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2007年03月31日

【春のワルツ】地上波放映を前に、少し

29日の記事《ポカリつながり…》からつながるのですが、あの“Green Time”のCMにはなにか因縁めいたものを感じました。

というのも、チュ・ジフンさんは【宮(クン)】がなければ、おそらく【春のワルツ】に出演していたはずで、そうなればハン・ヒョジュさんとこのCMの前に共演したことになります。

NHKのジフンさんへの注目はじつに早く、《チュ・ジフン、NHKが“アジアの魅力的な男”と紹介へ》(朝鮮日報2005.8.14)にあるように ―
ペ・ヨンジュン、李炳憲(イ・ビョンホン)などの超特大韓流スターを主に扱ってきたNHKで、まだ新人のチュ・ジフンを集中的に紹介するのは極めて異例のこと。

NHKはチュ・ジフンの見た目やスター性が日本女性を引き付けると判断したほか、『冬のソナタ』を演出した尹錫瑚(ユン・ソクホ)監督の新作『春のワルツ』で重要な役にキャスティングされたという話を聞き、丁重に出演依頼をしたといわれている。

チュ・ジフンは今年6月から行われた『春のワルツ』のオーディションで、本戦に進出した19人のうち男性部門で1位となったのをはじめ、オンライン人気投票でも上位を占めており、次世代スターとして定着しつつある。

やはり【春のワルツ】出演を予定してのものだった気がします。

かたやハン・ヒジュさんのほうは、当初【春のワルツ】出演の予定はありませんでした。おなじく朝鮮日報《『春のワルツ』のヒロイン、ソン・ユリから新人女優に電撃交代》(2005.12.25)によると ―
この関係者は「世間の噂のように相手役の男性俳優が新人であるという点だけでなく、この役がソン・ユリにとって負担が大きいという点や、出演料、その他諸々の条件や問題が複合的に絡まっている」とし、「このためソン・ユリ側が20日頃、出演を辞退する意を伝えてきた」と伝えた。

また、「ミュージカル『冬のソナタ』のため日本・札幌に行っているユン・ソクホプロデューサーが26日に帰国するため、その時に最終決定をする予定だった」とし、「しかし28日にオーストラリアロケのため出国しなければならなくなり、これ以上決定を遅らせることができず、23日配役交代を最終決定した」と説明した。

ソン・ユリ側のいわば“ドタキャン”により、ハン・ヒジュさんに急遽出演が決まったといういきさつだったようです。

そんなふたりが共演したCMを、複雑な目で見た人もいたかもしれません。

そして以前《ドラマ【春のワルツ】【雪の女王】地上波放送決定!》でもふれましたが、【春のワルツ】をキャンセルしたソン・ユリさんが、「監督に何度もお会いして出演の意志を伝えてきたが、こうした形でキャスティングされて本当にうれしい」と語った【雪の女王】も放映されます。

BSジャパン》で4月13日から放映されるところをみると、地上波はテレビ東京ということになりそうですね。“全国区”でないのが残念ですが、BSジャパンでは《私の名前はキム・サムスン》が4月11日からスタートします。ご存知のように、こちらも主演男優はヒョンビンさんです。日本で今年プレークしそうですね。

いずれにしても、いまのところ唯一視聴できる【春のワルツ】は楽しみです!

さて、明日から3日間ほど旅行に出かけます。次回の更新は、4月5日を予定しています。よろしくお願いいたします^^v
 
posted by sakae at 15:20 | Comment(12) | TrackBack(2) | 映画/ドラマ

2007年03月30日

【魔王】第3話

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いつものことですが、引き離されつつあります^^; 推理サスペンスドラマの場合、ストーリーをきちんと追えなければ…と考えちゃうと、言葉の壁が〜…となってしまうので…。

時間があれば、ご紹介したいのですが、《【魔王】テジン殺人犯は誰?知りたい事増幅》あたりの記事が参考になるかもしれません。よろしければ、ウェブ翻訳なさってみてください^^
 
YouTube版
posted by sakae at 22:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【魔王】

“アジア地域200館で公開”への期待 ―【僕の彼女はサイボーグ】

前回記事をアップしてから、CMのもつ力について思いをめぐらせていました。特に、日本で放映されているポカリスエットのCMが、ほとんどそのまま台湾・中国・香港で放映されているというのは、とても興味深いことです。

どんなタイプのCMに、あるいは何本出演しているかは、タレントの人気をはかるバロメーターのひとつですが、それは国内に限ったことではありません。

たとえば、中華圏でくり返し綾瀬さんのポカリスエットのCMが流れれば、当然それだけ“綾瀬はるか”の中華圏における認知度は高まるはずです。

このことでふと思い出されるのは、《オフコース・ベスト盤CMは大反響!出演は松岡璃奈子&キム・ウジュ》です。ほんの数秒であっても、「出演している人は誰?」と関心をもつ人は数多くいます。韓国のキム・ウジュさんと知って、あらためてそのCMを見なおしました^^

アジア圏において、日本製品のCMはそれこそたくさん流れているでしょうけれど、ポカリスエットのように日本のCMがほとんどそのまま使われているケースというのはどのくらいあるのでしょう?いつのまにか海外では有名という日本人は何人もいると思いますが、案外そうした情報は伝わりにくいようにもに感じます。

そんなことをつらつら考えていると、今回の映画【僕の彼女はサイボーグ】が“クァク監督作品であること”に、あらためてもうひとつの期待感が高まります。

昨年11月に中国のネチズン1500万人を対象に行ったアンケート《中国人が選んだ「韓国を象徴する単語ベスト10」は?》に、なんとクァク監督作品【猟奇的な彼女】が選ばれています。キムチと並んでです!

『猟奇的な彼女』は香港で公開された当時、ボックスオフィス1位を総なめにし、中国で正式なDVD販売が行われていない状態で「海賊版」が1億枚以上売れるという事態まで起きている。

海賊版は困りものですが、中華圏においてもクァク監督の知名度は抜群です。

今回の映画が、日本・韓国だけでなく、“アジア地域200館で公開”というのも、クァク監督のネーム・バリューがあってのことだと思います。

綾瀬さん、小出さんも日本・韓国だけでなく、“アジアのスター”になって欲しいです^^
 
オフコース・ベスト盤CM

2007年03月29日

ポカリつながり…チュ・ジフン

と、言えるのか分かりませんが、韓国のポカリスエットのサイトに、チュ・ジフンさんの“Green Time”のCMもありました。

ファンの方はすでにご存知だと思いますが、ちょうど1年前なのですね。

【春のワルツ】地上波放映を祝して(!?)どうぞ^^
 
チュ・ジフンCM
posted by sakae at 00:54 | Comment(9) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年03月28日

綾瀬はるか & ソン・イェジンの共通点(?)

まずは、この記事から ―

◎ソン・イェジン、飲料水広告モデルに復帰[YTNStar2007-03-28 13:09:33] より
女優ソン・イェジンが飲料水の広告モデルになりました。

【私の頭の中の消しゴム】、【ナンパの定石】、【外出】(邦題:四月の雪)などでセクシーさと初々しさを同時に見せてくれた女優ソン・イェジンが、7年ぶりにまたポカリスエットの専属モデルになりました。

東亜大塚サイドは、「ポカリスエットと言って思い浮かぶモデルNo.1がソン・イェジンであり、また広告メッセージを一番効果的に表現することのできるモデル」と思い抜てきしたと理由を説明しました。

来月2日と3日、二日間かけて、南揚州セット場で撮影されるポカリスエットの新しい広告キャンペーンは、4月末に放送されます。

ぼくはよく知りませんでしたが、以前にもポカリのCMに出ていたんですね。というわけで、2002年版をどうぞ。


そして、ポカリの本家・日本版といえば、最近まで担当していた綾瀬さんでしょう。さらにWikipediaによれば ―
ポカリスエットのCMは、韓国、台湾、中国、香港でも放送されている。台湾、中国と香港では、日本と同じスポット(綾瀬はるか)が放送されている。音声は差し替え。

綾瀬さんは中華圏においてもよく知られているということですね。

奇しくも、ポカリスエットのCMをともに担当したイェジンさんと綾瀬さん。ポカリつながり!

CMをクァク監督が見たのかどうかはわかりませんが、もしかすると【ラブストーリー】のイェジンさんとなにかしらつながるようなものを綾瀬さんにも感じて、今回【僕の彼女はサイボーグ】の主演抜てきとなったのかもしれません^^
 
ポカリ・スエット【香港】(YouTube版)
posted by sakae at 23:11 | Comment(5) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年03月27日

三木 卓「椿油の瓶」

三木さんの本を実はこれまで手にしたことはないのですが、もう10数年前に新聞で読んだエッセイがあまりに素晴らしく、当時専用ワープロに入力したことがありました。

先日部屋の片づけをしていた折り、その写しがひょいと出てきました。1993年3月30日、読売新聞・夕刊に掲載されたそのエッセイは、「椿油の瓶」。今読み直しても“名文”であることに変わりありません。

おそらく下記の書籍に収録されていると思うので、手にとってみようと思っています。


 
三木 卓「椿油の瓶」より
posted by sakae at 23:38 | Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年03月26日

【恋愛時代】試写会&ファンミーティング

ドラマ【恋愛時代】が、来月21日からKNTVで放映されるのを記念して、カム・ウソンさんとソン・イェジンさんが来日。25日に東京・渋谷のC.C.レモンホール(旧・渋谷公会堂)において、先行試写会とファンミーティングが開かれました。

ぼくは参加していませんが、レポをいただきました^^

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当日はスケジュールの関係なのでしょうが、最初にカム・ウソンさんが、次にドラマ【恋愛時代】第1話の試写、最後にソン・イェジンさんのファンミーティング(?)と進行したようです。

いずれこの模様も放映されるようですが、イェジンさんへの質疑応答を再現した部分をお届けします!
 
続きを読む
posted by sakae at 22:42 | Comment(14) | TrackBack(0) | 【恋愛時代】

映画【ファンジニ】スチール公開

 
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韓国で6月6日封切りとなる、映画【ファンジニ】のスチールが公開になりました。

これまでのイメージからいかに脱皮できるかに注目が集まっているようです。
 
関連画像
posted by sakae at 21:13 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【ファン・ジニ】

“アヴリル・ラヴィーン” in 【The OC】

【The OC】の字幕版を見始めたころ、字幕には書かれていない‘とある固有名詞’が気になっていました。先日放映された、《OC人気投票ベスト5》は日本語吹き替え版だったのですが、吹き替えには出てきませんでした。(ごめんなさい、字幕版にはかかれていました^^;)

それは、まず《第1話 出会い》【SCENE 17】で登場します。

ファッション・ショーへ出かける前に、大きな鏡の前で入念に身支度をしているジュリー(マリッサの母)が、自分の髪型を気にして言います。
Do you like my hair this straight or is it look Avril Lavigne?
〈このストレートな髪どうかしら。アヴリル・ラヴィーンみたい?〉

アヴリルの名前は、《第2話「モデルハウス」》【SCENE 4】にも出てきます。セスが、マリッサの音楽の好みにチャチャを入れます。

I'm sorry, uh, Avril Lavigne doesn't count as punk.
〈あのー、アヴリル・ラヴィーンはパンクじゃないよ〉

マリッサはアヴリルの名前を口にしていませんが、セスは暗にマリッサが普段はそうした(誰でも聴くような)ポップスを聴いていると皮肉を込めた科白を言っているように思います。

マリッサがライアンを意識していること(パンクが好きとちょっと背伸びしていること)を、セスは無意識に感じ取ったのかもしれません。

いずれにしろ、それだけアヴリル・ラヴィーンは「有名」だということをあらためて感じました。

で、ちょっとアヴリルについてネットで見てみると…《4月下旬、新作『ベスト・ダム・シング』のプロモーション来日が決定!》とか。

アヴリル・ラヴィーン
ベスト・ダム・シング

ファースト・アルバム【レット・ゴー】(2002)だけでも、全世界で2000万枚、日本でも200万枚も売れたというのですから、【The OC】にも登場するわけです^^

17歳でデビューした彼女は、まだ(もう?)22歳。結婚しても、元気いっぱいの先行ファースト・シングル【ガールフレンド】をどうぞ↓

YouTube版
posted by sakae at 02:43 | Comment(5) | TrackBack(0) | 【The OC】

2007年03月24日

【魔王】第2話

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視聴率はこれからのようですが、
【魔王】 視聴者掲示板には 23日午前まで 8600余件を越す書き込みがあった。21日同時に初放送を出した MBCの 【ありがとうございます】と SBS 【魔女遊戯】の視聴率は似たりよったりだったが、この二篇の掲示板の書き込みを合せても【魔王】の半分水準でしかない。

温度差はかなりあるようです。
 

YouTube版
posted by sakae at 01:01 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【魔王】

2007年03月23日

【魔王】第1話

 
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中国語字幕つきです^^
 
YouTube版
posted by sakae at 15:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【魔王】

【僕の彼女はサイボーグ】いわきロケ in めざましテレビ

すでにご存知とは思いますが、いわきロケの模様が放映されました。撮影はクライマックスを迎えつつあるようです。綾瀬さんのファンの方たちのブログは、どれも情報がはやくきめ細く、いつもお世話になっております^^ そちらでご紹介されていた‘めざましテレビ’の動画です↓
 
いわきロケ in めざましテレビ +

2007年03月22日

ソン・イェジン、韓国人気No.1女性誌『女性中央』初の ‘韓国・アメリカ・日本版同時モデル’

韓国で最も人気のある女性誌が『女性中央』といって、日本でも発売されていることを知りました。参考:2005/12/5付け記事《ついに創刊!韓国人気No.1女性誌、日本上陸!「女性中央 1月情報号(創刊号)」12月7日発売!

アメリカ版もでているそうですが、今度発売される4月号はイェジンさんが表紙。それも3ヶ国同時に同じモデルというのは今回のイェジンさんが初めてのようです!

ソン・イェジン、『女性中央』はじめて‘韓国・アメリカ・日本版同時モデル’

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韓国で3年連続購読率 1位を堅持している『女性中央』が、4月号から『プレミアム女性中央』と新しく名前を変えて、プレミアム級女性誌として生まれかわる。

リニューアル第1号の表紙モデルはトップスター、ソン・イェジン。現在我が国の雑誌では唯一、韓国・アメリカ・日本の3ヶ国で発売されている『女性中央』の最初の 3ヶ国版同時モデルになった。これまで日本の主読者層を考慮して、日本版だけはソン・スンホン、ソ・ジソプ、リュ・シオンなど男性トップスターを表紙モデルとしてきたことを考慮するなら、今回の表紙モデルは破格的と言える。

自分の映画が封切られても、ファッション写真集はもちろん、インタビューさえあまり応じてこなかったソン・イェジンにとっても、今回の試みは特別だ。表紙だけではなく、本文中ファッション写真集が10ページにもわたる撮影は、『女性中央』のクリエィティブディレクターになった写真家チュ・セヨンさんと、ファッションデザイナーのチ・ジュンフィさんとがおこなった。

表紙と写真の衣装を担当したチ・ジュンフィは、「服を自分のものとする本当に良い体つき」と、モデルに対する満足感をあらわした。適度に女性らしいボリューム感があり、しかも体つきのバランスが見事だという。どんな衣装も着こなせるのは、特に腕と足が長い体型だからだとも。いちばんソン・イェジンらしい表情をうまくひきだすことで有名な写真家チュ・セヨンの今回の写真集は、女優ソン・イェジンよりもふだんのソン・イェジンの様々な姿が写し出されている。ソン・イェジンが表紙モデルとなった『女性中央 4月号』は3月23日発売される予定だ。

ファンには必携の一冊といえそうですね^^

『女性中央』 in Amazon
posted by sakae at 23:18 | Comment(7) | TrackBack(0) |

【魔王】オープニング《動画》

リアルタイム視聴はむずかしいので、YouTubeに期待しているのですが^^



言葉は分らずとも、なんとしても観たくなりますね。ジフンさんの演技もなかなか好評のようです。
 
posted by sakae at 15:02 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【魔王】

2007年03月21日

【魔王】ポスター公開!

続々情報がはいってくると思いますが、まずはポスターが公開されました。

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雰囲気出てます。
 
posted by sakae at 01:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【魔王】

イム・スジョンとソン・ヘギョ、ふたりの共通点は? ― 韓国のダコタ・ファニング、キム・ユジュン

TBSドラマ【砂時計】、今週分はまだ視聴していませんが、子ども時代ははや中学生へとうつっているとか。もう少し、子役達の演技を観ていたかったなぁ^^

子役といえば、韓国でも大活躍なのはみなさんもご存知の通りですが、この子の演技も是非とも観たいです。

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韓国のダコタ・ファニングとも言われるキム・ユジョンちゃん。なんと、映画【ファンジニ】でヘギョさん演じるジニの子ども時代をやるそうです!

イム・スジョンとソン・ヘギョ、彼女たちの共通点は?それは'キム・ユジョン'より
最近は、子役の俳優たちも大人の俳優に劣らない人気スターだ。子役俳優たちのミニホームページが、ポータルサイト上位圏に入ったり、カフェーなどが開設されるなど子役俳優たちの人気はますます高くなっている。また過去に子役で登場した子役俳優たちは、もうスクリーンとブラウン管を縦横無尽に主役を演じている。中でも一番目立つ子役が 【怒ったペンギン】のキム・ユジョンだ。

韓国の芸能三人娘(トロイカ)に位置づけられる女優イム・スジョンとソン・ヘギョ。 美しい彼女たちの共通分母があるとすれば、それはまさにキム・ユジョンだ。キム・ユジョンは昨年は映画【角砂糖】でイム・スジョンの、ちょうど撮影を終えた映画【ファン・ジニ】ではソン・ヘギョの幼い時代を演技した。

それに子供スターとして出演した CM 《トロム》では、イ・ナヤンと共演してイ・ナヤン顔負けの愛くるしさという評価を受けた。まさに現代を代表する美貌の女優たちと呼吸を合わせたのだ。

今年 9歳になる小さな淑女キム・ユジョンは、これまでトロム、SKテレコムなど のCMスターからはじまって、映画【親切なクムジャさん】、【私の生涯で最も美しい一週間】、【角砂糖】など最高の監督、 俳優たちと作業した。最近終映した MBC ドラマ【お姉さん】では可愛い' ピンク'で登場して、お茶の間の視聴者たちの心まで捕らえた。

とっても可愛い子役スター、ユジョンにあえる今年の映画はペク・ユンシク、イ・ムンシク主演の 【怒ったペンギン】だ。…

撮影現場にいる時が一番幸せだという俳優の才あふれるキム・ユジョンは、大きい目と清々しいほほ笑み、年に似合わず演技に取り組むその真摯な姿勢に、撮影現場でペク・ユンシク、イ・ムンシク二人からとても可愛がられたと言う。

去る 2月【怒ったペンギン】撮影現場公開で、パク・ソンジュン監督が記者たちに、「ユジュンは韓国のダコタ・ファニング」と言うと「そんな話を何回も聞いたけれど、とてもうれしい」とにっこりと笑って言って、女優としての顔をのぞかせた。【怒っ たペンギン】の撮影で、真冬の撒水車まで登場して全身が凍りつくような寒い撮影でも、ユジュンは俳優としてプロらしい姿を見せた。大人でも我慢できない寒さに不平を言うこともせず、父親役で登場するイ・ムンシクとともに熱演を繰り広げて、現場スタッフと俳優たちは皆、9歳とは思えない集中力と演技力にあらためて驚いたという。

キム・ユジョンは韓国のダコタ・ファニングを越えて、カン・スヨン、キム・ミンジョンを引き継ぐ子役俳優出身女優となるのは間違いない。

韓国俳優陣は、こうしてその厚みを増していくのですね。
 
posted by sakae at 00:19 | Comment(5) | TrackBack(0) | 【ファン・ジニ】

2007年03月20日

‘【The O.C.】がTVライティングのやり方を変える’ ― ジョシュ・シュワルツについて

字幕版は、先週【第11話「感謝祭」The Homecoming】と【第12話「秘密」The Secret】が放映されましたが、構成のうまさと会話のおもしろさにあっという間の1時間半でした。脚本もほんとにいいです。

すでにご存知のように、「企画・脚本・製作をつとめ」たのは当時弱冠26歳!のジョシュ・シュワルツです。「ネットワーク・テレビにおいて最年少のTVプロデューサーとしてのデビューを果たした」彼のことにふれた記事があったので、最初の部分だけですが、訳してみました。今回も素人訳ですのでご参考までに^^

【The O.C.】がTVライティングのやり方を変える(2004年3月21日付け記事より)

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ジョシュ・シュワルツに、フォックスの人気の十代向けドラマ【The O.C.】の撮影現場で会うと、彼がドラマに登場する高校生役のカジュアルな最近の俳優の一人と勘違いするかもしれません。けれどもシュワルツさんは役者ではなく、ふだん撮影現場にいることは滅多にありません。たいてい彼は、自分の質素なハリウッドのアパートに閉じこもって、そこでこの一年間ドラマの最初の27話の一つ一つをしょっちゅう書いたり修正したりしてきました。

まる一年、シュワルツさんはそうしてきました。ほとんど一夜のうちに、この27歳の若者は、世に知られていない映画脚本家から、自分の手になる1時間もののシリーズを作りプロデュースしたテレビネットワーク史上最も若い人物となりました。

水曜日の夜9時に放映されたその番組は、視聴者の12歳〜17歳、および18歳〜34歳の年齢層でシーズン中いちばん視聴率の高い新ドラマです。昨年8月放映されて以来、シュワルツさんのそのパイロット版の脚本は作家団体賞にノミネートされ、【The O.C.】を彼がプロデュースし、新しい番組を開発し続けるため、ワーナー・ブラザーズにより与えられる数百万ドルの契約にサインしました。

そして最も奇妙な賛辞なのですが、カリフォルニア大学バークレーの法科学生クラブは、サンディ・コーエン― ピーター・ギャラガーによってドラマで演じられる積極的な公定弁護人 ―への深い愛情を、オレンジ・カウンティ公定弁護人のオフィスでの仕事を支援するためのサンディ・コーエン協会を設立することで正式に表明しました。

シュワルツさんは、テレビ番組のスタッフとしてこれまでただの1日の経験もなしにこの地点へやって来ました。「私は、これまで彼ほど素早くこのメディアに順応する人間をも見たことがない。」と、マーシー・ロス(フォックスの現在の番組の上席副社長)は語りました。「つまり、間違いなく彼の体重はかなり落ち、からだを壊し、働きづめなのです。けれども彼はこれをするために生まれてきたのです。」

最近まで、シュワルツさんの偉業はほとんど思いもよらなかったことでしょう。ネットワーク・テレビは厳格でつらいけれども得ることも多い風土でした。作家は何年もの間、自分の手になるショットを手に入れる前に、他の人たちの番組で「エグゼクティブ・ストーリー・エディタ」や「統轄プロデューサー」のような不可解な肩書を得るといった、下積みの我慢をしてきました。

しかし最近、そうしたルールが書き直されつつあります。「ネットワークは現在、これまで見向きもしなかった新鮮な声を求めて騒ぎ立てている。」と、シュワルツさんの代理を務めるエンデバー代理店のパートナー、リック・ローゼンは言います。「そしてそこには、経験の少ないフィーチャー作家やより若い作家たちが含まれています。」

最初に見習いスタッフから始めずいきなり番組のクリエーターとなった人たちのリストの中には、J.J.エーブラムズ(【フェリシティ】【エイリアス】)、アンソニー・ズイカー(【C.S.I.】)、ハンク・スタインバーグ(【WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!】)、およびライアン・マーフィー(【ポピュラー】【Nip/Tuck】)が入っています。

こうした作家達は、自分たちがお得意とするもの ― 捜査官をあつかった番組ほどには新しいテレビ番組形式を多く作りません。少なくとも【The O.C.】のような新鮮で知的な十代のドラマのような場合には少ないのです。

やはり作家自身が若いからこそ、現代の若者の心情やスラングをすくい取ることも可能だったのでしょうが、若者たちをとりまく大人たちもしっかり描けていることに感心します。

日付が変わったのでもう明日になりますが、《OC人気投票ベスト5が一挙放送!》されます。

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1位は「観覧車」〜*^^*
 
posted by sakae at 00:17 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【The OC】

2007年03月19日

1930〜40年代にむかう韓国映画 ― ソン・イェジン主演、パク・ジョンウォン監督作品【ナンナンクラブ】

1ヶ月ほど前のものですが、《FILM2.0》に映画【ナンナンクラブ】について紹介する記事がありました。

例によって機械翻訳頼みではあるのですが、意味不明のところが多く、いつもの『朝鮮語辞典』を片手に素人訳にチャレンジしたのはよかったのですが…。おそろしく時間がかかってしまいました^^;

正確さには欠けると思いますが、この記事を読んでこの映画はイェジンさんの真の代表作になるのではないか、という予感を持ちました。

パク・ジョンウォン監督の【ナンナンクラブ】― 1930〜40年代にむかう韓国映画

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'権力'に対する重たい視線を投げたパク・ジョンウォン監督の新作【ナンナンクラブ】は、実は重厚さを強調する時代劇というより、密かな恋物語に近い。

パク・ジョンウォン監督の【ナンナンクラブ】は、映画【モダンボーイ】が背景とする時代から 10年ほどの時差がある。日本による植民地期間とその解放以後が登場するが、この映画の中心は解放直後の混乱する時期だ。【われらの歪んだ英雄】【永遠の帝国】 などの前作で、'権力'に対する重たい視線を投げたパク・ジョンウォン監督の新作だが、【ナンナンクラブ】は実は、重さを強調する時代劇というより密かな恋物語に近い。

「人の嗜好が変わるように、世の中に対する関心事も変化する。真実の愛とそれにともなう痛みを表現したいという関心がいつからか生じた」とパク・ジョンウォン監督は語る。その愛が時代に対する関心と結合されるというところに、彼の独自性がある。1930年代から1950年代までにわたる映画の時間の中で、求心点となる1940年代後半は、パク監督が以前から関心を傾けていた時期だった。

「私たちには南北にわかれて争った、極めて政治的な時期として知られているが、私はそのように望んだ解放が達成された直後が、もっとも情熱と歓喜と夢でいっぱいの時期だったと思う。もちろん混乱もあったが、そのエネルギーの根底には新しい世の中を作りたいという希望があったのだ」とパク・ジョンウォン監督は説明する。愛と時代が出会う地点に、まさに実在した人物が発見された。監督がもっとも注目したその時期に、激しく熱い愛をかわした二人の恋人、キム・スイムとイ・ガングクは生きていた。

12歳で預婦〔ミンミョヌリ〕(将来嫁にするために小さいうちから同じ家で育てる娘)に売られたという根も葉もないうわさがあるほど、キム・スイムは貧しい家の娘に生まれた。宣教師と出会って英語を学び、その推薦を受けて梨花女子専門学校(現梨花女子大学)英文科に入学、注目される新女性に成長した。しかしキム・スイムの能力の中で知性はその一部に過ぎなかった。彼女は自立し颯爽として魅力的で、いつもそのまわりに人々が集まって来るほどすぐれた親和力に満ちていた。光復〔クヮンボク〕(失った主権を取り戻すこと)以後米軍政が立ち入り、憲兵大将の秘書になるまで、忘れることのできない愛もまたあった。

1930年代の日本統治下、初めて出会った京城帝大最高のエリートのイ・ガングク。彼がドイツ留学に旅立つときに別れたが、解放以後に再会した二人は以前と変わらずお互いのことを忘れることはできなかった。

しかしキム・スイムは、米軍政の通訳官であると同時に米軍司令官の情婦だった。イ・ガングクは、解放直後建てられた朝鮮人民共和国の書記長であり、分断以降は北朝鮮人民共和国の初代外務部長を務めることになる社会主義者だった。

二人はとても愛し合ったが、政治的陰謀に巻き込まれて自分の体制の中で処刑される。社会主義者と内通したという理由で、キム・スイムはスパイの疑いを受け、当時‘韓国のマタハリ’と呼ばれ世間を賑わした。愛の変転ごとに歴史が絡むというめったにない恋物語。しかし【ナンナンクラブ】は、この愛に歴史を優先させない。ひたすら沸き立った熱情を自分の愛に傾けながら生きた、少し特別な‘人’の話をしようとする。

それで故意に、歴史の重さから目を背けるということではない。キム・スイムにソン・イェジンがキャスティングされたことを見ても、【ナンナンクラブ】の目指すものは感知される。キム・スイムはその時代に生きた多くの人たちのように、時代に搖れ時代に弄ばれるが、ただたんに悲恋のヒロインで自らを終わる典型ではない。自分の力で生きる道を切り拓いていった逞しい人物であり、愛にすべてをなげうつことのできたロマンチストであり、常に人々を惹きつけてやまない社交的で陽気な女性だった。

男性を描く視線もこれと違わない。男優のキャスティングは未定だが、パク・ジョンウォン監督は、「目に力ばかり入れる社会主義者ではなく、頭に入ったことが多いほど、行動は軽くてユーモアある、多くの面で開かれていて面白い人」とイ・ガングクを紹介する。キャスティングもこのような監督の言葉にふさわしい俳優が選ばれるだろう。

「重要な話であればあるほど、笑いながらしなければならない」。今、厳肅さはぽんと軽く払い落として、どんな時代にも存在した愛と痛み、熱情と歓喜をすべて等しく盛り込みたいというのが監督の抱負だ。二人の主人公だけではなく、周辺人物と時代全体を描く態度、プロダクションデザインと衣装、撮影もこの路線で一致するだろう。【ナンナンクラブ】の制作会社チョノラムのチェ・ヨンペ代表は、「2002年から始まったシナリオ作業がかなり長くかかったが、その時間が無駄ではない位念を入れて準備した。多くの面でこれまでとは違った映画になるだろう」と明言している。

共演の男優が誰になるか、俄然気になります^^
 
posted by sakae at 01:15 | Comment(9) | TrackBack(0) | 1920/30

2007年03月17日

子役たちの魅力 ― TBSドラマ【砂時計】(全60回)

今週の水曜日、新聞のテレビ欄のたしか“韓国ドラマのような運命のうねりを予感させる”といった文言に興味を持ちました。俗にいう昼メロを観るなんてことは、ちょっと前なら考えもしなかったのですが、コミックが原作というのもあって、3回目だったのですが録画視聴しました。

誰もが経験したことがある淡い思い出・初恋。この物語では杏と大悟の二人の初恋の行方を12歳から26歳まで、14年間に渡って見つめる。

杏、大悟、藤、椎香は14年間を世代ごとにそれぞれ3人が演じる。主人公の杏を演じるのは20歳からの大人時代が佐藤めぐみ、中高生時代が小林涼子、小学生時代は美山加恋と、それぞれが現在注目されている女優たちばかり。

なんといっても、小学生の杏を演じる、美山加恋(みやま かれん)ちゃんと、大悟役の泉澤祐希(いずみさわ ゆうき)くんがいいです。泉澤くんといえば、あの【白夜行】の桐原亮司役が印象深いですが、加恋ちゃんも実写版【ちびまる子ちゃん】で演じたまる子のともだち穂波たまえ役はかわいかったです。

ドラマの方は、芦原妃名子(あしはら ひなこ)さんの‘累計350万部を超えた人気コミック’を原作とするだけあって、水・木・金と3回みただけですが、波乱にとむ展開でみせてくれます。

韓国ドラマをいくつか観たなかで感じたことのひとつは、最初に主人公達の子ども時代が描かれ、それが後々大きな意味を持っていくケースが多いということです。

子ども時代を描くことは、子どもから見たまわりの大人たちの世界も描くことでもあり、時間的にも空間的にもふくらみがそこに生まれますが、このドラマにもそれがあてはまります。杏の故郷島根の風土を舞台に描かれる分、子ども時代のひたむきさがよりストレートに伝わってきます。

日本のドラマをあまり見ていませんが、もしかするといまは‘子役の時代!?’なんていう思いが浮かびます。

そうそう、実写版ちびまる子ちゃんも【まるまるちびまる子ちゃん】として4月から連ドラで登場しますし、【白夜行】の福田麻由子ちゃんの初主演映画【Little DJ〜小さな恋の物語】も12月に封切られるようです。日本にも名子役がたくさんいますね。

ドラマ【砂時計】は全60回もあるので、最後まで視聴できるかわかりませんが、子ども時代だけは絶対見ます。来週が楽しみ^^
 
【砂時計】関連情報
posted by sakae at 23:51 | Comment(9) | TrackBack(1) | 映画/ドラマ

【魔王】関連動画

 
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いろいろ情報がはいってきていますが、おさらいをかねてYouTubeからいくつか^^
 
【魔王】関連動画(YouTube版)
posted by sakae at 01:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【魔王】

2007年03月16日

キム・ヘス vs ソン・イェジン ― ‘1930年代の女性’の役をめぐって

韓国映画界のこれからの関心のひとつは、1930年代にあるようです。それだけでも非常に興味深いことですが、それを演じるのがソン・イェジンさんだけでなく、キム・ヘスさんの映画もその時代に関連しているようでますます注目されます。

キム・ヘス ― 映画【モダンボーイ】でミステリアスなファ厶・ファタール(運命の女)、ソン・イェジン ― 映画【ナンナンクラブ】でたくましく社交的な女性

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キム・ヘス(37)とソン・イェジン(25)、1930年代の知的女性としてどちらがふさわしい女優だろうか。

勝敗は今年の年末に判明する。12月の封切りを目標にした映画【モダンボーイ】(監督チョン・ジウ、制作 K&Jエンターテイメント)と【ナンナンクラブ】(監督パク・ジョンウォン、制作チョナラン)にそれぞれキャスティングされたキム・ヘスとソン・イェジン は、奇しくも‘1930年代の女性’という役をともに引き受け、二人の女優の比較が不可避となった。

昨年、映画【タチャ(いかさま師)】の興行が成功した後、【 浮気日和】【良いではないか】【十一番目のママ】など、今年に入っただけでも三本の映画に出演したキム・ヘスは、【モダンボーイ】にまでキャスティングされ、休む間もなく映画撮影に邁進する。【モダンボーイ】は、去る 2000年文学界新人作家賞を受賞したイ・ジヒョンの小説『亡びるとか死なないで生きることができたら』を原作とする映画。

キム・ヘスは、この映画で魅力的だがどこかミステリーアスなところのある 1930年代の女性を演じる。タイトルロールでもある親日派の息子‘モダンボーイ’をはじめ、当時の多くの男性たちの心を奪って、行方をくらます魅力的な‘ファ厶・ファタール’だ。【浮気日和】で浮気をした人妻、【良いではないか】で素朴なイメージ変身をしたキム・ヘスが、【タチャ】での‘情マダム’のイメージとともに女優キム・ヘスの強みであるセクシーさに回帰するキャラクターだ。

1930〜40 年代に活動した女スパイ、キム・スイムを扱った映画【ナンナンクラブ】は、理知的で粋なソン・イェジンを通じて、近現代の新女性のイメージを投映する。宣教師から英語を学んだインテリ女性ながら社交的でたくましいキム・スイムは、ソン・イェジンがこれまで引き受けて来た配役の総合版だ。ドラマ【夏の香り】 などデビュー初期に出演した作品で見せてくれた純粋な魅力に、映画 【ナンパの定石】での粋、ドラマ【恋愛時代】でみせた成熟な姿などを、いっぺんに融合しなければならない役だ。

映画界を代表する 20代女優がこれといっていない状況で、ソン・イェジンの歩みは注目されている。最近のスクリーンで一番注目される女優に数えられるキム・ヘスと似た配役を引き受け、観客の冷徹な評価を受けざるをえなくなったことは、ソン・イェジンにとってはかえってよいといえる。10代のときかわいらしい姿を見せてくれたキム・ヘスも、 30代になりながらセクシーな女性の象徴として位置を築いた。清純で哀しげなタイプからちょうど脱したソン・イェジンが演技する ‘韓国のマタハリ’が、キム・ヘス式の近現代女性とどう違うか関心を集める。

これまでキム・ヘスさんの出演された作品を一つも観ていませんが、チェックしてみようと思っています。
 
posted by sakae at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 1920/30

2007年03月15日

【桜咲く街物語】 ― ‘いきものがかり’1stアルバム

桜の開花予想が伝えられる時節となりましたが、3月19日付け《アルバム週間ランキング》第4位に登場したのが、‘いきものがかり’の1stアルバム【桜咲く街物語】です。

いきものがかり, 水野良樹, 島田昌典, 江口亮, 湯浅篤, 田中ユウスケ, WESTFIELD
桜咲く街物語

‘桜ソング’は当時ちょっと食傷気味だったので、ちゃんと聴いていなかったのですが、あらためてそのよさを再認識しました。

吉岡聖恵(Vo)、水野良樹(G&Vo)、山下穂尊(G&Har)によるスリーピースバンド。1999年2月、高校の同級生だった水野と山下によって結成。水野・山下が小学1年生の時、一緒に“生き物係”をしていたことからバンド名が決まる。同年12月、同級生の妹である吉岡が加入。地元である海老名・厚木を中心にライブ活動を行う。2006年3月15日、シングル「SAKURA」でメジャーデビュー。
ORICON》より

【SAKURA】の歌詞の中に“小田急線”が出てくるのは、海老名や厚木が地元だったからなのですね。

いま《Yahoo!動画 - 音楽 - いきものがかりスペシャル》で何曲かを無料視聴できますが、やはり昨年末の小田和正さんの《クリスマスの約束2006》における【SAKURA】の共演が何といっても素晴らしかったです。

ということで↓
 
いきものがかり & 小田和正【SAKURA】
posted by sakae at 23:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

2007年03月14日

韓国において高まる日本映画の底力

以前、《‘日流’ vs ‘韓流’ ― 〈静かに日本文化が広がっている〉韓国大衆文化の中の‘日流’》をご紹介しましたが、韓国での特に映画に関する‘危機意識’はますます高くなっており、それが今回の引用記事における日本映画の見直しと、安易な‘韓流’への反省となっているようです。

韓国において高まる日本映画の底力、その秘訣は?

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ナンバー3 戦略‘素朴な求愛’通じた
今年低予算映画 10作品ぐらいが国内封切り
“観る人は観る”マーケティング費用減らして
日本原作・韓流スター依存の韓国と好対照

騷騷しくない。
流行のようにぱっと咲いて消えるようでもない。
小さいけれど多様に、そしてたゆまぬ市場確保。

現在の韓国における日本映画の姿だ。ほんの3、4年前は、宮崎駿のアニメーションのような特別な場合を除いてまったく市場性がないようだったのと比べると、驚くべき現象だ。

もちろん規模だけをみたなら、依然変わってないように見える。昨年の日本映画の市場占有率は 2.4%(ソウル 120万名)にすぎない。興行成績ランクで見ると、‘外貨興行トップ10’にも入ることができなかった。【日本沈沒】の観客動員 100万名がやっとで、【デスノート】とその後続編 【デスノート the Last name】の観客も合わせ 130万名に過ぎなかった。

しかし日本映画の底力は、このようなブロックバスター級商業映画ではなく、普通 2〜3億円、多くても 5億円の低予算独立映画のなかにこそある。

昨年の【メゾン・ド・ヒミコ】【ゆれる】【パッチギ】などがそうだったし、今年はすでに【ハチミツとクローバー】【この世の外へ クラブ進駐軍】【たそがれ清兵衛】【フラガール】【タイヨウのうた】【雪に願うこと】【春の雪】【間宮兄弟】など 10編程度も封切りした。

これらの映画は確かに韓国映画との差別性を持っている。まず、韓国映画にあまりない人間の内面の問題や同時代の若者達の悩みなどを、多様な素材と独特の構成で扱う。日本特有の情緒と色や纎細な感受性、奇抜な想像力に優れており、日本の小説やマンガでこのような日本文化の魅力を味わった 20代の若い観客たちにアピールしている。

【ハチミツとクローバー】【フラガール】の蒼井優、【ゆれる】のオダギリジョーといったスターに対する選好度も生じた。韓国内最大の日本映画配給会社であるスポンジのチョ・ソンギュ代表は、「少なくとも固定観客が 3、4万人はいる」と語った。実際、去年の日本映画1編当りの観客数は3万4,000人余りだった。

日本映画は、よく言われるところのワイドリリース(大規模封切り)をしない。専用映画館の一、二ヵ所、多くても全国 10以下のスクリーンだ。

それでも観る人はすべて観るというのだ。【メゾン・ド・ヒミコ】は 4館で 9万名、【ゆれる】は 5館で 5万名余、【ハチミツとクローバー】は7館で 4万7,000人の観客を記録した。チョ代表は、「マーケットを大きくして、スクリーンをふやしても観客は増えない」、「規模にみあった配給と上映戦略が必要だ」と言う。

欲張って 70〜80のスクリーンを確保した 【フラガール】(3月1日封切り)と【タイヨウのうた】(2月22日封切り)も、 11日までの観客動員4万6,600人と3万2,900人に過ぎないことを見れば、彼の分析は説得力がある。

‘固定観客に見合った小規模封切り’戦略を可能としているもう一つの要因は、韓国市場に合わせた日本映画各社の輸出価格。製作コストが相対的に多くかかる時代物をなくしてからは、普通 2〜3万ドルで、極端な場合マーケティング費用を使わずに 2、3のスクリーンで観客 5,000人だけであっても損失とはならない。

昨年 1月ソウル明洞に日本映画専用映画館 QCNを開いたシネ・クァノンのイ・エスク副社長は、「海外市場で無謀な欲は禁物だ。韓国における日本映画の位置は、韓国映画、ハリウッド映画の次だ」と語った。その事実を認めてそれにふさわしい長期的戦略を持ったがゆえに、日本映画は昨年ヨーロッパ映画(0.8%)を抜いて 3位に浮上したのだし、シェアを 0.4%も伸ばしもした。

日本映画の復活は、決して一時的な流行ではない。したがってそれを‘日流’と呼ぶことはできないというのだ。むしろ長年にわたる、小説、マンガ、ファッションなど他のジャンルとともに構築 された‘文化の一コード’だから、これからも長く成長していく可能性が高いように見える。このことを裏付けるように、今年の日本映画の韓国内上映も50編まで増える見込みだ。毎週一作ずつ日本映画が韓国内に紹介されるわけだ。

これに比べて日本での現在の韓国映画はあまりにも惨めだ。韓流スター中心の安易な制作。引続いた興行失敗にもかかわらず韓流だけを信じて、かなりの作品を日本映画の韓国への売値の100倍にあたる 300万ドルでなければ売らないという肝っ玉。無茶なワイド封切りなどで、昨年の日本へ輸出額は 2005年の6,032万ドルから、一気に 1,038万ドルへとおよそ 82.8%も下落した。

【グエムル 漢江の怪物】【王の男】【サッド・ムービー】など大部分が日本観客からそっぽを向かれ、韓流スターであるイ・ビョンホンを前面に立てた【夏物語】も、100スクリーンを満たせぬまま封切りした。それさえも今年はまだただ一作も売れなかった。

さらに暗澹たる思いにさせるのは、【美女はつらくて】【覆面ダルホ】といった最近の興行作品が皆日本のマンガや小説を原作にしており、今も韓国映画が先を争って日本の原作にだけエネルギーを消耗していることだ。日本における韓国映画市場は‘0’に近くなる可能性が高い。

もういい加減、韓国映画は‘韓流’の妄想と安易さを捨てて、多様で低予算独立映画で、そして文化的視覚で韓国に定着した、日本映画の力と態度に目を注ぐ時だ。

この記事にはふれられていませんが、日韓合作の流れはますますさかんなようで、またいくつか進行しているようです。ぼくとしては、そちらも楽しみです^^
 
posted by sakae at 23:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

オープニングはなんと、7000万ドル! ― 映画【300】(スリーハンドレッド)

いやー前評判は高かったとはいえ、驚異的な興行成績です。今月初めにとりあげた《映画【300】(スリーハンドレッド)》が、全米で先週末封切られました。

■「300/スリーハンドレット」驚異的な数字で3月の歴代記録を更新
今週の全米ボックスオフィスは、「シン・シティ」のフランク・ミラーによるグラフィック・ノベルを映画化した「300/スリーハンドレット」が約7000万ドルという驚異的なオープニング記録を叩き出し、見事首位に立った。この7000万ドルという数字は、「アイス・エイジ」&「アイス・エイジ2」の記録を上回る3月の歴代記録で、R指定作品となると「マトリックス・リローデッド」「パッション」に次ぐ全米歴代3位という好成績。
eiga.com》より

少者が大軍を迎え撃つというのは、【墨攻】とも通じるし、NHKで放映中の大河ドラマ【風林火山】の山本勘助も思い浮かびます。

いまに始まったことではないのでしょうが、‘歴史スペクタクル’が全世界的にブームになっているような気がします。それだけ、‘いま’がとらえにくくなっているともいえるのでしょうけれど。
 
posted by sakae at 01:20 | Comment(5) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年03月13日

【The OC】第11話「感謝祭」

脚本:ジョシュ・シュワルツ & ブライアン・オー
監督:キース・サンプルズ


 
"The Homecoming" Episode 11《YouTube版》
posted by sakae at 22:36 | 【The OC】

【The OC】第10話「パーフェクト・カップル」

脚本:アラン・ハインバーグ
監督:マイケル・フレスコ


 
"The Perfect Couple" Episode 10《YouTube版》
posted by sakae at 22:25 | Comment(1) | TrackBack(0) | 【The OC】

【The OC】第9話「観覧車」

脚本:デブラ・J・フィッシャー & エリカ・メッサー
監督:パトリック・ノリス


 
"The Heights" Episode 9《YouTube版》
posted by sakae at 22:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 【The OC】

新ドラマ【魔王】記者会見《動画》

昨日は【The OC】が一気にアップされたので、それを追いかけるのに手いっぱいで、こちらの話題に出遅れました^^;

こちらも怒濤のような記事がアップされています。今回はこちらも動画をお届けします。






 


posted by sakae at 00:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【魔王】

2007年03月12日

【The OC】第8話「救出」

脚色:メリッサ・ローゼンバーグ
ストーリー:アラン・ハインバーグ
監督:マイケル・ラング


 
"The Rescue" Episode 8《YouTube版》
posted by sakae at 22:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | 【The OC】

【The OC】第7話「逃避行」

脚本:ジョシュ・シュワルツ
監督:サンフォード・ブックスタバー


 
"The Escape" Episode 7《YouTube版》
posted by sakae at 17:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【The OC】
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