付く皮ベルトがポイントで有用だ。女らしい感じをもうちょっといかしたければ、膝まであるニー・ソックスに、先が丸いエナメル・サンダルと、シルバー系の大きなバッグをお勧めする。

中性的というより、‘男装’…。

こうしたファションがどういう女性心理によるのかわかりませんが、ドラマとファッションの相乗関係ということから、これも昔読んだ本を思い浮かべました。
 
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posted by sakae at 23:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年07月23日

河合隼雄【文化共存の道へ】

先週、河合隼雄さんの訃報が伝えられ、新聞に掲載された追悼文を読み、あらためて氏の存在の大きさを知りました。朝日新聞には、梅原猛さんの「‘河合心理学’未完が残念」、読売新聞には中沢新一さんの「日本人救った知恵の賢者」と見出しの付けられた文が寄せられています。

また、先程(22日午後11時〜)NHK教育【河合隼雄さんをしのんで「年越しトーク 文化共存の道へ」−河合隼雄の四つの対話】を視聴しました。2005(平成17)年1月1日の番組の再放送でしたが、これも示唆に富むものでした。

番組タイトルにあるように、‘多様な文化(価値)の共存’をめざして、4人の識者との対談から構成されていました。その筆頭が、偶然にも
前回の記事《‘アジアを背景とした韓流ドラマ、歓迎’》に登場したジャック・アタリさんでした。

氏は、平成16年度《国際文化フォーラム第2回》に来日し、《討論「文化の多様性」》に参加されています。

他にも山折哲雄さんを除いて、李御寧(イ・オリョン)さんや山崎正和さんもこのシンポジウムに参加されているので、そのつながりでのお話だったように思います。当時、河合さんは文化庁長官でした。

当時の報告書は、上記サイトでPDFファイルとしてアップされていますので読むことができます。

河合さんの本は、昔ほんの一時期つけていた読書カードに一冊記していました。(もう25年も前のことですが^^;)


(p.99)
「生きた形態は、塑像として見えるためには深い影を必要とする。影がなくては、それは平板な幻影にすぎない」(ユング)
(p.101)
…二の象徴性について、ユングは中世の哲学者の考えを援用しながら、人間にとっての最初の数というものは、一ではなくむしろ二ではないかと述べている。つまり、一が一であるかぎりわれわれは「数」ということを意識するはずがなく、何らかの意味で最初の全体的なものに分割が生じ、そこに対立、あるいは並置されている「二」の意識が生じてこそ、「一」の概念も生じてくると考えられる。二はこのように分割、対立を仮定するものであり、葛藤と結びつきやすい。このような意味で、二は影の関係の深い数である。定立するものと、反定立するもの、このダイナミズムから新しいものが創造される。このために、次に生じる三という数が高い意味を持つ…

と、[1982,10,12]のカードに引用していますが、今回の「文化の多様性と共存」にもつながる気もします。

河合さんはカウンセリングの本も書かれていますが、日本と異文化との橋渡しをするまさに‘文化カウンセラー’としての仕事をされていたのかもしれません。
 
posted by sakae at 02:08 | Comment(3) | TrackBack(0) |

2007年07月21日

「でも、やっぱり私はあなたが本当に好きです」 ― 【京城スキャンダル】

こちらも、胸キュンだったようです^^

【京城スキャンダル】女性警官プロポーズに掲示板 ‘ほかほか’

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「でも、やっぱり私はあなたが本当に好きです」


‘ワン・ジャ カップル’(ソン・ウワン&チョマジャ<朝鮮最後の女>)の愛の行方が盛り上がって、 KBS2【京城スキャンダル】の視聴者たちの心を捕らえている。

第12回で見せた女性警官(ハン・ジミン)の告白でいっそう接近した二人の愛は、第13回で堰を切ったような女性警官の愛の言葉によって、その熱気はいっそう高まった。

真夜中にお酒の酔いから目が覚めた女性警官は、自分がワン(カン・ジファン)の横で眠っていたことを知った。この時、深い眠りに落ちたワンを切なく眺めながら、それまでどうしても告げることのできなかった自分の心を、独白で語る女性警官の科白が、ドラマファンをときめかせた。

「あなたが私たちと一緒にしてくれて嬉しいです。ますます真剣になるあなたが素敵です」と語った女性警官は、しかしその一方ではワンの身が危なくなって心配になるとつけくわえた。

「あなたは、ひとりの力で革命に向けて駆け付けるのに、私はまだ足踏みです。革命はひとりでもできるけれど、愛はひとりではできないから。でも、やっぱり私はあなたが本当に好きです。」

眠っ たワンの横で独白を終えた女性警官が席を外そうとする瞬間、劇的な状況が開かれた。ワンの手が彼女の腕をつかまえた。ぐっすり眠っていたと思ったワンが実は目を覚ましていて、彼女の独白をそっくりそのまま聞いていたのだ。顔を向き合ったまま、愛の視線を隠すことができない二人の姿が、放送の末尾を飾って期待を高めた。

‘ワン・ジャ カップル’の一層熱烈な雰囲気を醸し出したこの日放送にある視聴者は、「もしワンが彼女の言葉を聞けなかったらと心配した」「最後のチョマジャの独白は感動的だった」と喜びにみちた所感をのべた。他の視聴者も、やはり「ワンが女性警官の手を握る最後の場面に、私までも心が震えた」と、ふたりの愛にすぼっとはまった本音を隠すことができなかった。

話題のシーンはこちら↓
 
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posted by sakae at 23:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 1920/30

‘アジアを背景とした韓流ドラマ、歓迎’

先日CSで、韓国ドラマ情報番組を観ていたら、ベトナムを舞台にした新ドラマの紹介がされていて、最近は韓国ではベトナムがよく取り上げられなと感じたのですが、こんな記事がありました。

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ドラマ【黄金の花嫁】のヒロイン、イ・ヨンア


アジアを背景とした韓流ドラマ、歓迎
韓国ドラマがアジアを抱えている。

韓流の中心舞台である中国、ベトナム、タイなどアジア地域を素材や背景にしたドラマが続いている。これは韓流を狙って放送会社とドラマ制作陣が汎アジア的ドラマ制作に力を注いでいるということを意味する。

最近放映中のものや放映予定である、こうした ‘韓流意図型ドラマ’には、【黄金の花嫁】や【犬と狼の時間】、そして【冬鳥】などが数えられる。またもう放送を終えた【エアシティ】、7月の放映を控えている【完璧な隣人に会う方法】もこの範疇に含まれる。

黄金の花嫁】は、ライタイハン(韓国がベトナム戦争に参戦した際、韓国人男性とベトナム人女性の間に生まれた二世のこと《ウィキペディアより》)である娘ヌエン・ジンジュと韓国人男性とのラブ・ストーリーを素材として、視聴率20%前後の高い人気を享受している。特にヌエン・ジンジュ役のイ・ヨンアは、ベトナム人顔負けのリアルな演技をしていると好評を博している。

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18日放送が開始した【犬と狼の時間】は、三人の男女の運命的なロマンスを扱うにあたり、去る5月に一ヶ月間タイの現地ロケで放送前から話題になった。第1回放映で、タイを舞台にした雄大で壮厳なスケールとアクションが注目された。

最近終映した MBC【エアシティ】も、香港へ行って主人公たちの活躍の姿を盛りこみ、7月下旬の放映を控えた SBSの【完璧な隣人に会う方法】もまた、韓国ドラマでははじめてカンボジアで撮影をして来た。

キム・スヒョンさんの同名小説を原作に、運命の前に立った冬鳥のような女性の生きざまを描き出す【冬鳥】も、初撮影を18日上海(シャンハイ)で始めた。

アジアの各国が私たちのドラマの背景になっているのだ。このように私たちのドラマが、素材と背景をアジアに拡大したことは喜ぶに値する。

まず国内視聴者たちに、多様な見どころを提供することができるという点だ。ドラマの真否性を脱皮するのに背景の変化位可視的なことは珍しい。風変わりな風景だけでも視聴者は一味違うことを感じて、新しい経験をするようになる。

背景の変化は、当然素材の多様化にも通じる。またドラマ制作陣にも豊かな経験を積むことができるという付加効果まで生まれる。

このような傾向は、特に韓流の拡大にも少なからず寄与するように思われる。

韓流スターが出演した韓国ドラマで自国の風景と素材を見られれば、アジア各国の視聴者はさらに親近感を抱くだろう。それは、アメリカドラマにたまに韓国の場面が出た時の我が国の視聴者の反応を考えて見れば、すぐに納得のいくことだ。

何よりこのような試みによって、アジアの文化交流で我が国が中心的な役目を担う基礎になることができるという点に、注目する必要がある。

このような交流と試みは、韓流スターのアジア映画とドラマ出現などをもっと加速化することができるし、韓流の中心舞台であるアジア主要国の文化産業体と提携協力を強化する基礎になる。



また、このようなドラマがもっと多くならなければならない理由も明らかだ。

ジャック・アタリが指摘するように、グローバル化とデジタル化を背景としたノマド(遊牧民)的な生が、21世紀の新しいタイプであるという側面が強いのだから。文化の巨大な流れと混合の中で 、【黄金の花嫁】のヌエン・ジンジュや、【犬と狼の時間】の中の主人公は、もう風変わりではない。

すでにあちこちでよく目にするキャラクターなのだ。

文化が国境を越えて流れゆき、反応しあうという現象は、21世紀において加速するのかもしれません。
 

2007年07月19日

【コーヒープリンス1号店】ユン・ウネ、バスの中 ‘熱い涙の演技’ 圧巻

視聴率がついに20%を越えた【コーヒープリンス1号店】は、‘コプ’の愛称で呼ばれているようです。

‘コプ’ユン・ウネ、バスの中 ‘熱い涙の演技’ 圧巻

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ユン・ウネが、バスの中で流した熱い涙が話題だ。

17日放送した MBC 月・火ドラマ【コーヒープリンス 1号店】第6回で、ハンソン(イ・ソンギュン)の恋人ユジュ(チェ・ジョンアン)を見たウンチャン(ユン・ウネ)が、それまで人知れずハンソンが好きだったので、切々と涙を流すシーンが登場して、視聴者たちの胸を熱くした。

美術家であるユジュの展示会に、ウンチャンを招待したハンソンは、てっぺんからつま先までウンチャンを完璧な淑女に作ってくれた。生まれて初めて試着してみたきれいな服と、長い髪のかつらがぎこちなくはあっても楽しいウンチャン。

しかし以前に‘コーヒープリンス’でひと冬を通して会った ‘きれいで素敵なお姉さん’ ユジュが、展示会の主人公であると同時にハンソンの恋人、別名 ‘B嬢’であることを知るようになったウンチャンは、自分も密かにむなしい心を隠していることはできなかった。

ユジュが、自分とは比べものにならない位に美しく性格も良くて素敵な人と思ったウンチャンは、これまで少しずつハンソンが好きになった自分の心を抑えて、熱い涙をこぼしたのだ。

送ってあげるというハンソンを、あれこれ言葉を並べて引き止めバスに乗ったウンチャンは、窓辺を見て止めどもなく涙を流した。好きな人に ‘絶対だめな’位に自分がまずかったという考えが、ウンチャンを限りなく悲しくした。

ハンソンが買ってくれたきれいな靴も、完璧な淑女に仕立ててくれた長い髪のかつらも脱いだまま、バスの椅子にうずくまってむせぶウンチャンの姿は、多くの視聴者たちの胸も濡らしたように見える。

“ ユン・ウネの涙の演技が本当に圧巻だった” “片思いの心を本当によく表現した。私がウンチャンになったように悲しかった”というユン・ウネの涙の演技に対する好評が並んだ。

ウン・チャンに少しずつ気になるユジュ、しきりにウンチャンのめんどうをみるようになるハンソン、ウンチャンを本気で好きになったハンギョルとウンチャンの四角関係に、視聴者たちの好奇心が増幅されている。

話題のシーンはこちら↓
 
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posted by sakae at 23:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

キム・アジュン、‘Pantene’新CM+メイキング《動画》

お待たせしました!ご紹介ありがとうございます。




CM



Making


もっと大画面でみたくなりますね^^
 
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2007年07月18日

ソン・イェジン、‘死に至らしむセクシーさが武器’ ― 映画【無防備都市】ヒロイン‘白い薔薇’キャスティング!

今年後半のお楽しみが増えました^^

ソン・イェジン、‘femme fatale(魔性の女)’スリでスクリーンカムバック!

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ソン・イェジンは、スリ組職のセクシーなボスという特異なキャラクターで、スクリーンに帰ってくる。

ソ ン・イェジンは、韓国のFBIともいうべき広域捜査隊と、国際的な企業型スリ組職間の攻防を、韓国映画史上はじめて扱うことになる映画【無防備都市】(監督:イ・サンギ)で、キム・ミョンミンとともに主演俳優としてキャスティングされた。

これまで、初々しいイメージで主にスクリーンでファンと出会ってきたソン・イェジンは、また一段とキャラクターの幅を広げ、映画【無防備都市】を通じてファ厶・ファタルのスリのボスへの変身を選択した。

ソン・イェジンが引き受けることになるペク・チャンミ(白い薔薇)役は、どんな男でも彼女を見ればすべてのものを犠牲してでも抱きたくなるような、死に至らしむセクシーさを武器にスリ組職を成長させるボスで、目的のためなら海外のやくざとも手を握り、他の組職と命をかけた血みどろの闘いさえ辞さない度胸を持っている。

同時に刑事たちを巧にみ利用する狡猾さまで持った天才的なボスだ。

しかし、このような冷え冷えとした展開の中に、広域捜査隊刑事チョ・テヨンとの叶わぬ愛に苦しみ惑う姿も見せてくれる予定だ。

現在ソン・イェジンは、スリ組職のボスという映画の設定上、リアルなスリを演じるために難度の高いスリの動作はもちろん、荒々しいアクションを消化するために特別な訓練を受け、完璧な ‘白い薔薇’になるために心血を傾けている。

国内最高の演技派二人の俳優の共演によって、主人公男女のキャスティングだけでも話題になっている映画【無防備都市】は、7月末クランクインして来る 12月観客たちと劇場で会う予定だ。

昨年の11月4日の記事《ソン・イェジン ― 2006創造的エンターテイナー50》の中では、こんな風に書かれていました ―
2007年は、ドラマ【エージェント・ゼロ】で始める。【エージェント・ゼロ】は、ソル・ギョング、チャ・インピョと共演する犯罪ドラマで、ソン・イェジンは少し無茶なところのある天才女性捜査官を演じる。

これもこれまで彼女が演じたことのない新しいキャラクターだ。「これからも多くの人の期待に応えられるよう、様々な役を演じてきたい」と言うソン・イェジンの声には、自信がこもっている。

残念ながら、【エージント・ゼロ】は実現に至っていません。

そして、今年の3月19日の記事《1930〜40年代にむかう韓国映画 ― ソン・イェジン主演、パク・ジョンウォン監督作品【ナンナンクラブ】》、こちらも中止になってしまいましたが ―
二人はとても愛し合ったが、政治的陰謀に巻き込まれて自分の体制の中で処刑される。社会主義者と内通したという理由で、キム・スイムはスパイの疑いを受け、当時‘韓国のマタハリ’と呼ばれ世間を賑わした。愛の変転ごとに歴史が絡むというめったにない恋物語。しかし【ナンナンクラブ】は、この愛に歴史を優先させない。ひたすら沸き立った熱情を自分の愛に傾けながら生きた、少し特別な‘人’の話をしようとする。

それで故意に、歴史の重さから目を背けるということではない。キム・スイムにソン・イェジンがキャスティングされたことを見ても、【ナンナンクラブ】の目指すものは感知される。キム・スイムはその時代に生きた多くの人たちのように、時代に搖れ時代に弄ばれるが、ただたんに悲恋のヒロインで自らを終わる典型ではない。自分の力で生きる道を切り拓いていった逞しい人物であり、愛にすべてをなげうつことのできたロマンチストであり、常に人々を惹きつけてやまない社交的で陽気な女性だった。

こうしてみると役柄はそれぞれ違っても、イェジンさんが新たに取り組もうとする女性像は一貫しているように思います。

三度目の正直!この映画はぜひ実現してほしいです!!
 
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2007年07月17日

でんしれんぢ【ゆうきのうた】PV

いちど聴いただけで、耳に残ります。

でんしれんぢ
ゆうきのうた

ボーカルを担当する12歳の"すずーだ”、すずーだのお母さんであり、作詞・コーラス担当の"めぐーだ"、作曲・ギター担当の"まこっちゃん"、ベース"ゆきちゃん"の、4人組みバンド。
2003年結成。その後、地元愛媛県のライブハウスを中心にライブ活動を行う。2007年6月、オルネシオレコードより「ゆうきのうた」でデビュー。



13才になったのかな?ボーカルのすずーだちゃんの“影響を受けたミュージシャン”は ―
ラブ サイケデリコ、Yui、バンプ オブ チキン、UVER world

けっこう趣味あうかも^^
 
posted by sakae at 01:30 | Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽

キム・アジュン、水に濡れたセクシーな体つき+キュートダンス公開

まさに、“水の滴るような…”でしょうか^^

キム・アジュン、水に濡れたセクシーな体つき+キュートダンス公開

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映画女優キム・アジュンのなめらかなからだつきが、インターネットを熱く焦がしている。

ヘアケア・ブランドのパンテーンのモデルで活動しているキム・アジュンのオンライン広告が公開され、ネチズンたちの爆発的な関心を集めている。

今回の広告のいちばんの見どころは、キム・アジュンが水に濡れたセクシーなシャワー・シーンと、これまでに見られなかった可愛いダンスの場面だ。

完璧なからだつきで有名なキム・アジュンのスタイルも、今回のオンライン広告であまさず披露されていて注目されている。

これまで一度も見られなかったキム・アジュンのシャワー・シーンでは、肌の透ける白い服を着たままシャワーの零れ落ちる水にあたって、キム・アジュンのすらりとしたスタイルがあらわになった。

深夜までかかった撮影にもかかわらず、キム・アジュンはずっと水をあび撮影に臨み、プロらしい姿を見せた.

また踊りのうまい美人女優として知られたキム・アジュンは、プロのダンサー役を引き受けたパンテーン・オンライン広告でいっそうアップグレードされたすぐれたダンスの実力をみせた。

多忙なスケジュールのため、あらかじめダンスの練習をする時間もなかったキム・アジュンが、振付専門家に学んだ 5分程のダンスを何の NGなしに一度に消化して、振付監督を含めた現場のすべてのスタッフが感嘆した。

キム・アジュンのセクシーなシャワー・シーンと可愛いダンス場面が印象的な今回の広告は、16日からパンテーンのホームページとインターネットを通じて見られる。


パンテーン・韓国》には、まだアップされていないようです。

パンテーンのモデルといえば、日本では綾瀬はるかさんや、中国ではチョン・ジヒョンさんもやっていたんですね。

パンテーン・中国を見ると、現在は徐熙媛さんの画像がでてきました。よく知らなかったのですが、徐熙媛(バービー・スー)さんは、台湾ドラマ『流星花園〜花より男子〜』『流星花園U〜花より男子〜』のヒロイン役を演じられたとか。

パンテーンのCMは、どの国でも注目度高そうです。
 
関連画像
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2007年07月14日

コン・ジヨン/蓮池薫・訳『私たちの幸せな時間』

本日、《映画『私たちの幸せな時間』》が封切られました。この作品は、韓国で公開されたときから観たいと思っていました。いま、原作を読んでいます。

孔 枝泳, 蓮池 薫
私たちの幸せな時間


先日、テレビ朝日の番組で鳥越俊太郎さんと蓮池薫さんの対談が放映されたのを観ましたが、今回の翻訳が10作品目であることや、現在も北朝鮮にリアルタイムでウォッチされているという発言など、考えさせられる内容でした。

韓国サイトに、別の蓮池さんのインタビュー記事がのっていました。

[この人] “北でも南でも人の情緒は似たり寄ったり…民族意識強い”
[ハンギョレ 2007-06-26 19:02:43]

去る 5月末、小説家コン・ジヨンさんのベストセラー『私たちの幸せな時間』を日本語で翻訳出版した蓮池薫さん(49)のインタビューは、紆余曲折をへて実現した。

出版社の担当者にインタビューの仲介を依頼したが連絡がなく、原作者であるコンさんに助けをもとめた。信頼できる新聞社というコンさんの電子メールを受けた蓮池さんから電話が来たのは、一週間ほどたってからだった。

蓮池さんは、インタビューに応じながらも多くの但し書きと条件をつけた。苦しい彼のこれまでの歳月を思えば、十分理解できることだった。

24年間の不本意な北朝鮮での生活のあげく、去る2002年日本に帰って来た蓮池さんは、いわゆる拉致被害者だ。1978年中央大学法学科 3年在学中に、故郷の新潟県柏崎市で暴漢に拉致され、北に連れ去られたと言う。去る10日、柏崎市のあるホテルで会った彼は、拉致問題に対しては、 「言論に自分の見解を話すのは、問題解決に役立たない」と言葉を濁した。

蓮池さんは、「私の意志に反してのことだが、現地で長い間学んだ言葉を無駄にしないようにするために」、 2005年5月キム・フンさんの『刀の歌』を『孤将』というタイトルで翻訳出版して以来、『私たちの幸せな時間』まで10冊の韓国書籍を翻訳した。彼は、‘失ってしまった 24年’を埋め合わせるかのように、1人3役で忙しく生活している。

昼には、新潟産業大学で非常勤朝鮮語講師兼職員で働く。夜には復学した中央大学法学部(通信過程)の学生に帰る。翻訳作業は夜明けの3時から朝7時まで集中的におこなっている。



彼は『刀の歌』を翻訳しながら 、「文章が鋭く力があり、まともに翻訳することができるかとても心配だった」と言う。草稿を4〜5ヶ月かかって翻訳してからも推敲を繰り返えして、完成まで 8ヶ月かかった。「何より主人公の心理描写がすぐれている。そしてこの作品は普通の小説ではない。視覚・聴覚・嗅覚に訴える作品だと感じた。」

死刑囚と富裕な家系出身の美術講師との出会いを通じて、傷を負った魂の癒しの過程を描いたコンさんの小説に対しては、「個人的小説が大部分である日本の小説と違い社会問題を扱いながらも、読み終わると心が明るくなり、希望が伝わる」と評価した。

― 北朝鮮で学んだ朝鮮語で韓国の作品を翻訳する際、難しいことはないか?

彼は、北の人間も南の人間も情緒的な部分は似ているから、大きな難しさはないと語った。「北に住み、庶民たちと付き合う機会があったが、純朴で心の温かい人々が多かった。生活が貧しいので、感情ががさつな人もたまにいたりしたが…。」

彼は5月中旬コンさんの日本訪問を案内するために、二ヶ月間、集中的に韓国語を勉強したと言った。彼の言葉には北朝鮮式イントネーションと表現を土台にしつつ、少しソウルの言い回しと日本式考え方がまざっている。

彼は、自分の特異の経験に対する韓国の人々の反応を見ながら、「韓国人は本当に民族意識が強い」という感じがすると言った。「私に手紙や電話で、すまないと言う在日韓国人たちが少なくない。そのため‘ありがとうございます。でもそんな風に思わないでください’と言う。」

翻訳作業は実際にどんな意味があるか尋ねた。彼は、2004年日本に帰って来た子ども達の話をあげた。「子ども達は、二十歳をすぎて日本へ来たから日本語が下手だ。しかし、それを弱点と思わないで、韓国語がうまくできることをを強みだと思いなさいと言った。北朝鮮で育ったことをハンディキャップと思わずに、これから北朝鮮との交流が生じれば、いろいろ活用することもできないことではないだろうと。そのような意味で、翻訳作業は子ども達が好きなようだ。」

望まない北朝鮮生活は彼にとって、 「したいこともできず、会いたい人にも会えなくて個人的に大きい損失」だった。けれども彼は過ぎた歳月を嘆いて暮す姿を、少なくとも子ども達に見せてはいけないという思いで暮していると語った。

 
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2007年07月13日

1位 ハン・ヒョジュ! 2位 ユン・ウネ! 3位 ハン・ジミン! ― 最新韓国スターランキング

これは、うれしいです!

◎[スターランキング Top5]【空くらい地くらい】ハン・ヒョジュ 1位
[スポーツ朝鮮 2007-07-13 13:03:19]


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ハンヒョズ ‘天下のクイーン’

スター・ランキング女性タレント トップ… ユン・ウネ 2位ぴょんと

‘ハン・ヒョジュが最高。’

スポーツ朝鮮(www.sportschosun.com)が毎週実施する‘スター・ランキング’投票で、ドラマ【空くらい地くらい】の主人公ハン・ヒョジュが女性タレント部門トップに上がった。

総勢1546人が投票した今週のスター・ランキング女性タレント部門で、ハン・ヒョジュはドラマ【空くらい地くらい】の愛らしい演技で視聴者たちの心を捕らえ、510票(33%)で 1位に上がった。

清純可憐な容姿のハン・ヒョジュは、その顔付と違い剛毅果断でありながらも溌剌とした演技で、多様な姿を見せてくれている。

【コーヒープリンス 1号店】のユン・ウネは放送 2週ぶりに 2位に躍り出た。409人(26.5%)の支持を得たユン・ウネは、男装の女性に扮したが、特有の魅力を存分に発揮して人気独占の 兆しを見せてくれている。

【京城スキャンダル】のハン・ジミンは 3位。白いチョゴリと黒いチマの淑やかな姿でテレビ画面に登場した彼女は、 1930年代の女性像を見せてくれて、新しい魅力を出している。

男性タレント部門では、ドラマ【京城スキャンダル】でハン・ジミンの心を捕らえる浮気者役のカン・ジファンが、先週に引き続き今週も33.2%を獲得しトップを守った。

女優部門では映画【二人だ】の主人公ユン・ジンソ(33.2%)が、名前があがるとすぐにトップに立った。男優部門では、【黒い家】のファン・ジョンミンが 2週連続 1位を守ってトップスターとしての位置を固めた。

今週のブログの記事は、まさに3人が主役でした^^
 
posted by sakae at 16:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年07月12日

ハン・ヒョジュ “アフリカの子供を助けたいです”《動画ニュース》

今週末は久しぶりの【春のワルツ】。野球中継のため録画の方は予約時間に注意ですね。

今回はヒョジュさんのユニセフ協力の話題です。

◎ハン・ヒョジュ “アフリカの子供を助けたいです”
[連合ニュースTV 2007-07-11 17:53:33]




タレントのハン・ヒョジュがアフリカの飢餓に苦しむ子供を助けるのに立ち上がる。

韓国ファッション協会とユニセフが協力して進行する、アフリカ子供助け合い慈善バザー会‘スカラシップ・アフリカ’が 11日ソウル江南三成洞現代デパート貿易店で開催された。

この行事は、厳しい環境の中で生活するアフリカの子供たちに、もうすこし改善された環境を提供するという主旨が盛りこまれている。

彼女はこの日の行事に参加して、一時間にわたり品物を販売した。

ハン・ヒョジュズは、「アフリカの子供助け合いのような良いことに参加することができて、とても感謝します」と語った。

彼女の笑顔が大きな力となるといいですね。
 
posted by sakae at 21:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年07月11日

【京城スキャンダル】撮影現場写真

KBS 水木ドラマ【京城スキャンダル】平沢撮影現場》には、現場の写真がたくさん掲載されていました。時間がとれず、いつもの想像訳をお届けできないのが残念です。


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写真だけですが…↓
 
続きを読む
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2007年07月10日

ユン・ウネ、台湾 CMで ‘成熟美’匂い立つ

主演のドラマ【コーヒープリンス1号店】がついに、月・火ドラマ視聴率トップに立ちましたが、今回は、ウネさんの台湾でのCMが評判との話題です。

ご覧頂くと分るのですが、台湾でのCMには日本語のナレーションが一部そのまま使われています。以前、ポカリスエットのアジア版を観た時にも、たしかナレーションは日本語のままだったように記憶しています。

日本でも英語やフランス語のナレーションはもう当たり前ですが、他国で日本語が流れるというのは視聴する機会が少ないせいもあると思いますが、新鮮です^^

ユン・ウネ、台湾 CMで ‘成熟美’匂い立つ

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MBC 月・火ミニシリーズ 【コーヒープリンス 1号店】で、テレビ・ドラマ界にカムバックしたユン・ウネの台湾でのCMが話題を集めている。

男装変身でドラマ放映前から話題を集めたユン・ウネは、このCMで成熟美あふれる女性の魅力を発散して、視聴者の目を捕らえている。

DHCのコリアモデルとして活動してきたユン・ウネは、ドラマ【宮(クン)】の台湾での人気を追い風に、台湾で放映される DHCのCMに出演して魅力的な姿を見せた。台湾のファンは、BABY VOX活動当時の姿とドラマ【宮】に出演したユン・ウネの姿を思い浮かべて、これまでとは違ったイメージ変身だという反応を見せている。

一方【コーヒープリンス 1号店】でコ・ウンチャン役を引き受けたユン・ウネは、男性主人公コン・ユと演技の呼吸をあわせ、第2回放送で視聴率が15%を突破した。

第1回放送で見せた‘ごみくずダンス’、コン・ユとゲイカップルに変身した中で見せたキス場面が、視聴者たちに話題を集めるなどカムバック作に対する期待感を高めている。


30秒程度のCMののち、DHCのCMがはじまります。



日本・台湾・韓国をつなぐCMが、これから増えるかもしれませんね。日本でもウネさんのCMを見たいなぁ。
 
オマケ
posted by sakae at 16:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年07月09日

浅野俊哉「〈良心〉の不在と偏在化」

ひさびさのスピノザに関する引用を ―



巻頭論文が、浅野俊哉さんの「〈良心〉の不在と偏在化 ― スピノザにおける morsus conscientiae の行方 ―」です。

この論文をきちんと理解しているとはとてもいえませんが、それでもスピノザの思想の‘現代性’を強く感じました。

ただの部分的引用ですが、関心のおありの方は是非。
 
◎浅野俊哉「〈良心〉の不在と偏在化」
posted by sakae at 02:12 | Comment(3) | TrackBack(0) | スピノザの宇宙

2007年07月07日

ハン・ジミン、観客たちが期待する今夏最高の‘ホラー・クイーン’

怖いもの見たさなのかもしれませんが、この映画が気になります。

ハン・ジミン、観客たちが期待する今夏最高の‘ホラー・クイーン’

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最高の外科医を夢見る六人の医学生たちと、謎の ‘カディーバ’を取り囲んで展開されるミステリー・スリラー【解剖学教室】のハン・ジミンが、この夏最高のホラー・クイーンとして注目されている。

去る6月18日から25日まで映画前売りサイトで、 ‘2007年ホラー・ムービーに出演した役者の中で一番期待される女優は?’というテーマでくり広げたアンケート調査で、 【解剖学教室】のハン・ジミンが 1位を占めた。初めてのホラー演技にもかかわらず、多くのネチズンたちがハン・ジミンを選んだことは、【解剖学教室】に対する期待感のあらわれであると同時に、試写会を観て、その安定した演技に対する好評が関係していると分析され る。

ミ ステリー・スリラー【解剖学教室】は、新しい素材と土台のしっかりしたシナリオ、そして俳優たちの好演等で、この夏一番注目されている作品だ。完成度の高いセッ トと特殊効果で構成され、スタイリッシュなビジュアルが際立つ映画【解剖学教室】は、 7月12日観客たちを尋ねる予定だ。


映画【グエムル -漢江の怪物-】のポン・ジュノ監督も、この映画に深い関心を寄せているとか ―
ポン監督は、この日ソン・テウン監督に '新人監督の仮面をかぶった古狸監督'という賛辞とともに、映画を誉めた。

ポン・ジュノ監督は、「最近デビュー作を出した新人監督の中で、いちばん精巧でプランのある演出を見せてくれたように思う。映画全編を監督が完璧に統制している感じだ」と語った。

また、「正攻法的なやりかたで、恐怖を着実に観客に浸透させていくのが、むしろ新鮮だった」と付け加えた。

二人は韓国映画アカデミーの同期で、在学時代ソン・テウン監督は、ポン・ジュノ監督の【支離滅裂】の撮影を、ポン・ジュノ監督はソン・テウン監督の【筆入れ落下試験】の撮影をしたりした。ポン監督の長編デビュー作【フランダースの犬】のシナリオを一緒に書いたりもした。

ポン監督はこの映画に対して、「映画マニアたちはビジュアルを楽しみ、一般の観客たちは正面を見つめながらきちんきちんと積み重なる恐怖を楽しむことができる」と評した。

また主演俳優ハン・ジミンに対して、「新しい発見だ。序盤の表情と目つきは素晴らしいし、映画の終わりに自分の分担を充分にやりこなした」と語った。

[スターニュース 2007-07-06 16:18:15]より

さらに興味深いのは、【グエムル】パート2が撮られるようですが、それを監督するのがソン・テウン監督なのだそうです。

恐怖映画は苦手ですが、頑張って観る価値ありそうです^^;
 
posted by sakae at 23:01 | Comment(5) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年07月06日

ハン・ジミン、【解剖学教室】インタビュー《動画ニュース》

先日《ハン・ジミン、映画【解剖学教室】記者会見》をとりあげましたが、その後のインタビューを伝える動画ニュースです。

◎ハン・ジミン【解剖学教室】で恐怖に挑戦 "水恐怖症ないです"
[YTNStar 2007-07-06 12:23:09]




[アンカーコメント(ニュースキャスターのコメント)]

【京城スキャンダル】で朝鮮の最後の女と呼ばれる、力強いながらも純粋な '女性警官' 役を引き受けた女優ハン・ジミン。彼女が来週に封切られる映画【解剖学教室】でちょっと変わった恐怖を伝える予定だそうです。映画【解剖学教室】の主人公、ハン・ジミンに会いました。

[レポート]

【解剖学教室】 試写会で、女優ハン・ジミンに会いました。

映画【解剖学教室】は、解剖学の授業に参加した 6人の医大生たちが、一美しい解剖用死骸である 'カディーバ'を解剖するようになりながら、謎の殺人事件に巻き込まれるそうです。ハン・ジミンはその事件の中心で、事件を解決するために孤軍奮闘する姿を見せてくれると聞きます。

[インタビュー:ハン・ジミン]

Q)【解剖学教室】はどんな映画...?
A)これまでの、化け物が出てサウンドで驚かす恐怖映画と言うよりは、観客も俳優たちと一緒に事件を暴いて行くことができ、それとともに徐々に心理的な恐怖を感じることのできるミステリーホラーです。

映画【解剖学教室】でハン・ジミンを含めた主人公たちは、雨に降られたり水におぼれたりしながら多くの苦労をしたそうです。ハン・ジミンはある記事で水恐怖症があるという誤報が出たと真相を明かしました。

Q)水恐怖症なのですか?
A)水恐怖症ではありません。プールもよく行ったりしますが、耳がちょっと良くないんです。水が入ると目まいがしてくるので、どうしても少し大変だったんです。

Q)映画を撮って大変だった点は...?
A)季節が冬で、見るから雨に降られるシーンも多かったんです。水が振り撤かれると、すぐに頭がすべて凍るんです。それよりもっと寒いのは、少し乾いたかときに濡れるとさらに寒いです。それを映画が終わるまでつづくから、水が恐ろしいよりも水が嫌になりました。本当に...

この映画で初めて主演を引き受けたハン・ジミンは、これまでいつも静かで女らしい役をたくさん引き受けてきました。多様なキャラクターをやっていきたいと、演技変身に対する希望を語りました。

Q)これから引き受けたい役は...?
A)とても尋常ではない話や、サイコな役をしたいです。本当にやってみたいのは、コミック演技!すごく難しそうですが。からだと言葉で笑わせるのではなく、タイミングが与えるコミック性もあるんじゃないでしょうか。そんなことをしてみたいです。

意欲あふれる女優ハン・ジミンは、現在ドラマ【京城スキャンダル】で祖国の独立を夢見る剛毅果断で力強い女性 '女性警官' 役を引き受けて、好評を得ています。当分は映画広報とドラマにだけ専念すると語りました。

Q)これからの計画は...?
A)ドラマが終わるまでは、それ以外は考えません。【解剖学教室】が、いよいよ7月12日封切りです。いつもお元気で。映画をたくさん見に来てください。

変身を夢見る女優ハン・ジミン、映画でそしてドラマでの活躍を期待します。

試写会を終えて、映画の評価も高いようです。
 
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2007年07月05日

ソン・イェジン、ユン・ウネ、シン・ミナ for ルイ・ヴィトン

別の記事を準備していたのですが、急遽差し替えました^^

国内デパートの中で最大規模でお目見えする現代デパート鴨鴎亭本店のルイ・ヴィトン ストアのグランドオープニングを祝うために、5日夜9時ソウル清淡洞‘ピエン・ポルルス’ でスペシャル・パーティーが開かれた。


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このイベントはかなり規模が大きいようで ―
国内外のミュージックアーティストとパフォーマンスアーティストたちが公演するようになる9時からのパーティーでは、700人余りの各界各層の VIPとアーティスト、デザイナー等の有名人士と 20人余りの国内セレブたちが参加して、花を添える予定。

特別に今回の行事のために FPM(ファンタスティック・プラスチック・マシン)とクラジクワイ(CLAZZIQUAI)などの歌手が招請公演を持つ予定だ。
[EPG 2007-07-05 22:48:14]より

やることが派手ですねぇ。おかげで、三人の笑顔を見ることができました^^
 
posted by sakae at 23:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年07月04日

キム・アジュン、【マリア】韓国上半期カラオケ最高人気曲

映画【美女はつらくて】が、韓国で大人気だったということが、この記事からも分ります。

キム・アジュン、【マリア】韓国上半期カラオケ最高人気曲

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映画【美女はつらくて】で、女優キム・アジュンが歌った【マリア】が、今年上半期カラオケの最高人気曲に選ばれた。3日歌伴奏企業体クムヤンのオン・オフライン音楽ブラン ドである‘www.feeltong.com’が集計、発表した‘2007年上半期カラオケ人気曲順位’で、キム・アジュンの【マリア】が1位にランクされた。

この歌は、上半期カラオケで71万5476回も歌われたことが調査の結果わかった。キム・アジュンは、【美女はつらくて】でトップ歌手顔負けの踊りと歌の実力で、劇中ハイライト公演場面を撮影した。

イ・ギチャンの【美人】は 66万6200件で 2位にランクインし、【美女はつらくて】に挿入された【星】は62万9468件で 3位を占めた。

また別の関連記事によると、韓国の「男性はバラード・女性はダンス曲」を好むようで ―
集計に携わったクムヤン関係者は、「男性たちは、愛に傷ついた男性像など異性にアピールすることのできる内容が込められた曲を楽しんで歌う一方、女性たちは一緒に楽しむことができる曲や歌唱力を発揮できる曲をたくさん歌う傾向がみえる」「これは性別によってカラオケを利用する心理的行動が、そのまま結果に反映されたように思われる」と分析した。

というわけで、キム・アジュンさんの【マリア】です^^


 
posted by sakae at 23:58 | Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽

2007年07月03日

ユン・ウネ、変身成功 【コーヒープリンス 1号店】好評裏にスタート!《動画ニュース》

リアルタイム視聴はできませんが、【コーヒープリンス1号店】の評判はいいみたいです^^

◎ユン・ウネ、変身成功 【コーヒープリンス1号店】好評裏にスタート
[YTNStar 2007-07-03 12:23:13]





ユン・ウネ、コン・ユ主演のドラマ【コーヒープリンス1号店】が、昨日スタートしました。久しぶりにスクリーンに復帰したユン・ウネが、ショート・カットのヘアスタイルで男装した女性に扮するということで、すでに大きな話題となっていました。コーヒーという素材を利用して、男女間の愛を描く予定の【コーヒープリンス 1号店】の第1回放送とドラマの今後の可能性を見てみました。

[レポート]

【新良妻賢母】の後続で、【コーヒープリンス 1号店】が昨日から放送がスタートしました。

【コーヒープリンス 1号店】は、ユン・ウネとコン・ユ主演で、コーヒー専門店をめぐって起こるできごとと恋の物語を面白く展開するドラマです。

インタビュアー:引き受けた役は...?

ユン・ウネ:私はコ・ウンチャンという役で...少女であるのに、少年だと言わなければならないかよく分かりませんが...

コン・ユ:ドラマでチェ・ハンギョルという役を引き受けました。歩く姿そのものが絵になるとシノプシスに書かれていて、それが気に入って選んだんです。わがままだけれども心は暖かいそんな人物のようです...

ヒロインのユン・ウネは、天才的な嗅覚を持った人物として描かれるそうです。コーヒープリンス1号店で、パリスタ(コーヒーを客の好みに合わせていれてくれる職人)としての夢を育んでいく姿を見せるために、特別にコーヒーについて学んだりするなど、役を自分のものとするために多くの努力を傾けたと言います。いちばんはっきりとわかるのは、まさにショート・カットのヘアスタイルでがらりと変身を試みました。

インタビュアー:ドラマの最初の段階でコ・ウンチャンという男性であらわれる理由は..?

ユン・ウネ:幼い頃にお父さんを亡くして孤児家庭になることで、髪の毛みたいなことも美容室へ行って切るのではなく、安い床屋で切ってショートカットになったし、バイトも男性をおおぜい使うから、それを見ていて男のようになって...

昨夜の放送では少女家長のユン・ウネ(コ・ウンチャン)を男性と勘違いしたコン・ユ(チェ・ハンギョル)との初対面がコミカルに描かれました。男性だと思ったユン・ウネにコン・ユが、「私の恋人するか?」と提案しておわり、次の回に期待を持たせました。.

放送が終わって、視聴者掲示板には多くの文が書かれ、ドラマに対する関心を代弁するようでした。大部分が、少年のように見える姿をよく消化したユン・ウネを賞賛する文でした。ユン・ウネの変身と努力に拍手を送って、大ヒットの予感を占うものもありました。

ドラマ【コーヒープリンス1号店】の初回放送は AGBニールセンによると、12.9%の全国視聴率を記録して比較的安定した出発を見せました。先週から放送の始まったドラマ【江南ママ追跡】も15.2%の視聴率を記録しました。

現在月火ドラマは、30%を越えた人気ドラマ【私の男の女】が終映してから、明らかな強者のいない状態となっています。

ユン・ウネとコン・ユというビッグカードを起用して、新世代たちの関心事であるコーヒーという素材を利用したドラマ【コーヒープリンス1号店】の力強い歩みに、視聴者たちの関心が集まっています。

日本での放送も可能性大のようなので、ますます期待が高まります。
 
posted by sakae at 23:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年07月02日

【春のワルツ】メモ・第3話

スホには父しかおらず、ウニョンには母しかいません。チョンテ(スホの父)が生まれ故郷に帰ってきた時、すでに父は他界し、他に親類もいないようでした。かろうじて幼馴染のヘスン(ウニョンの母)と出会ったことで、スホはヘスンの元で預かってもらうことになったのでした。

手術を要するくらい病弱なウニョンを抱え、母ひとりで生活を切り盛りするだけでも大変なのに、見返りを求めることもなくスホの面倒まで見てあげたのは、無論ヘスンの“人のよさ”によるところが大ですが、同じ片親という境遇に同情した面もあるでしょう。

初めこのドラマを視聴したとき、なぜ主人公が二人とも片親なのだろう?という思いにとらわれたのですが、そのヒントがこの第3話にあるように思っています。

つまり、この回でスホは結果的に父チョンテに捨てられて孤児になり、ウニョンもまたソウルで母ヘスンが交通事故で死んでしまい、孤児になってしまうのです。血のつながった“家族”を、二人はともに失ってしまいます。そのあまりに過酷な状況を描く必要があったのだろうと思うのです。



また同時に、スホとウニョンの強い絆が育つ過程も平行して描かれます。

チョンテの非道な行いのせいで、島に置き去りにされたスホは当然白い目で見られるようになりますが、何よりもつらかったのは自分が父に漏らした一言が原因で、誰よりも大切に思っているウニョンを苦しめる結果となったことでした。

父さんを探して、盗んだ金を取り返すから、それまで待ってろ、俺を信じてくれ…スホはひとり、小舟に乗って荒れた海に飛び出します。そんな無茶を止めようとウニョンも乗りますが、二人を乗せた小さな木舟は沖へと流されてしまいます。

一夜が明け、気づくと知らない離島に舟は漂着していました。この、小島 ― 故郷チョンサン島からも離れた場所という設定も、意味深いものがあります。そして二人を救ってくれたのは、島に住む年寄り夫婦です。

老夫婦はあれこれ詮索したり責めることをせず、メンソレータム(!)をスホの脚に塗ってやり、ふたりを泊めてあげます。

さらにこれも重要だと思うのですが、お爺さんは耳が遠くてスホの話す言葉がほとんど聞き取れないのです。

こうして、それまでスホとウニョンの間に生じていたわだかまりが、チョンサン島を離れたことで、いつしか解けていきました。

夜の就寝時に、ウニョンはかばんから学校の宿題を取り出し、自分はやってから寝るから、お兄ちゃんは先に寝てといいます。スホはウニョンのノートに捺してあるスタンプを見つけ訊ねます。

ウニョンがあきれて、これは“よくできました”スタンプだと教えますが、学校もろくに行っていないスホはそれまで見たことがありません。その淋しげな様子に、ウニョンはスホのかいなを取って、スタンプマークを描きます。

― わたしからのスタンプ。からかってないよ。“よくできました”だもん。ウニョンのお兄ちゃんとしてよくできました。

それは、ウニョンのスホの罪の意識に対する“赦し”の印でした。

― わたしはお兄ちゃんがワルでもいい。嘘つきでもいい。お兄ちゃんがアメリカに行ったことなくても気にしない。お兄ちゃんは間違いなくウニョンのお兄ちゃんよ。

スホはこの言葉によって、いっそう固く胸に誓います。ウニョンをなんとしても助けよう。そのためならどんなことでもしようと。

翌早朝、スホは先に老人の用意する船着場に独り出向きます。自分は大きな船に乗ってソウルに行くから、妹だけを送ってほしいと。

けれども耳の遠い老人は、にこにこ笑って、心配ない、今日は波がないから船酔いもしないと、酔い止めの飴を渡します。

スホは耳の遠い老人に対して、懺悔のような告白をします。

― ぼくのせいで、ウニョンはとても苦しい目にあっているんです。ぼくは…おじいさん…ぼくは悪い奴です。本当に悪い奴です。みんなぼくのせいなんです。

老人は同じように笑って、怖がらなくていい、ここまで来たお前が何を怖がるんだといって、飴をさらに渡すばかりでした。

結局ウニョンもスホのあとを追って、ふたりでチョンテを探してソウルの街を回ることになりますが、簡単に見つかろうはずがありません。

疲れ果て、夜の公園のベンチに腰掛け、ウニョンがいいます。

― ソウルの街は嫌い。空に星もないんだもの。

スホがいいます。

― 見えないことは無いということとは違うよ。ちょっと雲にさえぎられて見えないだけなんだ。こうして目を隠したからといって、目がないというわけじゃないだろ?

このスホの言葉は、第1話冒頭のウニョンの祈りの言葉と見事に符合しています。

“愛していれば 逢いたければ
いつかまた出逢って 愛し合える
子供の頃の かくれんぼのように
隠れていても 目に見えなくても
探してくれるのを 待っているから”



病院で、スホはウニョンの母が事故で亡くなったことを耳にします。自分がウニョンにしてあげられること ― もうそれは、スホという名前=自分を捨てるほかないことを、やがて彼は知ることになります。

そうしてふたりの、十五年にも及ぶながいながい“かくれんぼ”がはじまるのです。
 
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