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2007年06月30日

ソ・ドヨン【愛の記憶】《予告編動画》

今日の春のワルツは放送日が延期(2007年7月14日(土)午後11時10分〜0時03分30秒)になってしまいました。

そのかわりというわけでもないのですが、ソ・ドヨンさん主演のドラマがDVDとなって、7月25日発売されるという話題です。

バップ
愛の記憶


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今年の2月24日(土)夜11時40分から、韓国MBCのベスト劇場663話として放映された【物忘れ】をDVD化したもののようですが、「このDVDの為だけに撮り下ろした本人のインタビュー映像や、放送時の予告編」も収録されています。

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予告編が、MBCサイトに公開されていました。↓
 
【愛の記憶】予告編
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2007年06月28日

【京城スキャンダル】カン・ジファンの‘東京スキャンダル’

カン・ジファンさんは、日本でもすでに大人気なのですね。

【京城スキャンダル】カン・ジファンの‘東京スキャンダル’

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人気急上昇、ファン・ミーティング入場券が10万円で取り引きされたり

来月1日、東京グランド・プリンスホテル赤坂で、初めてのファン・ミーティングを開いて日本のファンと直接交流する俳優カン・ジファンの人気が尋常ではない。

ファン・ミーティングの入場券は発売直後に完売して、現在ヤフー・オークションなどで 7万〜10万円の高額で取り引きされているのが実情だ。

ここに30日、1泊2日の日程でファンに会うために羽田空港から日本を訪問するカン・ジファンは、集まるファンによる万が一の事態などが想定され、安全対策を理由に空港側から入国を拒否された。

羽田空港側が、ファン・ミーティングの日本側主催社である衛星劇場側に、「カン・ジファンの入国の際、事故等が懸念される」という理由で、入国拒絶の意思を伝達した。

カン・ジファン側は、対応に苦慮した。成田空港から入国する場合、移動時間によってイベントの時間に間に合わない事態が発生するおそれがある。カン・ジファンの所属会社であるゼリーボックスは、直ちに主催社に‘ファンの出迎えを慎んでほしい’という文書を送り、この事実をファンにも知らせた。また主催側が心配される事故を予防するという約束をした後、やっと羽田空港側から入国許可を受けた。

一方、KBSの 水木ドラマ【京城スキャンダル】で熱演を繰り広げているカン・ジファンは、ドラマ【頑張れ!グムスン】が日本韓流衛星放送 KNTVと衛星劇場で放送されて、その認知度を高め、来る 7月には【花火】も放送される予定のため、さらなる人気が期待される。

記事に触れられている【頑張れ!グムスン】は、作品名だけは知っていましたが、同じ題名で映画(2002)とドラマ(2005・全163話)があります。

カン・ジファンさんはドラマの方でジェヒ役を演じ、最終回40.1%の視聴率だったそうです。

それにしても、ファンミ・チケットが10万円とか、空港が安全を懸念するとか、なんだか想像を越えています^^;
 
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2007年06月27日

ハン・ジミン、映画【解剖学教室】記者会見《動画》

ホラーは苦手ですが、この夏、力作ぞろいのようです。

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背景のポスターの女性は、ハン・ジミンさんご自身のようですが、すごい迫力です。怖〜。


 
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2007年06月26日

ユン・ウネ、【コーヒープリンス1号店】記者会見《動画》

ウネ・オーラで会場全体が輝いている感じ^^

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【コーヒープリンス1号店】予告編動画
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2007年06月25日

シン・ミナ、挑発的な‘黒白ランジェリールック’ 超変身で人気爆発!+ 映画【武林女大生】

この方も大変身^^

シン・ミナ、挑発的な‘黒白ランジェリールック’ 超変身で人気爆発!

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シン・ミナが、驚きのランジェリー・ルックを見せ、ネチズンの熱い関心を呼んでいる。

清楚で溌剌とした少女のイメージが刻印されたシン・ミナが、最近男性雑誌エスカイア 7月号で写真撮影したランジェリー・ルックでセクシーさを発散した。黒と白のセクシーな服を無理なく着こなし、挑発的な目つきとポーズですらりとのびた脚線美を見せた。これまでの純粋ではにかむ少女の感じを、このシン・ミナから捜すことができない。

シン・ミナはエスカイアとのインタビューで、露出演技について、「作品に必要であるなら、私はそのキャラクターの役に対して柔軟な考えを持っています」と明らかにして、魅力的なキャラクターが入って来たらいつでも変身が可能だと示唆した。

今回度公開された写真を見たネチズンたちは、「とてもセクシーだ」、「がらりと変わった」、「こんな魅力がシン・ミナにあるとは思わなかった」と新しい変身に対する賛辞が並べている。

シン・ミナは、去る 5月終映した KBS ドラマ【魔王】で神秘な能力を持ったソ・ヘイン役で好評を博し、また愛をさがして家門を捨て去った武林女子大生ソフィの左衝右突(あちこちぶつかる)愛を描いた映画【武林女大生】で、今年の 7月国内観客たちとであう予定だ。

そして映画【武林女大生】の方は、なんと封切り前に制作コストのほとんどを回収できたようです!

映画【武林女大生】は、封切り前からアジア各国のラブコールを受け、日本を含めて中国・タイ・シンガポール・インドネシア・香港・マレーシア・ベトナムなどアジア8ヶ国に版権を販売することで、製作コストの大部分を回収した。

特に最近韓国映画が極端な沈滞状況にあるなかで、【武林女大生】のこのような歩みは羨望の対象になるほどだ。大部分の韓国映画が投資に難航をきたしているが、このように海外市場で制作コストを回収することで、制作条件がよくなり、興行に対する負担も大きく減るからだ。
[OSEN 2007-06-25 10:27:44]より

クァク監督のアジアを見据えた映画づくりは、多くの映画人にとって参考となることは間違いないですね。

そして、シン・ミナさんの変身!韓国での興行に弾みがつきそうです^^
 
関連画像

2007年06月23日

ハン・ヒョジュ、パク・ヘジン 噂にならずとも強力な連続ドラマ主役 ― 【空くらい地くらい】

本日の【春のワルツ】は、11時35分からですね。ハン・ヒョジュさんに関する話題を ―

ハン・ヒョズ、パク・ヘジン 噂にならずとも強力な連続ドラマ主役

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もしミニ・シリーズやシチュエイション・コメディーの視聴率が30%台になったなら、マスコミやネチズン、若い視聴者たちはものすごい関心を見せるだろう。しかし連続ドラマの場合はちょっと違う。主な視聴者が、めったに関心をイン ターネットなど外部にあらわさない中高年層の女性視聴者であるため、30%台の視聴率をあげても、騒々しい関心の表明行動といったものは現われない。

このため、マスコミも報道する記事件数がミニ・シリーズなどに比べて、連続ドラマの場合はぐっと少ない。

けれども、最近の地上波ドラマの視聴率がますます低下して、一桁ドラマが氾濫している状況にあって、コンスタントに30%台の視聴率をあげているKBS連続ドラマ【空くらい地くらい】が、声無き視聴者たちの高い関心を引いていることは明らかだ。

このドラマの人気を牽引しているのは、ハン・ヒョジュ、パク・ヘジンなど主役たちと、チョン・エリ、バン・ヒョジョンなど中堅俳優たちだ。特にドラマの中で、試練を乗り越えてメローラインを形成し始めたハン・ヒョジュとパク・ヘジンは、中高年層視聴者に愛らしいともっぱら評判だ。

初主演で出た【春のワルツ】で、視聴率のたいへんさを味わったハン・ヒョジュは、思わぬ選択をした。ふつう若い新世代俳優たちが出演したがらない、連続ドラマを選んだのだ。パク・ヘジンの場合はもっと意外だった。高い視聴率を記録した週末ドラマ【噂のチル姫】に出演したのに、引き続きすぐにインパクトが強くスターの商品価値を高めてくれるミニ・シリーズではなく、連続ドラマを選択したのだ。

連続ドラマは、若い新世代スターたちが敬遠するジャンルだ。ミニ・シリーズのように短期間で爆発的な関心を呼ぶことができないうえに、6ヶ月以上にわたる長期間放送でイメージを強く植えつけることができないからだ。そして何より、連続ドラマ出演は他ジャンルのドラマに比べて広告に結びつかないことも、若手の役者たちが連続ドラマを忌避する理由だ。

しかし連続ドラマは、演技を旨とする若手の俳優たちには非常に重要なジャンルだ。役者にとって一番重要な演技力を倍加させることのできる、最も良いジャンルだからだ。連続ドラマには、普通20〜40年の演技歴をもった中堅演技者たちが、生きた演技見本を示してくれるうえ、演技の助言まで惜しまないため、演技力向上には連続ドラマほどふさわしいジャンルはない。また長期間作業をするため、自分を殺してチームワークを優先するという、演技者としての良い態度も育てることができる。

最高の演技力を認められて、カンヌ映画祭で主演女優賞を受けたチョン・ドヨンが、連続ドラマで容赦のないパク・クニョンの演技訓練と助言のおかげで、演技者として生まれかわったのはよく知られた事実だ。

ハン・ヒョジュとパク・ヘジンは、【空くらい地くらい】が進むほどにその演技力が向上していることを、視聴者たちは実感している。新人のため相変らず不足な部分も現われるが、【空くらい地くらい】の回を追うごとに、科白や表情の演技が豊かになり、自然にキャラクターを消化する能力を高めている。

【空くらい地くらい】は、ハン・ヒョジュ、パク・ヘジンの演技力が向上するほど、高い人気をあつめているのだ。

ますます磨きがかかっているようで、こちらのドラマも国内放送されるといいですね。

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posted by sakae at 23:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年06月22日

ユン・ウネ、【コーヒープリンス1号店】プレビュー

待ってました^^

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関連記事も読みごたえあります。時間がないので、和訳できないのが残念です。

【コーヒープリンス1号店】愛はラテに乗って

【コーヒープリンス1号店】“ユン・ウネ 新人でもキャスティングした清純俳優”

【コーヒープリンス1号店】イ・ユンジョンが描いた青春の自画像


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関連画像
posted by sakae at 16:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年06月21日

アジア圏の韓流は‘曇り’

innolifeサイトにも《冷遇される韓流、韓国ドラマ輸出急落》の記事が出ていましたが、ほぼ同内容ですが、こちらを ―

アジア圏の韓流は‘曇り’
昨年アジア市場を席捲した【大長吟】(邦題:宮廷女官 チャングムの誓い)に続く大作ドラマが不振な中、2007年上半期のアジア圏で放送された韓流の現況は非常に暗いことがわかった。

韓国放送映像産業振興院(KBI)は、 20日韓国ドラマの主要受容国である日本・中国・台湾などアジア 3ヶ国における、今年上半期の韓国ドラマ収入及び編成状況を調査した結果、著しい減少傾向にあり、昨年に引き続き本格的な韓流沈滞の危機が憂慮されると明らかにした。

去る12日から15日まで中国上海で開かれた上海TVフェスティバルでも、番組輸出商談総額が去年の977万ドルに比べて、3分の1 ほど減少した約 650万ドル(暫定推定額)にとどまったことにも現われた。専門家たちは、2005年から2006年上半期に頂点に至った韓国放送番組の海外輸出実績が、今後継続的な下降局面に入ることを憂慮している。

特に中国の場合、2006年の韓国映像物に対する輸入制限措置以降、韓国ドラマの輸入が急激に減少している。2007年第1四半期に、SARFT(中国国家光波展示総局)の輸入許可を受けた外国ドラマは全部で28本。このうち韓国ドラマは、【ウェディング】、【プラハの恋人】、【十八歳、二十九歳】、【花火】など 4本に過ぎず、7本が審議許可された日本と対照的な結果となり、香港や台湾もそれぞれ5本、4本を占めた。

最大輸出市場である日本の場合も深刻で、昨年同期と比べて地上波 3社の対日本輸出額は 5% 内外の上昇にとどまった。日本国内で、韓国番組を放映するチャンネルは大幅に減って、2005年に最大 64社に達した韓国番組編成放送局数は、2006年 2月には 36社に減り、2007年 5月現在では 30社まで減った。

アジア圏におけるこのような韓流沈滞危機に対して、KBI グローバル・マーケティングチームのカン・イクヒ チーム長は、「日本、台湾など徹底的な市場論理によって動く市場に対しては、綿密な現地調査と進出戦略を樹立して、反韓流、嫌韓流といった情緒面での障壁のある国々に対しては、韓流がうまく浸透することを支援するための双方向的な放送文化交流の拡大など、政策的サポート法案を準備することが急がれる」「すみやかな関連法の早期制定など、制度的サポート及び対策が講じられなければ、アジア地域にひろがった韓流のトレンドは、かつて90年代初頭まで台湾や中華圏で興行されて消滅した‘日流’のように、これ以上浸透するのは難しいだろう」と語った。

これまでの‘年30%から40% 以上の成長’というのが、むしろ尋常ではなかったとも言えるわけで、じっくりと腰を据えたドラマ・映画制作がなされるなら、決して悲観する必要もないと思うのですが。
 
posted by sakae at 23:59 | Comment(5) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年06月20日

石川 九楊『漢字がつくった東アジア』

近頃はご存知のようにお休みの日もドラマを優先していて、おもしろい本があってもなかなか読み進めることができません^^

この本もまだ読みかけですが、とても刺激的でおもしろいです。



石川さんは書家であり、その実践と蘊蓄をもとに多くの著書をものされていますが、これは「巨視的な観点から歴史をとらえなおす、文字から見た精神の運動史2200年」と説明にあるように、漢字を中心とした東アジア文明史といった趣です。

今回は、そのなかでもベトナム(越南)に関する記述をとりあげたいと思います。

というのも、今月の3日にキム・アジュンさんとパク・チャヌク監督が、韓国ベトナム修交 15周年記念‘'2007ダイナミック・コリア・シネマフェスティバル’に出席して、とくに【美女はつらくて】がベトナムで封切られて、キム・アジュンさんは現地で熱烈な歓迎を受けた、という記事を読んだこともあります。

韓国とベトナムについては、映画【ラブストーリー】のDVDを観たときにふれてあったことくらいしか知りませんでしたが、今回この本を読むことで、両国ばかりでなく中国・日本との‘つながり’を、あらためて感じることができました。

p.180〜181
では、なぜ越南が海岸べりに細長く南方へ延びているのでしょう。じつは、漢字文明圏は、南シナ海、東シナ海、黄海、さらに北へ行けば日本海(東海)と、いってみれば極東の海沿いに広がる文明圏であるからです。

ある意味で異様ともいえる、細長いベルトのような越南の国のかたちを見ていると、越南は漢字・漢語・漢詩・漢文によってつくられた地方であり国であることが明確にわかってきます。越南という国が生まれたのは、インドシナ半島の東岸に民族的なまとまりをもつ人びとがいて越南というひとつの塊が自然発生的に存在したからではありません。そうではなく、大陸側から漢字・漢語の文化と文明が海沿いに南進することによって生まれた国家です。漢字文明を受容した南限が越南ということになります。



したがって、越南というのは、なにも越南族が昔からいたというようなことではなく、漢字文明によって文明・文化的につくられた、ひとつの地方であり国家だといえます。この点が越南の非常に興味深いところであり、民族と国家というものを考える上での示唆に富んでいます。

ここで類推的に考えられる問題は、文明が海の方から広がっていったことです。大きな河川の流域はもとより、山間部に文化がないわけではないのですが、水圧の高い新たな文明が海を経由して広がっていくことがあります。それゆえに、もともとはインドシナ半島の途中までしか広がっていなかった越南が、半島の最南端に向かって海岸沿いにその範囲を広げていきました。

再三繰り返しますが、道としていちばん交通しやすいのは砂漠の道と海の道であり、この二つの道が歴史のなかで果たした役割はじつに絶妙です。越南が南に延びていく姿を見ると、海の道を通って文明が伝わっていったことを示唆していて非常に興味深いのです。

‘海’から考えるという視点が、ここにもはっきりと見て取れます。
 

2007年06月19日

ハン・ジミン、カン・ジファンと‘情熱的なキスシーン’

こちらもライブでは観られませんが、ハン・ジミンさんの変身に注目です。

◎ハン・ジミン、カン・ジファンと‘情熱的なキスシーン’
[日刊スポーツ 2007-06-15 10:52:38]

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KBS 2TVの水木ドラマ【京城スキャンダル】(シナリオ チン・スファン、演出ハン・ジュンソ)に出演しているハン・ジミンが 13日カン・ジファンと火照ったキスシーンを演じた。

この日生まれて初めて網タイツをはいたハン・ジミンは、真っ赤なツーピースを着たモダンガールに変身して人目を引いた。黒いスカートに白いチョゴリだけに固守した保守的な新女性警官役で、異例の変身を見せた。かたき同士の関係だった二人の間の変化を示唆するこのシーンは21日放送される。

それにしても、【京城スキャンダル】に出演しているほかの役者さんが皆背が高いだけに、彼女の存在はそれだけで逆に目立ちます^^

ちなみにカン・ジファン(184cm)、リュ・ジン(185cm)、ハン・ゴウン(174cm)だそうで、ハン・ジミンさんはプロフィールによると160cmなので、その差は歴然です。でもその目力は強烈!それがこの夏のホラー映画主演にも繋がっているのかもしれません。ハ・ジウォンさんとそのあたりは共通してます。

彼女は、ソン・ヘギョ、ソン・イェジン、イ・ヨンエが好きだそうで、服装や演技を注意深く観察しているそうです。そうそう、彼女もポカリ・スウェットのCMをやっていました。‘第2のソン・イェジン’といわれたこともあるようですが、彼女独自のカラーを、このドラマで見せているのじゃないか知らん。

なかなか微妙な要素があるとは思いますが、【京城スキャンダル】は日本でも観てみたいです。
 
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2007年06月18日

【春のワルツ】メモ・第2話“虹の見える場所”

後の回でチェハは教会で神父に懺悔しますが、この第2話において、スホはウニョンの前で少なくとも2回懺悔に近い告白をしています。

溺れたふりをしたスホを助けようとして、ウニョンはかえって意識不明の状態に陥ってしまいます。さらに、ただお兄ちゃんを喜ばせたいがために、ウニョンが貯金箱のなけなしのお金を使ったことを知らされ、スホは深く心を動かされます。ウニョンの眠る枕辺で、スホは泣きながら自分の非を詫びます。

スホの涙が、ウニョンの頬に落ち、ウニョンは目を開きます。スホの、自分には他に行く場所などどこにもなく、ここにずっと暮らすから、ウニョン、お前も生きていてほしいという言葉を、黙って聞いていました。

意識の戻ったウニョンに気づき、スホはケンチャナ?(大丈夫か)と何度も確認します。ウニョンは、微笑んでうなずき返します。それはスホの犯した罪を、赦してあげるという笑みとうなずきでもありました。



【春のワルツ】の中で、最も興味深い存在は、なんといってもチェハの親友フィリップと、父親のチョンテだと思うのですが、特にチョンテは、四季シリーズでは珍しい“悪人”です。

第2話で、息子スホを幼なじみのヘスンに預かってもらうという形であれ、チョンサン(青山)島に置き去りにしてしまいます。

チョンテにとって、それは已むに已まれぬことではあったかもしれませんが、易き道ばかりを選んでしまう彼にとって、スホは時として邪魔でした。そんな犯罪すら犯すような父であっても、少年スホにはなくてはならない存在でした。いつでも一緒に居たかったのです。

しかし、チョンテによって置き去りにされたことで、スホはチョンテと共に暮らすために余儀なくされたこれまでの汚れた生活から、切り離されることとなります。

さらに、純粋な心をもったヘスンとウニョンのやさしさに触れることにもなります。

ウニョンの存在は、荒んだスホの心を、チョンサン島の自然とともに次第次第に本来の子どもらしい気持ちへと変えていきます。

黄色い菜の花や緑の麦の穂を揺らすチョンサン島の風(パラム)は、ウニョンと遊ぶことで、スホの心のささくれを撫でていきました。

学校帰りの夕立(ソナギ)は、ウニョンと雨宿りをすることで、渇いたスホの心に降りそそぐ慈雨となりました。



ウニョンは、これまでの短くはあっても嫌というほどの辛酸をなめてきたスホにとって、おそらく生まれてはじめて自分のことを本気で気遣ってくれる存在でした。

第2話の最後のシーンで、ウニョンはスホに貝殻細工をプレゼントします。

スホにとって、それはすでに単なる貝殻細工ではありません。あの時、自分が“田舎者”のウニョンをからかって口にした「ハンバーガーが食いたい」という言葉を、ウニョンは真っ正直に受け止め、一生懸命作った貝細工を売ってそれを買うお金に換えたのです。

お兄ちゃん(オッパ)のよろこぶ顔が見たいから ―

お日様にかざすと、そこに“虹”が見える手作りの貝細工。それは、ウニョンの純粋な想いそのものでした。

もうウニョンに嘘をつき続けることはできません。俺はアメリカに行ったこともなければ、飛行機に乗ったこともない。学校も2年で辞め、九九なんか知らない。自分は、泥棒で、詐欺師なんだ!

これまでこらえてきた言葉が堰を切ったように、スホの口からあふれ出ます。

この突然の告白に、幼いウニョンは何と応えたらよいのかわかるはずもなく、ウニョンは黙ってその場を離れます。

スホのことが気になりつつも一人帰るウニョンが見上げた空に、一筋の虹が、大きく横切るように架かっていました。

ウニョンはにっこり微笑むと、まだ浜辺に残るスホを崖の上から見やります。スホも虹に気づいたようでした。

スホは虹を見つめ、ウニョンはそのスホの姿をじっと見守っていました。
 
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2007年06月17日

“季節が戻ってくるように” in 【春のワルツ】第7話

ソン・シギョンさんのMVが視聴できます→《コチラ

期間限定で^^↓
 
“季節が戻ってくるように” in 【春のワルツ】第7話
posted by sakae at 21:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【春のワルツ】

2007年06月16日

ソン・シギョン【季節が戻ってくるように】&【I Believe】

【春のワルツ】制作当初は、タイトル曲を歌うことになっていたというソン・シギョンさんの歌声が、あまりに素晴らしく購入しようと思っています。


タイトル曲であり、【春のワルツ】の中でも使われている【季節が戻ってくるように】や、あの【I Believe】も収録されています。

【春のワルツ】と直接関係はありませんが、‘四季シリーズ’つながりということで(?)、ソンヘギョさんとの話題を ―

ソン・ヘギョ、すっぴんでソン・シギョンの〈青い夜〉デート!

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ソン・ヘギョが、ソン・シギョンが進行するラジオ "プルンバム ソン・シギョンです"にすっぴんで出演して話題になった。

先週ソン・シギョンのラジオに出演したソン・ヘギョは、まるでたったいまお風呂からあがったように、化粧をしていないきれいな顔で記念写真を撮って、その場にいた人たちから賞讃を浴びた。


チュ・ジフンさんも、ファン・ミーティングでソン・シギョンさんの歌を披露したとか。

ソン・シギョンさんの【I Believe】を、YouTube版でどうぞ
 
ソン・シギョン【I Believe】[Live]《YouTube版》
posted by sakae at 23:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【春のワルツ】

2007年06月15日

東方神起【Lovin' you】+【The 2nd ASIA TOUR CONCERT 'O'】

東方神起の楽曲は、これまで断片的にしか耳にしたことがなかったのですが、今回の新曲【Lovin' you】を聴いて、韓国バラードの良さをあらためて感じました。日本語で歌っているんですけどね^^

東方神起, H.U.B., MIKIO SAKAI, AKIRA, SJR
Lovin’you


Lovin’you(DVD付)もありますが、MVは《Gyao》で6/17(日)正午までですが無料視聴できます。

MVは韓国ドラマ風ですが、ヒロインは‘浅見れいな’さんが演じています。日本のドラマをあまり観ないので知りませんでしたが、彼女は来月からスタートする、綾瀬はるかさん主演の【ホタルノヒカリ】にも出演されるようです。

東方神起のアルバムも聴いてみたいなと思っていたら、こんな記事が韓国ニュースサイトにアップされていました。

東方神起、セカンドLIVEコンサートアルバム 18日発売!

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東方神起の公演の熱気を感じることができるライブアルバム【東方神起 The 2nd ASIA TOUR CONCERT 'O'】が、来る 18日発売される。

今回のライブアルバムは、去る 2月 23日から 25日までの3日間、ソウルオリンピック公園体操競技場で開かれた、東方神起の二回目の単独コンサート【東方神起 The 2nd ASIA TOUR CONCERT 'O'】の公演実況をそのまま収録して、臨場感をそのまま再現した。



一方、日本で 9大都市ツアーコンサートを繰り広げている東方神起は、15、16日福岡公演と18、19日武道館アンコール公演のみを残している。

武道館アンコール公演!

BoAもそうですが、歌って踊れるだけでなく今回のようなバラードも日本語で歌える。歌の世界にも、着実に韓流は浸透しているのですね。
 
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2007年06月14日

蒼井優、市原悦子と共演! ― アニメ【ミヨリの森】

注目のニュースを教えていただきました!

蒼井優×市原悦子初共演 フジ系アニメ「ミヨリの森」
女優の蒼井優(21)が、ベテラン女優の市原悦子(71)とアニメで初共演することが11日、分かった。フジテレビ系「ミヨリの森」(8月25日・後9時)で、11歳の少女・ミヨリを演じる。両親に見捨てられるが、祖母(市原)らに引き取られ、森の精霊たちに出会って心を癒やされる。


原作はこちら。
小田 ひで次
ミヨリの森

関連記事を ―

監督は「時をかける少女」美術監督の山本二三
監督と絵コンテ、そして美術を担当するのは、山本二三。今まで劇場アニメ『天空の城』『火垂るの墓』『もののけ姫』『時をかける少女』、TVアニメ『ファンタジック・チルドレン』など数多くの美術監督をつとめたベテランだ。また、脚本には映画『学校の怪談』『魔界転生』などを手がけた奥寺佐渡子が決定している。なお、本作品は、現在「ミステリーボニータ」にて続編になる『ミヨリの森の四季』をシリーズ連載中だ。


「ミステリーボニータ」というコミック誌はこちら

声優初挑戦だった【鉄コン筋クリート】が絶賛された蒼井さんと、あの【まんが日本昔ばなし】の市原さんとのコラボレーション!想像するだけで、わくわくしてきます。
 
タグ:蒼井優
posted by sakae at 00:44 | Comment(12) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年06月13日

【春のワルツ】メイキング & 前半ダイジェスト《YouTube》

YouTubeにメイキング動画がありました。地上波ではちょうど折り返し点の第10話が放映されましたが、前半のダイジェストにもなっています。

ただしKBS放送版のため、カットシーンや編集によりあとの回にまわされた映像も含まれますので、ご注意ください。

ハン・ヒョジュさんご本人の誕生日を祝うシーン等もはいっています^^
 
【春のワルツ】メイキング
posted by sakae at 23:58 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【春のワルツ】

2007年06月12日

ソン・イェジン、‘清純 & セクシー’ 広告界の八色鳥(やいろちょう)

キム・アジュンさんとのコラボレーション広告がやはり注目を集めています。

ソン・イェジン、‘清純 & セクシー’ 広告界の八色鳥(やいろちょう)

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ソン・イェジンが、広告界でセクシーさと初々しさを兼備した八色鳥で活躍している。

広告界でラブコールが絶えないソン・イェジンは、各種の広告を通して時に初々しさを、時にセクシーさを見せて、製品のイメージアップに貢献している。

昨年、SBSのドラマ【恋愛時代】で人気をあつめたソン・イェジンは、人気に負ってテレビと誌面広告を通じてファンの目をとらえている。飲み物、家電製品、化粧品など多様な広告でその多様な魅力を発散している。

オンラインコミュニティでは、ソン・イェジンの広告で姿が皆魅力的と言い、女優の変身は無罪という言葉がよく似合うという評価とともに、広告、ドラマ、映画でどのような姿を見せてくれるか楽しみだという反応を得ている。

その多様な魅力とともに、演技力も認められている八色鳥ソン・イェジンが、次にはまたどんな姿でファンの前に現われるか、ソン・イェジンの変身が楽しみだ。

次回作の話題が待たれますね。
 
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【冬のソナタ】から【春のワルツ】へ

ユン・ソクホ監督の四季シリーズのうち、【秋の童話】(2000)と【夏の香り】(2003)は、前に一度見たきりなので、印象的なシーンをのぞくとうろ覚えのところが多いです。

そのせいもあって、【春のワルツ】(2006)は、【冬のソナタ】(2002)とのつながりをよりいっそう強く感じています。

【冬のソナタ】については、それがきっかけでブログをはじめたくらいですから、ぼくにとっての‘特別な思い出’と言えるかもしれません。

だから今回【春のワルツ】を視聴して、なんだかユン・ソクホ監督からまた新たな手紙を頂いたような気持ちになっています。何かしらのお返事をしたためなくっちゃという感じです。もっとも、時間も能力も限られているので、いつもの気ままなスタンスでやっていく他ないのですけれど。

【春のワルツ】は無論それだけで独立した作品なので、ドラマを純粋に楽しめばいいと思いますが、“四季シリーズ”のひとつとして観るというまた別の楽しさも間違いなくあります。

韓国においては、日本と違って‘シリーズもの’はほとんどないと聞きます。そのせいかそれは往々にして二番煎じと受け取られがちで、結果として視聴率のほうは芳しくなかったとか。(《ウィキペディア》参照)

その点、日本と韓国はまさに‘対照的’です。日本では、“シリーズものであるからこそ、単発ものよりかえって何倍も楽しめる”という見方があるからです。

ご存知の方もいらっしゃいますが、【冬のソナタ】については、先に書いたように一時期ブログ ―《冬のソナタから》をやっていたので、両作品のつながりも、あわせて探ることができたらなと思っています。
 
posted by sakae at 03:34 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【春のワルツ】

2007年06月11日

【春のワルツ】メモ・第1話

種が明かされた手品は目も当てられませんが、【春のワルツ】の場合は、種がわかっても色褪せるどころか、繰り返し見ることで、新たな光が次々に当てられ、そのたびごとに異なった色合いを見てとることができます。

1回しか全編を通して視聴していないので、えらそうなことは言えませんが、気づいたことをメモふうに記しておこうと思います。

ユン・ソクホ監督の他の作品にもいえることですが、この【春のワルツ】の場合も、第1話にこれからの展開が予感という形であれ見事に凝縮されています。

‘ここ’ではない別の場所、遠く離れた異国の地オーストリア、それも新年のカウントダウンのシーンから物語は始まります。

新たな一年の到来を告げる花火が明るく彩る夜空の下、街の広場に集まった大勢の地元の人びとに混じって、ひとりのアジア人女性が掌を合わせます。

“愛していれば 逢いたければ
いつかまた出逢って 愛し合える”

その祈りは、理由もわからずに離れ離れになってしまった、少年スホとの再会でした。もう15年も前のことで、もうそれを口にすることはなかったにしろ、手を合わせるウニョンの胸に去来するのはそのことでした。

場面はここで一転して、ピアノコンクール会場を映し出します。少年チェハの演奏を、舞台の袖で羨望の眼差しで見つめる少女イナ。チェハの演奏が終わり自分の番となり緊張するイナに、“おまじない”をチェハはしてあげます。イナの手を自分の手にくるみ、息を吹きかけイナの緊張をほどいてあげたのです。

オーストリアへと向かう機内へと変わり、その“おまじない”をする成人したイナがいます。隣にはウニョンが座っていて、そのことをきっかけに二人は会話を交わすことになります。

イナの15年前の“特別な思い出”は、夢のように楽しく、彼女の口元をほころばせるものでした。それに対して、イナに促されてウニョンの脳裏に浮かぶのは、スホとの悲しい別れを予感させる、思わず頭を振ってしまうような苦い思い出でした。

並んで座る二人は、このことが象徴するように‘対照的’です。こうした‘対照’は、この第1話ではいくつも描かれます。ウニョンとのフィリップとチェハのそれぞれの出会いもそうです。

イナを空港に出迎えに行ったフィリップは、目印である青いスカーフをウニョンも身につけていたために、イナと勘違いしてしまいます。フィリップがどんなに説明しても、初歩的な英語しかわからないウニョンには通じません。この言葉に端的に表れた距離感のために、さらに言葉を重ねても、ウニョンにとってフィリップは優しくしてくれる‘外国人’でしかありません。

いっぽうチェハの第一印象もいいものではありませんでした。ぶつかっておきながらチェハは一言も言葉を発しないのです。それでも二人は偶然、同じ客車のボックス席に乗り合わせることになります。一人旅をするウニョンにとって、チェハは同じアジア人として声をかけたくなる存在でした。

韓国人?日本人?それとも中国人?ウニョンはチェハに言葉をかけますが、ピアノリサイタルに向かうチェハは口を開こうとしません。

そんな冷ややかな関係を崩すきっかけとなったのは、網棚の上に置いたウニョンのかばんから滴り落ちるコチュジャン(唐辛子味噌)でした。これは、ある意味で二人にとっては共通の‘ことば’でした。

ウニョンがチェハの顔についた真っ赤なコチュジャンを、そうとは知らずに“血”だと勘違いしますが、まさに共通の韓国の血(ことば)でもありました。このことがきっかけで、口を利かないチェハが韓国人だということを知るのです。

さらに、ウニョンが車窓に指で書いた絵文字によって、チェハもまたそれまでとは違った眼差しをウニョンに向けることになります。

饒舌なフィリップと、寡黙なチェハの‘対照’が、第2話以降ウニョンとの距離をどう変化させるかも興味深いところです。

(つづく)

 
posted by sakae at 03:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【春のワルツ】

2007年06月09日

輝く笑顔、ハン・ヒョジュ in 大鐘賞映画祭

今回は、美術賞の‘授’賞者としての参加です。

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彼女自身がノミネートされる日が、はやく来るといいなぁ。
 
関連画像
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キム・アジュン、涙の主演女優賞受賞! ― 第44回大鐘賞映画祭授賞式

やっぱりきましたね!

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‘カンヌの女王’チョン・ドヨンが、 8日午後ソウルセゾン文化会館大講堂で開かれた第44回大鐘賞映画祭授賞式で、【美女はつらくて】で主演女優賞を受けたキム・アジュンを祝っている。


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涙のキム・アジュン


主な受賞者は ―
◆最優秀作品賞 : 【家族の誕生】(ブルーストーム)
◆ 監督賞 : ポン・ジュノ(化け物)
◆ 主演男優賞 : アン・ソンギ(【ラジオスター】)
◆ 主演女優賞 : キム・アジュン(【美女はつらくて】)
◆ 助演男優賞 : キム・ユンソク(【タチャ】)
◆ 助演女優賞 : シム・ヘジン(【国境の南側】)

仲良く分けあった感じですね。
 
キム・アジュン関連画像
posted by sakae at 00:03 | Comment(5) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年06月08日

絶妙のキャスティング!カン・ジファン & ハン・ジミン ― 【京城スキャンダル】

【京城スキャンダル】が6日(水)からスタートしました。初回の視聴率は今一つだったようですが、視聴者は熱い反応を見せています!


【京城スキャンダル】第1話予告


最高の相性、ぴったりだ!カン・ジファン & ハン・ジミン ビリッとするように胸に抱かれた

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“浮気者モダンボーイのカン・ジファン & 古典的な新女性のハン・ジミン、絶妙のキャスティング!”

KBS 2TVで新しく始まった水木ドラマ【京城スキャンダル】が、視聴者たちに好評のうちに一歩を踏み出した。

【京城スキャンダル】は、1930年代の暗鬱な日帝時代にモダンボーイ、モダンガールなどの出会いを描いた、はらはらする偽装恋愛ストーリーだ。

6日第1回目が放送されるとすぐに、【京城スキャンダル】の視聴者掲示板には、好意的な文章が続々と寄せられた。特に浮気者のモダンボーイであるソン・ウワン役のカン・ジファンと古典的な新女性で女性警官役のハン・ジミンが注目に値するという評価だ。

ハン・ジミンはこれまで、可愛らしい顔で初々しい役を主に演じて来た。初めて顔を知られた SBS【オールイン】で、ハン・ジミンはソン・ヘギョの子供時代の役で出演して、その清楚さが際立った。以後 MBC【良い人】、KBS 2TV【復活】などでも相変らず初々しく、大韓民国の清純の代名詞となっていくようだった。

そんな彼女が、 KBS 2TV【偉大なる遺産】、SBS【無敵の落下傘要員】では、おてんばでありながらも溌剌とした女性に扮したが、急に【京城スキャンダル】では古典的な新女性に変身して、横柄で欲張りで目ざといような性根を見せてくれた。

ドラマの中で、女性警官(ハン・ジミン)は、ソン・ウワン(カン・ジファン)のかばんに入れられた派手なパンフレットのため恥をかいて、鐘路の真ん中でカン・ジファンを見事に殴る。「消えてください」という言葉もためらわず口にするハン・ジミンの姿は、文字通り朝鮮時代最後の女性を見せてくれた。

カン・ジファンの演技変身もまぶしい。MBC【頑張れ、クムスン】で、愉快だが純愛をつらぬくクムスンの守護天使の演技で注目されたカン・ジファンは、 MBC【花火】、【90日、愛する時間】では切ない愛演技を見せてくれた。

【京城スキャンダル】では、特有のいけずうずうしく浮気者のモダンボーイであるソン・ウワンの役を完璧に消化して賛辞を受けた。自由恋愛にふけるソン・スワン(カン・ジファン)の厚かましさは、ドラマを見るもう一つの楽しさだった。

視聴者たちは、二人の演技とキャスティングを絶賛している。「ハン・ジミンのぶっきらぼうな科白回しが良かった」「ソン・ウワンのキャラクターとカン・ジファンがぴったりだ」「登場人物たちの個性がよく表現された」「ウワンにぞっこんだ」と好評を博した。

また【京城スキャンダル】は、これまで暗鬱に描かれた1930年代を軽快に描き出して新鮮だという評価を得ている。特に今まで扱われなかった、1930年代の派手な京城の夜の文化が描かれ、視聴者たちを捕らえた。

7日に放送される第2話では、女性警官とウワンの偶然の出会いがもう一度描かれて、視聴者たちを 1930年京城の夜に招待する予定だ。


上記の記事にもありますが、ハン・ジミンさんも「着実に、ひとつひとつ」(【復活】オ厶・テウンの科白^^)進化しているんですね。
 
【オールイン】のハン・ジミンと【京城スキャンダル】のハン・ジミン
posted by sakae at 00:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 1920/30

2007年06月07日

ソ・ドヨン in ‘フォー・シーズン・ハウス’

【春のワルツ】…やっぱり字幕がいいなと、途中からですが地上波よりちょっと先を観はじめたら、嵌りました^^

韓国ドラマの中でも【冬のソナタ】は別格ですが、今回の【春のワルツ】も四季シリーズの中ではそれに次ぐ作品のように思います。観終わったばかりなので、それだけ印象が強いのかもしれませんが。

ユン・ソクホ監督は間違いなく日本における韓流ブームの立役者のお一人であり、そこから生じる相当なプレッシャーの中で、今回の作品は作られたであろうことを思うとき、【春のワルツ】は単なる4部作の1編であることにとどまらず、まさに最終章(総決算)の意味も込められていることを感じます。

この作品について感じたことは、これから少しずつ書ければいいと思っていますが、今回は、取り上げようと思いつつタイミングがちょっとずれてしまったこの話題を。

◎ソ・ドヨン in ‘フォー・シーズン・ハウス’


【春のワルツ】の魅力的な美男ソ・ドヨンが、5月31日午後 3時ソウル上水洞にできた‘フォー・シーズン・ハウス’の開館式に参加して、「今年下半期のドラマで復帰するつもりです」と言って、今後の活動計画を明らかにした。

ユン・ソクホPDの四季シリーズのひとつで、去る 2006年5月に放送を終えた【春のワルツ】に出演して人気を集めたソ・ドヨンは、それ以後 MBC ベスト劇場【物忘れ】に出演したこと以外、国内活動から遠のいていた。

ソ・ドヨンは、その間日本の活動に力を注いできたために、国内の活動がちょっと疎かだったことは事実だ。しかしそのおかげで多くの日本のファンを得て、‘フォー・シーズン・ハウス’の開館式に参加した日本人観光客たちに熱烈な歓迎を受けた。

日本のファンのこのような歓迎に、「応援していただき感謝します」「行事が終わった後、ファンのみなさんと一緒に必ず写真撮影をします」と約束をした。

またソ・ドヨンは、開館式の公式行事が終わった後も、日本の観光客たちに‘フォー・シーズン・ハウス’のあれこれを直接紹介するなど、ドラマが終わった後も変らずに残っている作品に対する愛情を率直にあらわした。

地上波で放送されている【春のワルツ】も、これから回が進むごとにぐんと内容が濃くなっていくので、ソ・ドヨンさんの人気も上がっていくと思います。そうなると、今年下半期の韓国での復帰に日本でも俄然注目が集まりますね。

ちなみに、ハン・ヒョジュさんが出演している【空くらい地くらい】は、視聴率30%を超えるほど好評につき、3ヶ月延長することが決まったそうです。《BUNKAKOREA

役者を育てるのも、ユン・ソクホMagicのひとつです。
 
posted by sakae at 00:23 | Comment(6) | TrackBack(0) | 【春のワルツ】

2007年06月06日

ソン・ヘギョ、「ハ・ジウォンさんが試写会に来てくれたことが一番嬉しい」 ― 映画【ファン・ジニ】本日公開

映画【ファン・ジニ】が、いよいよ本日韓国で封切られます。先日の試写会にジウォンさんも参加されましたが、それについてヘギョさんがとても喜んだという話題です。

ソン・ヘギョ、「ハ・ジウォンさんが試写会に来てくれたことが一番嬉しくて」

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ソン・ヘギョ、ドラマ【ファン・ジニ】の主人公ハ・ジウォン参加に喜びをあらわす

映 画【ファン・ジニ】の主人公ソン・ヘギョが、最近一番嬉しかった事は 「ドラマ【ファン・ジニ】の主人公ハ・ジウォンさんが映画を見に来てくれたことだった」と明らかにした。

映画【ファン・ジニ】のヒロインであるソン・ヘギョは、4日竜山 cgv の近くでノーカットニュースと持ったインタビューで、「最近一番楽しかったできごとは何ですか」という質問に、「ハ・ジウォンさんが映画を観に、劇場を尋ねてくれたことがまさにそれです」と言い、そのときの驚きと喜びをあらわした。

これまで話題にのぼり成功したドラマ【ファン・ジニ】の主人公ハ・ジウォンと、制作費100億の大作映画【ファン・ジニ】のソン・ヘギョを比べることが多かったが、ハ・ジウォンが直接映画【ファン・ジニ】を観に去る 5月 31日劇場を尋ねた。

ソン・ヘギョは、ハ・ジウォンが試写会に参加して、「本当にとてもびっくりした」「 試写会で舞台あいさつをする際、遠く座席にハ・ジウォンさんが見えました。私が招待したのでもなく、親しみがあったユ・ジテさんも電話番号を忘れて招待す ることができなかったとおっしゃって、誰が招待したのか分からなくても喜んで来てくださったということで、とても驚き本当に感謝いたします」と語った。

ソン・ヘギョはつづいて、「俳優、特に女優間には妙な競争心があって、相手の作品を観に来るというのは、そんなに簡単ではありません」「もし私がハ・ジウォンさん立場なら、果してあのようにできるかとふと考えてみると、私はできなかっただろうと思います。だからこそ人々が、‘ハ・ジウォン’という話題を出すのだと思いました」と付け加えた。

ソン・ヘギョは、試写会がおわってすぐに先輩のソン・ユナに連絡先を聞いて、ハ・ジウォンに電話をかけ、「 “来てくださって本当にありがとうございます”と伝えました」と語った。ハ・ジウォンは、「映画をとてもよく観ました。良い結果が出ますように」と肯定的に応じたと。

一方ソン・ヘギョは、映画【ファン・ジニ】について、「ファン・ジニに対する人々の解釈はそれぞれで、本人たちが作ったファン・ジニの固定観念に、自らを閉じこめているようです」「私たちの映画【ファン・ジニ】の姿を、楽に新しい人物として観てくれたなら良いでしょう」と明らかにした。

女性を主人公とする映画の試金石とも観られているそうです。ほかの記事に、イェジンさんの【ナンナンクラブ】の話題がでていたのですが、中止ではなく休止なのでしょうか。再開されるのなら、うれしいんですけど…。
 
posted by sakae at 00:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【ファン・ジニ】

2007年06月05日

《動画》O HUI sunblock CM ― ソン・イェジン & キム・アジュン

先日の《撮影現場》のこちらが完成CMです。







O HUI》サイトでダウンロードもできます。



ちなみにキム・アジュンさんは、来る8日発表になる第44回大鐘賞主演女優賞にノミネートされていますが、授賞式の進行役にも選ばれたようです。

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もしかすると、8日は‘アジュン・デイ’になるかもしれませんね^^
 




posted by sakae at 00:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年06月04日

YUIと小林涼子の接点 ― 映画【ヒノキオ】

ドラマ【砂時計】は、最後まで楽しく視聴しました。小学生時代・中高生時代・大人時代と、それぞれが見ごたえがありました。

ただ役者陣が入れ替わるため、3つの時代のつながりがどうしても弱くなるというのが、致し方ないこととはいえ残念でした。

砂時計オフィシャルサイト》に、加藤章一プロデューサーが次のように書かれています。
中高生のオーディションはとても印象に残っています。杏役は書類選考で100人位に絞ってから個人面接、1次審査、2時審査とすすめたのですが、今でも初めて涼子に会った時のことはよく覚えています。バレエのこと、家族のこと、自分がどんなに原作が好きかを、あの大きな瞳を輝かせて熱く話してくれました。多分1時間近く二人で話した気がします。あの時から僕のなかでは中高生・杏は涼子に決まっていました。

キャスティングの苦労は並々ならぬものがあったでしょうし、成人した杏を演じた佐藤めぐみさんも素晴らしかったですが、つながりということを思うと、小林さん(当時16歳)がもう少し年齢を重ねていたらなという気もします。

さて、その小林さんですが本当にうっかりしていましたが、映画【子ぎつねヘレン】で矢島美鈴をきちんと演じていましたね。その他にどんな作品に出ていたんだろうとちょっと調べてみると、この映画にも。




このDVDは、以前【ピノキオ】についていろいろあたっていたとき、視聴しようと思ってそれっきりになっていました。

そしてこの映画の主題歌は、YUIの【Tomorrow's way】!

もしかすると二人が一緒に写った画像があるんじゃないかと思って検索すると ―

『HINOKIO』完成披露試写会》にその写真がありました。
映画のために主題歌『Tomorrow's way』を書き下ろしたYUIさん。曲作りについて「映画を観て思ったこと、感じたことを曲にできました」と話していました

高坂スミレ役の小林涼子さん。実際の年齢より低い小学生の役を演じることについて「あんまり悩まず、自分らしくやってみようと思っていました」

【ヒノキオ】必見かも!?
 
YouTube版【ヒノキオ】トレイラー+【Tomorrow's way】MV
posted by sakae at 01:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年06月03日

滴草由実【I still believe 〜ため息〜】 ― 【名探偵コナン】エンディング曲

先ほど小耳にはさみビビットきました^^



【名探偵コナン】の現在のテンディング曲なのですね。滴草(しずくさ)さんはすでに3枚のアルバムを出していて、シングルも今回が8枚目となるようです。

繰り返し聴いて心地のいい、くせになりそうな歌声です。
 
posted by sakae at 03:08 | Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽

2007年06月02日

【おいしいプロポーズ】はスターの産室?

以前、ソン・イェジンさんのドラマデビュー作でもあり、ソ・ジソブさんも出演しているというので楽しく視聴したことのある【おいしいプロボーズ】。その出演者たちが、いずれも韓国を代表するスターに成長したことが、あらためて話題になっています。

【おいしいプロポーズ】はスターの産室? 出演俳優はみんな ‘トップスター’

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2001年放映された MBCドラマ【おいしいプロポーズ】(シナリオ キム・インヨン 演出 パク・ソンス)に出演した俳優たちが話題になっている。

中華料理店を舞台に、青春の男女が仕事と愛に生きる姿を描いたドラマ【おいしいプロポーズ】は、放送当時、新人俳優らを異例に起用して話題を集めた。ソン・イェジンとソ・ユジンが その主人公で、彼女たちはドラマの人気によってそれからはドラマに映画にと活躍するトップスターに成長した。

【おいしいプロポーズ】にはソン・イェジン、ソ・ユジンといっしょに、チソン、クォン・サンウ、ソ・ジソブ、チョン・ジュンなども共演した。今では韓流スターの隊列に合流して、海外でも多くのファンを有しているスターになったが、ドラマでは新人らしくフレッシュな姿を見せてくれている。

ファンはスターたちの新人時代の姿を見て、可愛らしく思い新鮮に感じる。今とはまた違った感じだと楽しがり、当時でも23.4%の高い視聴率を記録して人気を呼んだドラマだけあって、スター性を見抜く眼もすごいという反応をみせている。

国内だけではなく海外でも盛んに活動して、韓国を代表する俳優になった【おいしいプロポーズ】のスターたちが、今後とも引き続き人気を維持することを期待したい。

クォン・サンウさんも端役ですが出演していて、いつ登場するのかを楽しんで観ていました。韓国にあって、中華対決というのもおもしろかったです。
 
posted by sakae at 22:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年06月01日

《動画》ソン・イェジン & キム・アジュン 最新化粧品広告撮影現場

ソン・イェジンさんとキム・アジュンさん共演の広告撮影の話題です。

◎《女性スターたちのロマン!化粧品広告》より





次は同じ化粧品ブランドのメインモデルとして活動していましたが、それぞれ異なるコンセプトと製品のために一緒に登場しなかったキム・アジュンとソン・イェジン、二人がいよいよ一緒に広告を撮ったそうです。

― 陽射しの下、堂々と歩くお二人の姿が見えます。サン・ブロック製品広告のようですね。これまでは他の製品を別に撮っていたのに、今回はどうしてお二人が一緒に出演するようになったんですか。

今回は女性には、共通の敵のように照らす夏の陽射しを阻んでくれるサン・ブロック製品広告ですが、他の形態で発売が開始された2種類の製品を一緒に広告するために、例外的に2名のメインモデルをひとつのCMに出演させるようになったそうです。

― 写真をきれいに撮るコツの中に、いわゆる‘ヘッサル(陽射し)・バル’というのがあります。お二人とも陽射しの下、白い服を着て堂々と歩く姿が本当にきれいで素敵に見えますね。

真黒い服を着た一般女性たちが陽射しを避けるのと違って、陽射しを受けながらも顔を覆うとか避けずに、互いに堂々と歩いて行くCMをお目見えしたんです。サン・ブロック製品の特性をよく生かした広告と言えます。

― 本当に魅力的なキム・アジュンさんとソン・イェジンさんが、ひとつのCMに出演したというので、もしかして鎬(しのぎ)を削るような競争がなかったんだろうかという気がしますが、現場の雰囲気はどうだったんですか。

多くのスタッフが、初めて一緒に撮影をする二人がぎこちない雰囲気にならないか、実は心配したそうです。誌面や該当の製品キャンペーンで顔なじみの仲だから、とても楽しく撮影に臨んだそうですよ。

イェジンさんはいうまでもなく、キム・アジュンさんも主演の映画【美女はつらいの】が、今月8日に発表になる第44回大鐘賞映画祭の最多ノミネート作品となり、いま最も注目されている女優のお一人です。

このCMには、ふたりの自信と輝きが満ちていますね。

上記の動画記事には、チョン・ジヒョン、ソン・ヘギョさんの話題も取り上げられていますので、興味のおありの方はどうぞ^^
 
posted by sakae at 23:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ
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