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2007年02月28日

‘日本という枠組みを超えて’ ― 小島 毅『義経の東アジア』

以前ふれた、《『近代日本の陽明学』》がおもしろかったので、小島毅さんが書かれた別の本を手にとりました。


これまた斬新な記述にあふれ、源平の時代もまた東アジア史のなかに据えることでさまざまなことが見えてくる、まさに目から鱗が落ちる思いです。

義務教育レベルの歴史では、平家は平安時代と鎌倉時代にはさまれた過渡的な存在という印象しかありません。せいぜい清盛が大輪田泊を整備したとか、琵琶法師のとなえる『平家物語』の冒頭を暗唱するくらいでしょう。

それが小島さんの手にかかると、例えばこうした記述になります。(下線は引用者)
平家は国際貿易を頂点とする物流の拡大によって富を蓄積していく。彼らは「珍宝」を蒐集し、それらを上納品や下賜品として政治的に有効に使用することによって、京の公家社会に食い込んでいた。この動きは、京のみならず、各地の人々に広く物質的欲望をかきたてさせ、異国の産物を入手するための交換手段である宋銭を獲得するための生産活動に向けて人々を動員するという、大きな社会変革運動としての性格も帯びていた。

義経が生きていたのは、そういう時代だったのである。
(p.32)

こうしたまとめにいたるまでの説明が実はおもしろく説得力に富むので、↓にちょっと長くなりますが、引用しましたので興味のある方はお読みください。

そして“東アジア”という視点で見直そうとするとき、否が応にも目に入るのは日本と中国・朝鮮の間に横たわる“海”の存在です。遣唐使にしろ、朝鮮通信使にしろ船で海を渡って行き来しました。20世紀にいたるまで、貿易は全て船を使って行われたということは、陸だけでなく海の歴史を考えないわけにはいかないことになります。ただ…

古文書にしろ考古学的遺物にしろ、それらが残るのは陸地である。(海底の発掘作業をおこなえるだけのゆとりは、日本の水中考古学にはまだない。)史料万能主義に立つかぎり、海の交易はなかなか語られる機会がない。網野善彦氏らの努力で、この二三十年、ようやく状況がかわり、成果があがりはじめたというところだろうか。
(p.151)

おおっ、網野善彦さんのお名前が!中沢新一さんの『僕の叔父さん 網野善彦』を読んだ程度ですが、陸の背景としての海ではなく、海をも表舞台とした東アジア全体を見渡す、巨視的な目というものがいまこそ求められているのかもしれません。
 
小島 毅『義経の東アジア』p.24〜26より

2007年02月27日

ジェフ・バックリー【Hallelujah (ハレルヤ)】 ― ドラマ【The OC】と音楽

自分の“好み”がどんなものなのか、本人はわかっていないところも、案外あるのじゃないか…あるいは、後からふり返ったときに初めて、ああこれが自分の“好み”だったとようやく気づく…あるいは、何度かくり返されることでしか“好み”はかたちを見せない…、そんなことがあるように思います。

たとえば、映画にしろドラマにしろ好きなタイプについては、いまさら言うまでもないのかもしれませんが、ぼくの場合どうも全体と同じくらいに、いや時としてそれ以上に部分的なことにこだわる傾向があるようです。

極端な物言いになりますが、ある作品の中でお気に入りのシーンがひとつでもあればそれでよしとしちゃうような、逆に言うと全体の完成度は高くても、お気に入りのシーンがこれといってないような作品は自分の中に深く入ってきません。

その点でドラマ【The OC】は、まだ(?)6回しか観ていませんが、心に残るシーンがいくつもあるのです。

今回は、《第2話「モデルハウス」The Model Home》の【SCENE 31】およびそれに続くシーン。

まだご覧になっていない方も多いと思うので詳細は省きますが、バックに流れる音楽が本当にいいのです。

OCのサントラ(これまた素晴らしい!)については別の機会にふれますが、このシーンに流れる音楽は収録されていません。“ハレルヤ”と歌うフレーズがあるので、それを手がかりにあれこれ調べて、見つけました!


ジェフ・バックリィ
グレース

このアルバムに収録されたまさに【ハレルヤ】という曲です。YouTubeにいくつかアップされていますが、その一つを ―



後になって気づいたのですが、スクリプトにこの楽曲の記述がありました^^;
 
【SCENE 31】スクリプト
posted by sakae at 23:48 | Comment(9) | TrackBack(0) | 【The OC】

2007年02月26日

ユン・ウネ、祝・大学卒業!【動画】

ユン・ウネさんが慶煕サイバー大学の観光レジャー経営学科を卒業されました。ご両親も、大喜びだとか。

ユン・ウネ卒業 ― ときめきと名残惜しさと





今年卒業するたくさんの方々と入学する方々がいらっしゃると思いますが、新たに出発するんだという考えで、みなさんも力を出して、いつも嬉しい事だけいっぱいになってください。私もがんばるので、たくさん応援して見守ってください。ありがとうございます。
(by ユン・ウネ)

芸能活動と学業を両立させることはたいへんなことだったでしょう。がんばりました。おめでとうございます!

サイバー大学…時代はほんとうに変化しているのですね^^
 
posted by sakae at 17:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【宮(クン)】関連

2007年02月25日

ソン・イェジン、新作映画は【ナンナンクラブ(楽浪倶楽部)】

この重要記事を見落としていました^^;

◎ソン・イェジン “女スパイへの変身を開始しました”
女優ソン・イェジン(25)が女スパイへ変身し始めた。

パク・ジョンウォン監督の映画【ナンナンクラブ(楽浪倶楽部)】(制作チォノラム)で、日本植民地時代に活躍した女スパイ、キム・スイムを演じることになったソン・イェジンは、お正月(旧正月)連休以降、本格的な映画準備に入っている。

ソン・イェジンは電話取材で、「大作映画であるし、しかも時代劇でおまけにスパイ役なので、映画の前に準備しなければならないことがとてもたくさんあります」と語った。

彼女は、「3月末にクランク予定なのに、大変な役なので負担が大きいことは事実」と言いながら、「当時の時代風習など学ばなければならないことも多くて、心配。それで実は連休も気楽に過ごすわけにはいきませんでした」とこっそり身のうちを明かした。

昨年 SBS TV ドラマ【恋愛時代】で、愛に悩む離婚女性の姿を心優しく演じて、年末 SBS 演技大賞の最優秀演技賞を受賞した彼女は、今年の年末には【ナンナンクラブ】で全く違った姿を披露する意気込みだ。

キム・スイムは、一寸先は闇であった激動の時代の只中で、明らかな足跡を残したスパイであると同時に 1930〜40年代の‘モダンガール’を象徴する神秘的な人物。映画界では、このようなキム・スイムと、演技に磨きのかかったソン・イェジンとが出会うことで、てどのような化学反応を見せてくれるのか期待している。

一方ソン・イェジンは、「お正月を迎え、故郷の大邱(テグ)に行って来ました。ここ何回も最近ずっと仕事で、お正月を故郷で過ごすことができませんでしたが、久しぶりに故郷へ帰ったら本当に良かった」と明るく語った。

ソン・イェジンは、20日からクックホームシスなど三、四編の広告撮影を消化した後、直ちに映画【ナンナンクラブ】の準備に取り掛かる予定だ。

彼女は、「まだ男性主人公が決まっていなくて、誰がキャスティングされるかとても知りたいです。新しいスタイルの映画ということで期待がふくらみます」と、ときめく心を隠さなかった。

韓国現代史の一隅を照らすだけでなく、そこはイェジンさんがヒロインの映画ですからロマンスも盛り込まれるはず。この映画に関しては、ちょっと出遅れましたが追いかけるつもりです!
 
posted by sakae at 23:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年02月24日

【The OC】<ファースト・シーズン>DVD & スクリプト

放映時間に観ることは出来ないのですが、土曜の夜は【The OC】です^^

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前回ちゃんとご案内できていませんでしたが、〈ファースト・シーズン〉DVDは3月23日発売です。

ワーナー・ホーム・ビデオ
The OC <ファースト・シーズン> Vol.1


↑のAmazonサイトでは、‘エビちゃん’が出迎えてくれます。

oc-slate-b.jpg


でも、昨今のDVDの販売方法に不満を持たれている方も多いようで、たしかにこの【Vol.1】も税込で980円(Amazonでは816円)とお手頃なのに、コレクターズボックスになると9,800円と十倍、それも1と2を買い足さなければなりません。輸入盤(全7枚/リージョンコード1,英語字幕)がAmazonで8,894円であるのと比べてみても、定価で2倍以上も高いです。そこには日本のコレクターならそれくらいだせるだろうという計算があるのでしょうけれど…。

英語字幕ということで、スクリプトを探してみたら、ネットで公開されていました。
→《コチラ

時間があったら、読みたいナ。
 
スクリプト/第1話「出会い」Pilot より ―
posted by sakae at 22:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【The OC】

皇太子チュ・ジフン、長い髪の毛をばっさり‘テレビ・ドラマ カムバック!’

Princeのプールでの姿が話題になっていますが、髪を切ってクールさに磨きをかけた姿にも注目です!

皇太子チュ・ジフン、長い髪の毛バッサリ‘テレビ劇場カムバック!’

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皇太子チュ・ジフンが長い髪の毛を切って、KBS 2TV 新しい水木ドラマ【魔王】(シナリオ/キム・ジウ、演出/パク・チャンホン)でテレビドラマにカムバックする。

チュ・ジフンの今回のカムバックは、昨年ドラマ【宮(クン)】で皇太子の役を引き受け人気をあつめてから約 1年ぶりのことだ。ドラマの中でチュ・ジフンは検定考試出身で司法考試に合格した弁護士オ・スナ役を引き受けた。

チュ・ジフンは、エスパーであり図書館の司書の役を引き受けたシン・ミナと、ロマンスを描くことになる。またシン・ミナをはさんでオム・テウンとロマンス対決を広げる予定なので、演技対決が視線を集めている。

【魔王】は、少年時代悲劇的な事件で宿命的対決を広げることになる刑事(オム・テウン)と弁護士(チュ・ジフン)、そして超能力を持った神秘的な女性司書である(シン・ミナ)とのラブストーリーを盛込んだ内容で、来る 3月 21日初放送の予定だ。

少しずつ情報が伝わってきました。1年ぶりということで俄然注目されますが、なんだかそこに立っているだけでオーラがでてますから、きっと期待に応えてくれるんじゃないか知らん^^
 
最新Prince&Princess画像
posted by sakae at 15:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【魔王】

2007年02月23日

秀吉の野望と『世界の舞台』

以前にもとりあげた『日本という方法―おもかげ・うつろいの文化』のなかで、松岡 正剛さんは次のように書かれていました。

秀吉の大陸制覇の野望はとんでもないものでした。

甥の関白秀次に渡した二十五力条の朱印状(命令書)を見ると、日本・朝鮮・中国にまたがる破天荒な「国割り」のプランが示されています。まずは、後陽成天皇を北京に移す。ついで大唐の関白には秀次を就任させる。一方、日本の帝位は若宮(良仁親王)か八条宮(智仁親王)に継いでもらい、その関白職に羽柴秀保(秀次の弟)か宇喜多秀家を就かせようというのです。朝鮮は羽柴秀勝あたりに統治させ、国内では中国・朝鮮に近い九州を強化して、そこを小早川秀秋に任せる。秀吉自身は家族とともに寧波に居住するという予定まで書きこまれていました。

この箇所を読んだ時、なにが秀吉にこんな大それた事をそもそも思い描かせたのだろうと思いました。

そのときふと思いついたことがありました。そう以前にこのブログでもとりあげた《世界の舞台》です。そこでは簡単にしか触れていなかったので、ふたたび『図説 世界古地図コレクション』から ―

16世紀後半にわが国へ伝わった世界地図で、現存するものはない。ただ資料の上では、オルテリウス『世界の舞台』が日本に来たことが明らかになっている。それは天正遣欧使節の土産物の一つとして現地で手渡されたという記録と、さらにそれが日本で見られたという記録である。

天正遣欧使節一行がヴェネチアから北イタリア諸都市を訪問中にパドヴァにてプレゼントされたことを、千々石(ちぢわ)ミゲルが次のように語っている。

「…この方もわれわれに一方ならぬ好意を示されたが、特に感銘の深かったのは四冊続きの立派な書物をわれわれに贈られたことであって、その第一冊にはアブラハム・オルテーリウスによって編纂された、「世界輿地図(よちず)」(『世界の舞台』)がおさめられ、残りの三冊には巧妙をきわめた技術で描いて印刷に付された世界の最も有名な町々の図がはいっている(『世界都市図帳』)。…」
(泉井久之助他共訳『デ・サンデ天正遣欧使節記』対話29、1585年7月)


そして、日本にそれを持ち帰ったことも、史料に記されている。

「青年等はパドヴァに於いて同大学の有名なる教授より贈られたアブラハム・オルテリュスの地図、並びに海岸、島嶼(とうしょ)を記したる航海図を有したり、」
(ダニエル・バルトリ編耶蘇会史(やそかいし) 京都ヘノ旅『大日本史料』第11編別巻2)

これは使節が帰国後に、豊臣秀吉のいる京都へ向かうため、播磨(はりま)の室津(むろつ)で停泊していたときの記録で、1591年のことである。『世界の舞台』が日本へ来たことは確実であり、人目にもふれた。

と、いうことは“秀吉の目にもふれた”はずです。

このことに関する本をもう少し読まなければ何とも言えませんが、“大航海時代”をへてポルトガル人やイエズス会宣教師達がやって来た時代の空気が、信長や秀吉の野望に反映していたに違いないという気がします。



2007年02月22日

新たな3部作の始まり(?) ― 【僕の彼女はサイボーグ】

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【ラブストーリー】(2002/CLASSIC)撮影時のクァク監督


コメントにいただきましたように、映画【僕の彼女はサイボーグ】(クァク・ジェヨン監督)の製作発表会見が21日、ロケ地の神戸で開かれました。スポーツ各紙が報じていますが、《スポーツ報知》の次の記事が目にとまりました。
監督以外はスタッフ、キャストのほぼすべてが日本人という日本映画史上初の試みで、クァク監督も「日本の製作担当者とも話し合ってます。今作が(“彼女”3部作の1つではなく)別の地域から来た人物が主人公という3部作の、第1作目になるかも」と明かしていた。

この記事をそのまま受け取ると、場合によっては日本で第2,第3作をとるという可能性があるってことでしょうか!?実現したら、すごいことです!!

無論、本作の仕上がりと興行成績如何であるのは当然ですが、こうした発言がクァク監督の口をついてでたとするなら、現行の撮影がとてもうまくいっていて、手ごたえを感じられていることの証左に他なりません。

綾瀬さんのコスチューム姿といい、垣間見える撮影風景といい、話題性にも事欠きません^^

公開が1年以上先であるにもかかわらず、注目度は群を抜いている気がします。早くも告知された《Officialサイト》も要チェックですね。
 
会見【動画】

2007年02月21日

ドラマ【春のワルツ】【雪の女王】地上波放送決定!

うれしいお知らせがはいってきました。両方とも視聴したいと思っていた作品です。この際“吹き替え”でもかまいません^^

ともにユンス・カラーの作品ですが、テイストは違っている感じですね。【春のワルツ】はおなじみユン・ソクホ監督。【雪の女王】はイ・ヒョンミン監督。そうです【ごめん、愛してる】でこちらもおなじみです。

ドラマ『春のワルツ』、4月7日からNHKで放送へ

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NHKは放送1週間前の3月31日に特別番組を放送する予定で、このためにユン・ソクホプロデューサーと主役のソ・ドヨン、ハン・ヒョジュらが特別ゲストとしてNHKのスタジオを訪れる予定だ。

これと共に、『春のワルツ』のユン・ソクホプロデューサーが所属する外注制作会社、ユンスカラー社が制作した『雪の女王』も、放送終了後3カ月で日本に進出することになった。

ユンスカラー側によると、『雪の女王』は4月から行われる日本の衛星放送でのプロモーション放送を経て、5月から地上波で放送される予定だという。

この記事だと【雪の女王】がNHKで放送されるのか、よくわかりませんね。


ソン・ユリ&ヒョンビン、日本のお茶の間攻略!

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去る1月 9日、韓国視聴者たちにマニア層を形成しながら放送を終えた【雪の女王】が、韓国放送が終わってから 3ヶ月で日本のお茶の間に進出する。

【雪の女王】は、来たる 4月から衛星放送で先にプロモーション放送をおこない、 5月からは地上波で放送される予定。

そのため、主演俳優であるソン・ユリとヒョンビンの日本での人気度アップに関しても期待が高まっている。

最近の韓国ドラマ日本進出が以前ほどふるわない状況にあって、【雪の女王】は韓国放送終了後短期間で日本で放送されることで、日本の放送関係者たちの期待を集めている。

ともにNHKと書いてある記事もあるのですが、いずれにせよほぼ同時公開ということで、見比べてみる楽しさがでてきますね。

あなたは【春のワルツ】派?それとも【雪の女王】派?みたいに^^
 
posted by sakae at 23:02 | Comment(14) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年02月20日

二千花(にちか)【エーデルワイス】

一度耳にしたら、否応なく残る"声"というものがあります。二千花(にちか)の女性ヴォーカリスト宮本一粋(いっすい)さんも、そんな声の持ち主。

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二千花, Pockets of Demo, 野村陽一郎, KT Tunstall, Martin Terefe
エーデルワイス

オフィシャル視聴サイト


GYAOで《MV》も無料視聴できます(3月4日まで)。

宮本さんは福岡県の出身で、ソニーミュージック主催の九州地区オーディショングランプリを獲得したことから、今回のデビューにつながったようです。手嶌葵さんも福岡出身でした。福岡は本当に歌姫がたくさんいますね。

ギター&キーボードにコンポーザー兼プロデューサーの野村陽一郎さんの生み出す楽曲が、宮本さんの声と絶妙にマッチして、心地よく耳に残ります。

詳しくはわかりませんが、ユニットのレベルも高いようで、‘くるり’や‘コーネリアス’でお馴染みの高山徹さん、Great3の高桑圭さん、白根賢一さんらが参加しているそうです。

またカップリング曲は、《Kt Tunstall》さんによる書き下ろしなのだとか。彼女はとても有名なのですね。はじめて知りました^^

今回の作詞に、宮本さんのクレジットは書かれていませんが、《一睡》にいくつかの詩が記されていますから、アルバムがでるときには状況は変化しているかもしれません。

ちなみにエーデルワイスは【サウンド・オブ・ミュージック】の挿入歌が有名ですが、ウスユキソウ(薄雪草)のことであり、原語は「高貴な白」という意味だそうです。



YouTube版追加(2/23)

 オマケ【プラダを着た悪魔】(タイトル)
posted by sakae at 23:56 | Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽

2007年02月19日

オム・テウン vs チュ・ジフン、KBS2【魔王】で新旧対決

オム・テウン vs チュ・ジフン、KBS2【魔王】で新旧対決

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オム・テウンとチュ・ジフンが、 3月21日から初まるKBS 2TV 水木ドラマ【魔王】で、善と悪を代表する宿命的な新旧対決をくり広げる。

オム・テウンは、富裕な家で育った問題児だったが、学生時代のある事件をきっかけに生まれかわり、正義派強力係(殺人など凶悪犯罪を扱うセクション)の刑事となったカン・オス役を引き受けた。昔は悪人だったが、生まれ変わった人物だ。

一方チュ・ジフンは、兄の死と納得のいかない判決により、人生のとても早い段階で暗く恐ろしい世の中を見てしまい 12年間自分の名前を隠して暮らし、オ・スナという弁護士で世の中にふたたび現われる。貧しく疏外された人々の弁護を引き受ける天使のような弁護士である同時に、独自の判決で殺人を演出して指揮する悪魔的姿も持ったヤヌス的人物だ。

昔いっとき悪人だったが、善良な人物に生まれ変わったオム・テウンと、これから悪人になっていくチュ・ジフンが ‘旧魔王’対‘新魔王’の対決を広げるわけだ。

ドラマ【魔王】は、【復活】のパク・チャンホン・プロデューサーと脚本家キム・ジウを含めて、オム・テウン、キム・ギュチョルなどキャストとスタッフたちまで再結集して話題になっている作品だ。

オム・テウンとチュ・ジフンの対決だけではなく、【復活】に出演した役者たちの全く異なった役柄も関心を集める。【復活】で悪人中の悪人で登場したキム・ギュチョルは、【魔王】では気軽くてばか正直な性格の強力係刑事役を引き受けた。またやはり【復活】で悪人役で出演した演劇俳優出身チュ・ジンモも【魔王】でオム・テウンが所属する強力係刑事チーム長でふたたび顔を見せる。

【復活】でチョン社長役を演じたキム・ユンソクは、 12年前のオスの受け持ちで、友情出演する予定だ。

【復活】のキャスト・スタッフが、まさに【魔王】で“復活”なんですね。【復活】を観ていると楽しさがマシッソ^^
 
posted by sakae at 22:39 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【魔王】

2007年02月18日

The OC season 1 《字幕版》

スカバーの‘スーバー・ドラマ・チャンネル’で《吹き替え版》は、昨年夏から始まっていたことは知っていたのですが、吹き替えのアメリカドラマを毎週観る気にはなれず、チェックしていませんでした。ヒロインの女の子が可愛いな程度で^^;

今回2月から《字幕版》が始まり、1回くらい観てみようかくらいの気持ちで録画したものを、今日視聴しました。

最初の10分で、こ、これは必見!!ということで、録りためていた4回分を一気に観てしまいました^^

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なんといっても、このマリッサ役のミーシャ・バートンとライアン役のベンジャミン・マッケンジーが最高にいいのですが、セス役のアダム・ブロディもいいんですよ。

「ビバヒル」に始まる“ティーン・ソープ(10代向けメロドラマ)”の最新版として大ヒットしている「The OC」だが、実は大人のファンも多い。というのも、刺激的でセレブなライフスタイルという華やかな世界を背景に繰り広げられるのは、ドラッグやセックスといった社会問題、夫婦関係や上流社会に渦巻く虚栄心やコンプレックスなど、人間の本質を鋭く突いたリアルでドラマティックなストーリー!ティーンも大人も魅了してしまうドラマ、それが「The OC」なのだ。

DVDも近日中にレンタル開始のようですから、その節にはぜひチェックしてみてください。

本家FOXサイト(英語)にもいろんな動画がありますが、そのうちの一つをどうぞ(ネタばれ注意)↓
 
ダイジェスト【動画】
posted by sakae at 23:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 【The OC】

2007年02月17日

中学生の頃のユン・ウネ

1984年生まれでも、99年にBaby V.O.Xの追加メンバーとして歌手デビューしているので、その意味では“新人”離れしているとも言えそうですが、さらにそれ以前にCMにでていたんですね。

ユン・ウネ、昔の広告 ‘いきいきとした姿’ 印象的!

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歌手出身女優ユン・ウネの昔の広告にでていた姿が公開され、ネチズンたちの多くの人目を引いている。

中学校 2年生の時、雑誌モデルで芸能界に入ったユン・ウネは、お菓子“コッケラン”の CMに出演して、新鮮な魅力を発散している。その後ユン・ウネは 1999年女性グループ ‘BABY VOX’ 3集アルバムから参加して歌手の道に入った。

広告でユン・ウネは、淑やかなヘアスタイルで、明るいほほ笑みを見せている。特にネチズンたちは、おいしくお菓子を食べた後とても可愛い表情をみせる姿を見て、当時から才能を発揮していたみたいだと語った。

ユン・ウネの昔の広告にでている姿を見たネチズンたちは、そのいきいきとした姿が印象的と言い、当時登場したお菓子の CMの中の女子学生がユン・ウネなのか分からなかったと驚きの反応を見せた。

昨年【宮(クン)】【ぶどう畑、その男】を通じて、女優に変身したユン・ウネは高まった人気を象徴するように、ハードなスケジュールで疲れがたまり現在休息を取っている。

中学2年生からとなると、もう10年近く芸能界(?)にいるってことになるんでしょうか。

記事に取り上げられているお菓子のCMもあると思いますが、とりあえず画像と、最近の‘コッケラン’CM(YouTube版)をどうぞ。↓

続きを読む
posted by sakae at 23:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【宮(クン)】関連

2007年02月16日

‘日流’ vs ‘韓流’ ― 〈静かに日本文化が広がっている〉韓国大衆文化の中の‘日流’

昨年の5月に、《韓国ドラマに“日流”逆流(?)》をとりあげましたが、‘日流’は確実に韓国で浸透しつつあるようです。

[音もなく日本文化が押し寄せてくる]韓国大衆文化の中の‘日流’

‘日流’ VS ‘韓流’

‘韓流’を掘り下げる‘日流’が尋常ではない。韓流が爆発的で騒々しいわりに、その継続性には疑いがでている一方で、日流はややおとなしくて静かだが、根深く実利を伴っている。

ドラマ【冬恋歌】(邦題:冬のソナタ)の大ヒットで、韓流は確かに文化史のページに大きな一線を画した。しかしその底辺を占めている日流の波が高い。この波をもう一度かきわけて行かない限り、韓流は歴史の中の単なるハプニングで終わる危機にある。

‘ニッポン・フィール’‘イルド’‘ニホン・ウエーブ’などの名前で私たちの文化のあちらこちらに染みこんだ日流を探り、将来の韓流について考えてみた。

‘開放 10年’… 映画・ドラマの影響
出版界やファッションなどにも

韓国大衆文化の中‘日流’

韓流の中に日流が吹き荒れている。

韓流が特定の俳優中心の人気独占にとどまった一方、日流は、音もなく近付いて片付ける‘忍者’のように、韓国の文化の土台を占領している。まさに‘日流の逆襲’だ。

映画、ドラマ、歌謡、文学など国内大衆文化をよく見れば、このような物々しい日流の実体をすぐに確認することができる。

昨年末に封切られて一ヶ月で観客数が 600万人を突破したヒット作【美女はつらくて】は日本の漫画家、鈴木由美子の作品を原作としている。ちょっと平凡に見える ‘整形美人’を素材としているが、ストーリー構成がとてもしっかりしていて、多くの好評を博した。パク・チャヌク監督を全世界に知らしめた【オールド・ボーイ】も日本のマンガが原作だった。

量的側面を見れば、増加傾向が非常にはっきりとしている。昨年封切られた 108本の韓国映画中、日本の原作作品がおよそ 10編。2000年から 2005年のまでの6年間で 5編だったことと比べれば、おびただしい増加だ。今年も日本原作の【肩ごしの恋人】(原作・唯川恵)や 【少年は泣かない】などが封切りを待っている。

最近好評放映中のドラマ【白い巨搭】(MBC)は、日本の小説が原作だ。日本では 1978年と 2003年と二度もドラマ化されて、驚異的な視聴率を記録した。医学が素材だが、人間の内面心理と葛藤を細密に描いて政治ドラマを彷彿させるという評価を受けている。今回の人気に押されて一ケーブルチャンネルでは原作ドラマを緊急編成した。

すでに日本ドラマは、インターネット同好会などを中心に層の厚いマニアを形成している。日本ドラマの短縮語である‘イルド’が、そこではあたりまえの言葉として通じる。

歌謡界でも日流の攻勢が目立つ。去年から日本の有名歌手たちの国内公演が相次いだ。昨年 11月に開かれた日本の 5人組みバンド‘嵐’の来韓公演は、入場料が 8万8000ウォンと高価だったにもかかわらず、前売り開始 1時間でチケットが品切れになった。10〜20代の若者達の間では、‘ジェイポップ’(J-Pop)が国内歌謡以上に親しいジャンルとなった。

出版界における日流逆転現象は、より深刻な水準だ。去る一年国内で発刊された日本の小説類は 581種。発行部数が約 170万部。翻訳小説 3冊あたり 1冊の割合で大多数を占めた。

本のポータルサイトである‘YES24’が今年初集計した文学ベスト 200位中にも、日本文学は 57冊を占めた。韓国文学は 63冊だった。

これ以外にも‘'ニッポン・フィール’などの日本ファッション、異種格闘技熱風、日本文化探訪などは、もう国内大衆文化の重要な要素となった。

今年は、大衆文化が開放されてから 10年目だ。1998年 10月から開放された日本文化はすでに 10年の歳月を経て、韓流を支えるものから脅威へと変貌した。

中身のない騒々しいだけの韓流にとどまらないように、これから内実を押し固める作業が必要な時だ。

☆用語解説

 ひらめきニッポン・フィール
ニッポン・フィールとは日本を現わす日本人たちの発音‘ニッポン’と英語‘フィール’(Feel)を合成した新造語。一言で日本感覚の流行傾向を称える言葉だ。

 ひらめきイルド
日本ドラマの略称。インターネット同好会などを中心に多様なイルドの集まりが形成されて活動している。

 ひらめきジェイポップ
J-Pop。Japan Popの略称。日本大衆歌謡を短く言う言葉。


‘日流’=「脅威」という視点が気になるところですが、たがいのいいところを吸収した作品が広く支持されていく流れが、今後ますます強まるように思います。

クァク監督の言う、まさに「文化は流れて、混じり合う」ところが、おもしろいんじゃないでしょうか^^
 
posted by sakae at 23:31 | Comment(3) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年02月15日

“2000年代の韓国三大女優は ソン・イェジン、イム・スジョン、イ・ナヨン” ― 韓国映画界専門家アンケート結果

素晴らしい!ソン・イェジンさんとイム・スジョンさんが、第1位と第2位です。

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ソン・イェジン、イム・スジョン、イ・ナヨン…専門家が指折った 2000年代女優トロイカ
《2000年代の三大女優は誰だろう。韓国映画界には、時代ごとに三人の同年齢の女優が競い合う‘女優トロイカ体制’がある。

1960年代はムン・ヒ、ナム・ジョンイム、ユン・ジョンヒ。1970年代はチョン・ミヒ、ユ・ジイン、チョン・ユンヒがいたし、1980年代のウォン・ミギョン、イ・ポヒ、イ・ミンスクを経て、 1990年代前半はシム・ヘジン、カン・スヨン、チェ・ジンシル、1990年代後半にはチョン・ドヨン、シム・ウナ、コ・ソヨンがトロイカを形成した。

‘女優飢饉’現象が指摘された 2000年代初め、このような体制が崩れるかに見えたが、最近 30代の女優たちの眩しい活躍と、 20代の女優たちの成長が注目されている。しかし誰がトロイカなのかに対しては意見がまちまちだ。

映画界が考える 2000年代韓国三大女優を調査した。俳優キャスティングに影響力を持つ制作者、俳優の観客動員能力を重視するマーケット(広告代理店代表)、演技力に敏感な評論家など総勢 30人にアンケートをとった。イ・ヨンエ、チョン・ドヨンなど 30代の女優も多いが、1990年代後半のトロイカと重なることを避けるため、これからの成長可能性に重点をおいて 20代の女優に対象を限定した。》

演技力とスター性、女優としての魅力を総合的に評価してほしいというアンケートの結果、ソン・イェジン、イム・スジョン、イ・ナヨン(得票順)がもっとも多くの支持を得た。全部で 11人があげられたが、この三人が 65%を占めた。

ソン・イェジンがトータルで 90票(アンケート対象者 30人が 3人ずつ推薦)中 26票を獲得して 第1位。評論家とマーケットは各 10人中9人までもが彼女を選んだ。【私の頭の中の消しゴム】や【外出】(邦題:四月の雪)でのメロー演技だけではなく、【作業(ナンパ)の定石】でのコミカルな演技と、ドラマ【恋愛時代】で離婚した女性の内面の演技で、アンチ女性ファンの心までとらえた結果と見られる。

「人妻と未婚女性のキャラクターを、自由自在に演技できる唯一の 20代の女優」(マーケットインフィニティ イ・ユンジョン室長)という評価が代表的だ。出演作の大部分で 150万〜200万名の観客を動員して、興行成績も安定的だ。

イム・スジョンはチームトップ女優としての存在感を誇示した。【角砂糖】に引き続き、パク・チャヌク監督の【サイボーグでも大丈夫】で抜群の演技力を見せ、ホ・ジュノ監督の【幸福】の封切りを控えている。特にキム・ジウン、パク・チャヌク、ホ・ジュノなど作家性の高い監督の映画に主に出演するなど、「作品選択に特別な審美眼がある」と言う評価が多かった。

独特の雰囲気に「手なずけられない魅力」(評論家イ・サンヨン)を持ったイ・ナヨンはマニアたちが好むスタイルの女優だ。ドラマ【勝手にしやがれ】などで演技力を認められ、映画【知り合いの女】で青竜映画祭主演女優賞までもらったが、出演作の中で観客 100万人の超えた映画はなかった。しかし昨年【私たちの幸せな時間】(313万名)の興行成功で新しい可能性を見せてくれた。

ネチズンによって 2000年代トロイカとしてよくあげられたカン・へジョンとムン・グニョンがはいっていないのは意外な結果だ。カン・へジョンの場合「いい俳優であることには違いないが、演技力だけに照明があたり時代のシンボルと言うには…」「好き嫌いが分かれる」という意見があった。ムン・グニョンの場合、「検証されるにはまだ早い」という意見が多かった。

この他に、「チョン・ジヒョン ― グローバルスターとしての成長可能性が一番大きい」(LJフィルム イ・シュンゼ代表)「ハ・ジウォン ― メローやコメディーだけではなくアクションも消化可能な女優」(評論家キム・ポンソク)「スエ ― 往年のチョン・ドヨンを見る感じ」(スタジオ2.0 キム・スンボム代表)などの意見もあった。

アンケート対象者の職業によって、女優選好度が違う点もおもしろい。スエは、特に制作者たちに人気が高く、興行を重視するマーケットたちはムン・グニョンを。評論家たちはカン・へジョンが好きだった。

これまでみてきた韓国映画やドラマはそんなに多くはないのですが、お気に入りの女優さんがほとんどはいっていてうれしいです^^
 
posted by sakae at 23:31 | Comment(3) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

Take That【Beautiful World】国内盤発売

Take Thatの【ペイシェンス】 ― 昨日FMであらためて聴いて、やっぱりいい曲^^


歌詞


アルバム国内版が昨日発売になったそうです。


先にリリースされていた輸入盤『Beautiful World』はBBC UKアルバムチャートで3週連続1位を記録し、なんと彼らの過去の作品までもがアルバム・チャート21位にランク・インという快挙を成し遂げました!

しかも、アルバムリリース後の3週間目では、あの、Oasisの売りに売れたベスト盤『Stop The Clocks』に大差をつけての堂々ランク・イン!
本国イギリスでのセールスはハンパないものと思われますが、遂にここ日本でも国内盤がリリースとなりました!!


洋楽も詳しくありませんが、最近は男性ボーカルがいいですね。
 

収録曲
posted by sakae at 03:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

2007年02月14日

‘妖艷ハ・ジウォン vs 清楚ソン・ヘギョ’ ― 二つの【ファン・ジニ】ポスター比較

映画【ファン・ジニ】のポスターがついに公開されました。こちらも息を飲むような美しさ!

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さっそくドラマ版との比較記事がアップされていました。

二つの【ファン・ジニ】比較、妖艷ハ・ジウォン vs 清楚ソン・ヘギョ
ベールに包まれていた映画【ファン・ジニ】のポスターが公開され、関心が高まっている。

昨年ハ・ジウォンが主演したドラマ【ファン・ジニ】が多くの視聴者たちに愛され終映したが、ソン・ヘギョがタイトルロールを引き受けた映画【ファン・ジニ】ではファン・ジニのどんな魅力が披露されるか注目されている。さらに映画【ファン・ジニ】はこれまで一枚のスチールも公開されなくておらず、もっと知りたい気持ちにさせている。

‘ポスター’は映画の内容と雰囲気を推測させる。ドラマ【ファン・ジニ】のポスターは華麗であることで、最高の妓生になるファン・ジニの生を表現したのに対して、映画【ファン・ジニ】のポスターは無彩色で、女性であるファン・ジニの生を暗示している。

放送と前後して 6種類のポスターを公開して話題を集めたドラマ【ファン・ジニ】。特にハ・ジウォンの横顔を写したポスターは 、‘自分の生を超越して、世の中に向けて堂々と顔をあげることができる女性’というコンセプトの下、色っぽくて魅惑的な姿で話題を集めた。フランスで開かれ た映像プログラム博覧会【MIPCOM 2006】に紹介されたりした。

ドラマ【ファン・ジニ】は、妓生としてのファン・ジニより総合芸術家としてのファン・ジニに重点を置いて、舞踊・詩調(シジョ)・音楽・絵画に多芸多才な彼女の有様を集中的に描いた。

いっぽう映画【ファン・ジニ】のポスターは、カラーを排除して潤んだ瞳のソン・ヘギョの姿を撮った。ハ・ジウォンの‘派手な’ファン・ジニに慣れていた人々には、ちょっと狼狽するポスター。一部のネチズンはホラームービーみたいだという反応をしめした。

制作サイドは「‘16世紀に暮した 21世紀の女性、ファン・ジニ’というコピーの下、誰も知らないファン・ジニの隠されたドラマを暗示したものだ」と制作意図を明らかにした。

映画【ファン・ジニ】は松都、黄家の一人娘だが、奴婢との娘であることを知って妓生となるファン・ジニが、幼い時から自分を恋慕していた、家の下人の男と初夜を契り妓生となる内容を扱っている。ファン・ジニが妓生になるまでの過程とともに、初恋のノミとのラブストーリーがメインだ。

ソン・ヘギョの映画【ファン・ジニ】はクランクアップして、2007年上半期封切りの予定だ。

記事にもあるように、これまでベールに包まれていた分余計に関心は高まります。この作品に、ヘギョさんは全身全霊を傾けたという感じで、上半期注目度ナンバーワンの映画かもしれませんね。

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posted by sakae at 22:04 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【ファン・ジニ】

ハ・ジウォン、祝・大学卒業!【動画】

 

ハ・ジウォンは14日午前10時、ソウル市漢南洞にある檀国大学の蘭坡芸術音楽堂で開かれた同大学2006年度前期学位授与式に出席、権奇洪(クォン・ギホン)総長から功労牌を授与された。続いて新館に移動し、卒業証書を受け取った。

ハ・ジウォンは「10年かけての卒業だからさらに感慨深い。多くの方々からお祝いの言葉をいただき、とても感謝しています」と喜びを語った。
朝鮮日報》より

10年かかろうがあきらめず、見事卒業。おめでとうございます!
 
posted by sakae at 17:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年02月13日

NHKテレビ・ハングル講座第1回インタビューは、【宮(クン)】原作者パク・ソヒさん

原作のコミックはまだ読んでいませんが、ヘラルド経済( 2007-02-13 13:48:34)によると ―

日本国営放送 NHK テレビは、人気裏に放映中の'テレビ ハングル講座'の番組を収録した教材に、4月号から'新韓流'という連載コーナーをもうけて、韓国の将来を担っていく若手スターを多方面にわたって紹介する。

これまで日本のメディアの関心が芸能人に限られていたのに対して、今回'テレビ ハングル講座'に紹介される人物は、スポーツ選手や作家など多彩な分野で活躍する人びとを扱うという点が異色だ。特に一部の韓流スターのファンを対象にするのではなく、韓国語を学ぼうとするすべての日本の人たちに紹介されるということに意義がある。

現在 NHKは昨年、フィギュアスケート女子ジュニアグランプリファイナルで優勝したキム・ヨンアと、今シーズン大活躍しているプロバスケットボールソウルSKのシューター、パン・ソンニョンなどとのインタビューを進めている。

4月号に一番目に紹介されるのは、人気ドラマ【宮(クン)】の原作漫画家であるパク・ソヒさんだ。

昨年MBCで放映された【宮(クン)】は、ユン・ウネ、チュ・ジフン主演で人気を集めたドラマで、去年11月から先週まで日本でも放映されて好評を博した。平凡な家庭で育った女子高生が、皇太子と結婚して経験するエピソードをつづった【宮(クン)】は、かつての日本と同じような'立憲君主制'を背景としていて、日本の視聴者たちから注目されたという。このためにNHK側はこのドラマの原作マンガを描いたパク・ソヒさんを一番目の人物に選らびインタビューを終えた。

もしもNHKで【宮(クン)】が放映されていたら…って思っちゃいますね^^


パク・ソヒ, 佐島 顕子
らぶきょん〜LOVE in 景福宮 1

 
posted by sakae at 16:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【宮(クン)】関連

キム・ヘジャ、“女王役”にいちばん似合う俳優

日本でも4月に公開される映画【クィーン】公開に先立っておこなわれたようです。

キム・ヘジャ、“女王役”にいちばん似合う俳優

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キム・ヘジャが、‘女王役にいちばん似合う俳優’に選ばれた。

ダイアナ元皇太子妃の死後、混乱に包まれたイギリス国民と、沈黙を押しとおす女王エリザベス 2世との間の葛藤を描く映画【クィーン】の配給元(株)ユーレカピクチャーズが、 「イギリス女王役にいちばんよく似合う国内中堅俳優」を問うアンケート調査で、キム・ヘジャが 1位に選ばれた。

去る 1月29日から今月 7日まで 10日間映画専門サイト“ムービースト”でおこなわれた今回のアンケート調査で、‘イギリス女王の気品を持った俳優’候補にはキム・ヘジャを含めて、コ・ドゥシム、ナ・ムンへ、シム・ヘジンなどがあがった。

キム・ヘジャはこれまで「韓国のお母さん」と呼ばれて来たが、そのイメージが 1位となった要因のように思われる。45%の支持を得た。

映画の中イギリス女王であるエリザベス 2世役のヘレン・ミレンとドラマ【宮(クン)】で見せてくれた皇太后の姿が似ているという意見が多かった。

またマイクラブで進行された「ヘレン・ミレンのように世界的に演技力を認められることのできるような女優」を問うアンケート調査では、イム・スジョンが 1位に上げられた。

映画【クィーン】は来る 15日封切られる。

なんといっても、皇太后ですから^^

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そして、ここにもスジョンさんの名前が!
 
posted by sakae at 03:16 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【宮(クン)】関連

ベルリン映画祭【サイボーグでも大丈夫】追加上映

こちらのサイボーグは、ベルリン映画祭でなかなかの人気のようです。

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【サイボーグ...】、ベルリン映画祭で追加上映館確保!
チョン・ジフン(Rain)&イム・スジョン主演の映画【サイボーグでも大丈夫】が、第 57回ベルリン映画祭で爆発的な反響を呼び、追加上映館を確保したという。

映画【サイボーグでも大丈夫】(監督パク・チャヌク)は、去る 2月 9日午後(現地時間)メイン上映館であるベルリナーレ・パラスト劇場で公式上映されたが、メディアの関心が非常に高く、映画祭側が追加上映館を用意するほどだったという。

いち早く映画祭及びマーケット招聘作品の中から、‘ハリウッドリポーター’が選んだ「注目するに値する 10編」に数えられて関心を集めた【サイボーグでも大丈夫】は、グランドハイアットホテルのプレスコンファレンスルームで行われた記者会見で、150人余りの海外の記者たちの熱い取材攻勢を受けた。

映画【オールド・ボーイ】でカンヌ映画祭審査員特別グランプリを受けたパク・チャヌク監督の新作に対する関心と、女優として独特のキャラクターを演じたイム・スジョン、そしてアジア全域で歌手と役者として高い人気をえているチョン・ジフンに対する関心が加わって、30分の予定だったインタビューが、15分延長されるほど記者会見も盛況裏に進行された。

パク・チャヌク監督の新作【サイボーグでも大丈夫】に対する現地メディアの反応も多様だった。【復讐者に憐れみを】【オールド・ボーイ】【親切なクムジャさん】の復讐3部作を作った監督の風変りな愛の物語という指摘と、前作と違いながらも監督特有の無茶なスタイルが相変らず生きているという評価とが行きかった。

日本にも国内より海外での評価のほうが高い監督がいると思いますが、パク・チャヌク監督の場合はどうなのでしょうか。

スジョンさんにとっては、今回の映画祭の体験は間違いなくプラスに働いていると思います^^
 
関連画像
posted by sakae at 02:31 | Comment(8) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年02月12日

“文化は流れて…” ― クァク・ジェヨン監督

日曜日の午前、ほぼ毎週通う図書館に、“日刊スポーツ”もおいてありました。先週の土曜日の紙面に、映画【僕の彼女はサイボーグ】に関する記事が掲載されているというので、目を通しました。

記事中、クァク監督の日韓の映画制作にまつわる印象比較がおもしろいです。たとえば“時間”に対する意識の違い。

日本はスケジュール通りでないとダメなところは窮屈だが、役者が時間を厳守するところに監督は感心されている様子。それに対して韓国の俳優は時間にルーズな方も少なくないようですが、映画の進行に当たっては時間にフレキシブルなところもあって都合がいいとか。

もちろん個々人を見るなら日本人も韓国人もさまざまでしょうが、全体の傾向としてそうした印象があるというのは、うなづけます。

そしてここが重要だと思うのですが、こうした“違い”は、やはりクァク監督が日本で映画を撮っているからこそ意識されるということです。

自国にいては意識されえぬことのなかに、文化の核心はあると思うのですが、それが今回クァク監督の手によってあぶりだされ、さらに日本・韓国をも越えた“アジア的なもの”というほかないようなものが立ちあらわれるかもしれません。

そんなことを思ったのは、ちょうど同じ日(2月10日)の朝日新聞の夕刊に、次のような記事を目にしていたことも関係しているように思います。

◎日中韓のポップカルチャー 共有が生む?「東アジア人」
日本のマンガが韓国で映画になり、中国のロックバンドが来日、中国での韓流ブームは日本を上回る―。いま、日本・韓国・中国の間で、ポップカルチャー(大衆文化)の越境と相互乗り入れが急速に進む。歴史認識や領土問題を巡るあつれきが絶えない3国だが、こうしたポップカルチャーの共有は、「東アジア人」を生む契機になるだろうか。

「民間のインディーズ(独立系)レベルでは、すでにアジアの国境はなくなっている」と、アジア各国とアーティストの相互派遣事業などを進める「アジア・ユース・カルチャー・センター」の坂田隆史センター長は話した。

その典型例が福岡出身のアーティスト、手嶌葵。同センターでは発足前の事業として05年春、ソウルに当時無名の17歳だった手嶌を送り出した。まず韓国で人気を集め、その後、アニメ映画【ゲド戦記】の挿入歌を歌うなど、日本でも知られる存在になった。

(九州大学アジア総合政策センターが今月初めに福岡市内で開いた日中韓)シンポジウムでは、背景に「日韓中の市民のライフスタイルが似てきたこと、文化への対し方が個人主義的になったこと」が挙げられ、「ポップカルチャーの相互の受け入れを通して、東アジア人としての共通性と差異とを考えるようになってきた」という受け止め方が目立った。

こうしたことが一過性のもので終わるのか、それとも「漢字や仏教、儒教に次ぐ、21世紀の共通文化」になるのかは、当然10年単位くらいのもう少し長い目で見なければならないでしょう。

ただネットワーク社会が負の面を抱えつつもさらに広がっていく今日の流れの中で、【僕の彼女はサイボーグ】のような“共同作業”は文化のボーダレス化を進展していくことは間違いないと思います。その意味でこの作品は、クァク監督が言うようにまさに“試金石”です。

時空を越え、さらに文化のボーダーを越えて…【僕の彼女はサイボーグ】!
 

2007年02月11日

イ・ウンジュ、ユニ、チョン・ダビンまで…“ウェルテル症候群”懸念

こうした話題はこのブログではふれないつもりだったのですが、昨日今日と韓国の芸能サイトはチョン・ダビンさんの訃報一色であることに加えて、昨日未明にイ・ウンジュさんに関する記事をちょうどアップしたばかりであったこと、そして朝鮮日報で次の記事を目にして、とりあげることにしました。

【動画】チョン・ダビンさん、遺作はペク・ジヨンの『愛さない』MVに
『愛さない』のミュージックビデオは発表当時、同性愛がテーマだったことから話題を集め、ある放送局では同性愛と線路のシーンが問題になり、放送非適格の判定も受けた。また、ミュージックビデオの最後のシーンは自殺を暗示するような内容で、実際チョン・ダビンさんの最後の姿となった。

故チョン・ダビンさんは『愛さない』のミュージックビデオで初々しい高校生役を演じ、4分余りの映像の中で明るい微笑みを見せたが、故人の自殺により、もうこれ以上その微笑みを見られなくなった。

このブログに以前からお付き合いいただいている方は、この動画を
ペク・ジヨン “悪いひと” ― 【ファン・ジニ】テーマ曲》でご覧になったことと思います。

関連する記事を一つだけ ―

イ・ウンジュ、ユニ、チョン・ダビンまで…“ウェルテル症候群”懸念

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すでに婚約者のいるロッテをあまりにも愛したウェルテルは、成就のかなわぬ愛に絶望し、ピストルで生に終止符を打つ。世界的文豪ゲーテの『若きウェルテルの悩み』は、出版当時主人公の自殺をまねて、ヨーロッパの多くの若者達が自殺を試みた。

これより有名人の自殺をきっかけにいわば自殺のドミノ現象が始まることに対して、‘ウェルテル症候群’という用語が使われるようになった。

最近、有名芸能人たちの自殺が相次いで伝えられる中、新たな‘ウェルテル症候群’が現われはしないかが憂慮される。

2005年、【火の鳥】【朱紅の文字】などで活躍した映画俳優 故 イ・ウンジュの自殺は、まさに衝撃そのものだった。ふだん鬱病治療を受けていたイ・ウンジュは25歳という若さでその生を閉じた。

イ・ウンジュの自殺はウェルテル症候群をひきおこした事例だ。実際、イ・ウンジュが亡くなった 2月 22日以降 1ヶ月間調査した結果、一日平均 2.13人が自殺、それ以前の平均 0.84人に比べて 2.5倍増加したという。

そのような憂慮が実際に現われ、以後しばらく平静だったが 2年がたち、歌手ユニがカムバックを控えて自殺をして、ふたたび芸能界に衝撃が走った。

ここにまたもやウェルテル症候群が惹き起こされるのではないかと心配する声が少なくなかった。ユニの死後、生命人権運動本部はこれを憂慮して‘歌手ユニの自殺事件に対する勧告報道事項’を配布したりした。

芸能人の自殺報道以後に自殺率が高くなることを懸念して、生命人権運動本部が扇情的な報道を慎んでくれという内容だった。

ユニの死から一ヶ月も経たぬうちに再びタレントのチョン・ダビンの自殺事件が発生すると、あちこちでウェルテル症候群を不安視し始めた。

現実にチョン・ダビンは、【屋根裏部屋の猫】【ノンストップ 3】のかわいらしい容姿と愛らしい演技で、多くのファンに愛されていた点を勘案すると、その影響はもっと大きくなりうる。

有名芸能人の相次ぐ自殺に、ネチズンたちは「これ以上こんな悲しい事があってほしくない」、「人々が自殺を安易なものと考えはしないか心配だ」といった声をあげウェルテル症候群を懸念した。

これ以上このような悲劇が起きないことを望みながら、深く故人の冥福を祈る。

評判だった【屋根裏部屋の猫】は、初回録画漏れで結局視聴しなかったのですが、彼女の死を悲しまれている日本のファンの方もたくさんいらっしゃることと思います。

悲劇が繰り返されないことを祈るばかりです。
 
posted by sakae at 22:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年02月10日

【フラガールズ】韓国版予告編


 
オリジナル版予告編と見くらべてみようかな。
 
タグ:蒼井優
posted by sakae at 17:38 | Comment(11) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

故イ・ウンジュ‘未公開歌’復活



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数日前の記事ですが ―

2年前この世を去った映画俳優イ・ウンジュの未公開の美しい声が復活する
来る 22日イ・ウンジュ追慕 2周忌を迎えるにあたり、イ・ウンジュの名前三文字をつけたアルバムが出る。

このアルバムには、イ・ウンジュが映画【朱紅の文字】(邦題:スカーレットレター)に出演した当時歌って話題となった、‘Only when I sleep’のデュエットバージョンとソロバージョンが収録される予定だ。

アルバム収益金全額が、イ・ウンジュのファンクラブ会員が中心となって設立された‘故イ・ウンジュ追慕事業会(仮称)’に還元されて、力量をそなえた新人監督や作家の発掘、短編映画制作などに使われる。

いわゆる‘イ・ウンジュアルバム’に収録されるイ・ウンジュの歌は、去る 2004年イ・ウンジュが録音した歌の中で今まで一度も公開された事がないバージョンだ。特にアイルランド風のケルティックサウンドで新しく編曲されたデュエットバージョンは、イ・ウンジュの未公開音声と新人歌手キム・テフンの声を結合して作られる。

イ・ウンジュのこれまで未公開だった歌がアルバムでよみがえるのは、彼女の声をそのまま保管していた【朱紅の文字】の音楽監督イ・チェジン氏の功績によるところが大きい。

今回のアルバム制作は、イ・ウンジュの所属会社社であるナムアクターズとエムネットメディアが共同でおこなった。

ナムアクターズのキム・ソクジュン広報理事は 「単なる追悼行事を越えて、今後とも永遠にイ・ウンジュを憶えておくためにできることをやってみる点に、今回のアルバム制作の意義はある」と語り、「現在、俳優イ・ウンジュの名前を掲げたシナリオ公募展も検討中だ」と付け加えた。

2年前の2月22日、イ・ウンジュさんはなくなりました。彼女の出演した映画は【永遠の片思い】しか観ていませんが、いまもって強い印象が残っています。

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いまならYAHOO!動画で【バンジージャンプする】が無料で視聴できるので(4月25日まで)、今度のお休みに観ようと思っています。

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イ・ウンジュ画像
posted by sakae at 03:30 | Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽

2007年02月09日

チョ・スンウ & ソン・イェジン 最新CM【動画】

チョ・スンウ & ソン・イェジン、4年ぶりに再会!》でとりあげたCMが視聴できるようになりました!(sakiさん情報ありがとうございます^^)






Part 1






Part 2


ん〜しっとり、大人の雰囲気です。
イェジンさんの声の美しさに、あらためてうっとり^^
 
posted by sakae at 21:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ

2007年02月08日

ユン・ウネ貧血悪化でダウン ― ドラマ【ケセラセラ】辞退

最近、ウネさんが個人のホームページに掲載したセルフポートレートが韓国で話題になりました。日本に旅行した際、寝室で撮ったものだそうで、へぇと思いましたが…。

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ユン・ウネ貧血悪化でダウン ― ドラマ【ケセラセラ】辞退
MBCの週末新ドラマ【ケセラセラ】のヒロインに内定されていたユン・ウネが、健康状態の悪化によって出演を取り消した。

ユン・ウネの所属会社関係者は 8日、「【ケセラセラ】のヒロインに決まったことは事実」としながらも、「撮影を控えて、急に健康状態が悪くなり、制作陣と協議して結局出演をしないという結論に達した」と明らかにした。

この関係者によれば、ユン・ウネは昨年続いたドラマ出演とタイトな年末スケジュール、今年初めの海外での長期間におよぶ CF撮影で体力が尽きた状態だった。貧血と嘔吐症状などが続いて、結局病院に入院する事態となってしまった。

「一週間前くらいに入院して、 5日間病院で治療を受けた。健康状態はすこし回復することはしたが、ミニシリーズを消化できる体力にはいたっていないと判断し、残念だが出演しないことにした」と語った。

【白い巨搭】の後続として来月 17日初放送される【ケセラセラ】は、
2005年に人気をまきおこしたドラマ【私の名前はキム・サムスン】のキム・ユンチォル PDが2年ぶりにカムバックして演出するドラマで話題となっている。

ついこの間、《ユン・ウネ “次回作は、KBSかSBSのドラマを検討中!”》とあったので、【ケセラセラ】の話がそこまでいっているとは思いませんでした。

また最近の別の記事によると ―
ユン・ウネが次回出演作選定に苦心するのは、それほどまで演技で勝負したいという気持ちと、次回作が彼女の演技人生のターニングポイントになるからだろう。

ユン・ウネ関係者は「今度の作品を通じて、演技者としての位置を固めたいという本人の意志がとても強いため、次回作選定に時間がかかっている。これまでいくつかのシノプシスを検討する過程で心が搖れた作品もあったが、まだ決定ができない位本人が愼重に愼重を期している」と伝えた。

そうした事情とは別に、ウネさんくたくただったのですね。

あわてないで、まずは英気を養って欲しいです。
 
ユン・ウネ selfportrait
posted by sakae at 15:45 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【宮(クン)】関連

ドラマが10位圏を独占 ― 2006年韓国テレビ年間視聴率

前回《韓国テレビ界 2006年度年間視聴率ベスト20》をとりあげましたが、その関連記事をご紹介します。

地上波は KBS1、ケーブルはトゥーニバースがトップ
AGBニールセン・メディアリサーチ‘TV 視聴行動' 調査

昨年もやはり大韓民国は ‘ドラマ王国' であった。視聴率調査会社 AGBニールセン・メディアリサーチが 4日発表した‘2006 TV 視聴行動' 資料によると、視聴率順位 10位圏をドラマが独占した。

視聴率 1位の栄誉に輝いたのは MBC 特別企画ドラマ【朱蒙(チュモン)】。【朱蒙】は昨年の平均世帯視聴率 38.4%を記録した。

引き続いては KBS2 週末ドラマ【噂のチル姫】(全80回)が 30.2%で 2位。KBS1 連続ドラマ 【変わった女、変わった男】(全170回)(29.8%)と【十九歳の純情】(全168回)(28.5%)がそれぞれ 3・4位を記録した。5位は SBS 週末ドラマ 【神様、お願い】(全84回)(28.3%)だった.

そのほか MBC【宮(クン)】(全24回)、SBS【帰って来て、スネさん】(全16回)【ソ・ドンヨ】(全55回) 【マイガール】(全16話)、KBS1【テジョヨン(大祚栄)】が 21%台視聴率で 10位圏に入った。

13位までドラマが独占したことにくわえて、上位 20位中 16本がドラマだった。特に【朱蒙】【ソ・ドンヨ】【ヨンゲソムン】【テジョ】【ファン・ジニ】など史劇の躍進が目だった。

娯楽番組の中では KBS2【想像プラス】(19.0%)が一番高い 14位にランクされた。引き続き KBS2【ギャグコンサート】(17.0%)、SBS【瞬間捕捉】(16.9%)が 16・17位を記録した。報道プログラムでは KBS1 【ニュース9】が 16.9%で 18位に上がった。

一方 2006年全国世帯平均 TV 視聴時間は 7時間7分で、2005年と同じだった。

AGBニールセン・メディアリサーチは、「これは 2004年と比べると 28分も減少したことになる」と述べ、「毎年減少する視聴パターンを見ると、 2005年 11月から本格化された地上波昼間の放送(?)が影響を与えたと考えられる」と分析した。

また個人別視聴時間は 2時間44分で、女性(3時間9分)が男性(2時間17分)より 52分ほど長いことが調査の結果わかった。年令別では 10代以下が 1時間42分で一番短く、50代以上が 4時間14分で一番長かった。

全体的には性別・年齢にかかわらず、 TV 視聴時間が減少する傾向があらわれた。

昨年の全国世帯平均 TV視聴率は 45.4%で、 2005年(46.3%)に比べて 0.9% 下落した。2004年に比べると 3.7% 下落した数値だ。

チャンネル別では KBS1が 7.7%で一番高く、SBSが 7.5%、MBCと KBS2は 7.2%とつづいた。

ケーブルTV チャンネルの中では、トゥーニバースが視聴率 1.066%で一番高く、MBCドラマネッ、SBSドラマプラス、KBSドラマなど地上波放送系列のドラマチャンネルが 2〜4位を占めた。5位には OCNがはいった。

韓国のテレビ視聴者の動向から、さまざまなことが読み取れそうです。
 
posted by sakae at 03:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

2007年02月07日

【フラガールズ】韓国版ポスター大公開!

韓国では先月の段階で“在日韓国人、李相日監督の新作【フラガールズ】 3月 1日封切り”の情報が伝えられていましたが、その韓国版ポスターが公開になったようです。

【フラガールズ】ポスター大公開!

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炭鉱の村の少女たちが、村のためにフラダンスに挑戦するようになる【フラガールズ】(提供:シネカノン、配給:ショウボックス(株)メディアフレックス)がポスターを公開した。

釜山国際映画祭でお目見えした【フラガールズ】は 2006年日本最高の映画に選定され、蒼井優が素敵なフラダンサーになって、いちだんと成熟した演技を見せている映画だ。

今回公開された【フラガールズ】のポスターは、派手なフラダンスの躍動性とともにその中に込められた少女たちの夢と希望を表現しているが、舞台に進む少女たちの力強い後姿とそっと振り返る少女の顔に広がる明るい微笑にも、いきいきとした感じがあふれている。

くわえて映画の中で素敵なフラダンサーに変身する蒼井優は、映画のなかで、踊りを通じて大切な夢を実現していく'紀美子'役を見事に表現したが、幼い頃学んだバレーの実力を土台に 3ヶ月間の猛特訓を経てフラダンスをパーフェクトにこなし、今まで私たちが知らなかったフラダンスの魅力を存分に見せてくれている。

夢に向けて、踊りに挑戦する少女たちの希望に満ちた姿を描いた【フラガールズ】は、 3月 1日公開される。

韓国メディアは、この作品が“第49回ブルーリボン賞で作品賞・主演女優賞・助演女優賞”を獲得したことも伝えていて、非常に注目していることがわかります。

さらに、舞台となった福島県の《ハワイアンズ》に行こう!といった《記事》もあって、けっこう盛り上がっています^^



タグ:蒼井優
posted by sakae at 22:36 | Comment(5) | TrackBack(0) | 映画/ドラマ

チョ・スンウ & ソン・イェジン、4年ぶりに再会!

ふたりがコマーシャルで共演するという話題を、《【僕の彼女はサイボーグ】と【ラブストーリー】》の記事(1月24日)をアップした直後に知り、続報を楽しみしていました。

チョ・スンウ − ソン・イェジン カップル、4年ぶりに再会!

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チョ・スンウ、ソン・イェジンが映画【クラシック】(邦題:ラブストーリー)以来 4年ぶりに再会した。

チョ・スンウとソン・イェジンは、2月から放送される麹醇堂(KOOKSOONDANG)「百歳酒」(ぺクセジュ)のCMで共演した。

CMは、12種類の気持ちの中で、‘いとおしむ気持ち’‘愛する気持ち’という多面的なテーマで放送される。

4 年前映画【クラシック】に出演したチョ・スンウとソン・イェジンは、今回 CMでお互いの心をいたわるために百歳酒の杯を傾ける恋人同士という設定で、いちだんと成熟した姿をみせた。

ふたりは息もぴったりで、幻想的ともいえる演技で 15秒たらずの短い CM中、悲しみ・不安・慰め・喜びなど多様に変化する感情表現を自然に演じ分け、最高の俳優という賛辞にふさわしかった。

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二日間にわたった撮影中、ふたりは長くつきあってきた恋人たちのように、お互いの心を理解し愛すという演技をみせ、撮影も順調にすすめられた。

普段でも百歳酒をよく飲むチョ・スンウと、お酒をあまり飲めないソン・イェジンは、最後に百歳酒を飲む場面では 3時間お互いにやりとりしながら、いつものお酒の量より多かったが感情表現は納得のいく撮影をすることができた。

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映画の雰囲気ですね。

百歳酒公式ホームページ》で、「これまでのCM」を観ることができます。

近いうちにふたりのCMも観られることでしょう^^
 
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